Round | 大会名 | Circuit | Date |
1 | 鈴鹿2&4 | 鈴鹿サーキット | 1984/3/11 |
2 | 筑波 | 筑波サーキット | 1984/3/25 |
3 | SUGO | スポーツランドSUGO | 1984/4/8 |
4 |
鈴鹿 | 鈴鹿サーキット | 1984/4/22 |
5 | 筑波 | 筑波サーキット | 1984/5/13 |
6 | SUGO | スポーツランドSUGO | 1984/5/27 |
7 | 鈴鹿200キロ | 鈴鹿サーキット | 1984/6/10 |
8 | 筑波 | 筑波サーキット | 1984/6/24 |
9 | 菅生 | スポーツランドSUGO | 1984/8/26 |
10 | 日本GP | 鈴鹿サーキット | 1983/9/9 |
11 | 筑波 | 筑波サーキット | 1984/10/28 |
1984年総合ランキング結果はこちら
1984年からTTF-1が全日本選手権になり、国際AB級で行われた。
また、TTF-3も国際AB級が新設になり、83年のスーパーノービス勢を
国際AB級ライダーが迎え撃った。
ポイント制も変更になり、1位20点、2位17点、3位15点、4位13点、
5位11点、6位10点以下15位までに得点が与えられた。
(日本GPはボーナス点3点が加算)
出走台数が30台に満たないときは、その台数の半数の順位までしか
ポイントが与えられない。
500、TTF-1、TTF-3はAB級を掲載
250、125はA級のみを掲載します。