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PC/HP日記 98年2月分

■1998/02/24PC-9800の難しさ
 昨日、秋葉原のFlip-Flapへ行った。Imagine 128 Series2は売り切れたのか、どこにも見当たらなかった。残念である。
 また、ソフマップ・5号店IBM製のキーボード(109?)が\3,480だった。メカニカルキーではないタイプなので、たいして安くもないのだが、おもしろいのはその値段。先日は同じ棚にヒューレットパッカードのキーボードが並んでいたのだが、そちらのほうが\1,000ほど(正確な価格は失念)安かったのだ。これもIBMというブランドの力だろうか。

 また、LaOX ザ・コンピュータ館で、ディスプレイ切り換え機を購入した。関西電機高解像度対応のもので、価格は\4,400
 早速、サブディスプレイPC-TM151に、ファイルサーバ"Anmitsu"とCD-R焼きマシン"Kaede"を接続した。いままではメインディスプレイS-901Gをメインマシン"Sakurako""Anmitsu"で共有していた。しかし、CD-Rを焼くときには、いったん書き込みを開始してしまうとディスプレイを見る必要はないので、こちらのほうが運用は便利である。
 また、将来、3D拡張ビデオカードを購入したとき、2Dカードの出力をパススルーしなくてもいいようにという布石でもある。
 切り換え機を通すことで画質は若干低下したようだが、サーバの画面を長時間、眺めるわけではないので、よしとしよう。
 ただ、切り換えるときにはPCとディスプレイの電源を切らなくてはいけないのが若干面倒である。

 ……ということで、便利になったファイルサーバ"Anmitsu"だが、どうも不安定である。
 まず、先日も書いた通り、謎のLFN非サポートという現象が発生している。
 また、"Anmitsu"に接続したプリンタ・DeskJet720Cへの印刷がうまくいかないことが、よくある。「プリンタが反応しない」というエラーが発生し、印刷が途中で止まってしまうのだ。もっとも、マニュアルによるとDeskJet720Cはネットワーク印刷に対応していない(!)そうなので、それが原因なのかも知れない。
 とりあえずWindows NTでも入れてみようかと考えているのだが、i486SX 33MHz16MBメモリという現在のスペックではかなり重くなりそうだ。難しいところである。

 しかし、PC-9800を運用するのはたいへん手間がかかることにあらためて気付いた。ほかのマシンがみなAT互換機なので、拡張カードやケーブルなどの取り回しが効かないのだ。
 先日Aptiva Vision 2407-RWDを解体したので、HDDCD-ROMサウンドカードメモリFDDなど、主要なパーツは残っている。また、ビデオカードCPUNICも、手持ちがある。足りないのは、SCSIカードケースマザーボードだけだ。  幸い"Sakurako"のマザーボード・SP97-VはATX電源に対応している。知人のトイさんの情報によると、ATXケースにATのマザーボードを組み込むことも可能だそうだ。メインマシンをATX化したいという思いは以前から抱いていたので、ATXケースと激安マザーボードを買ってきて、1台組み立ててしまおうか……。

■1998/02/22Let's noteを修理に出す
 昨日の土曜日松下サービスセンターまでLet's noteを修理に出してきた。修理完了まで約2週間くらいかかるとか。私のようなヒビが入ったというケースで保証が効くかどうかは、微妙らしい(受付の人にもわからないようだ)。
 修理完了後は送ってくれるのかと思ったら、「取りに来てください」といわれてしまった。ちょっと面倒である。
 IBMクーリエサービスは、保証期間中なら取りに来てくれるし、修理完了後も送ってくれる。この点、見習って欲しいところだ(とはいえ、保証期間外だと運送費\7,500も取るのはどうかと思うが……)。

 掲示板を作成するため、Perlの勉強を再開した。Ultima Onlineをプレイする時間を削って、あてる予定である。

 Flip-Flapで数週間前から断続的に安売りしているビデオカード・Imagine 128 Series2。ビデオカードにこだわる私としては、当然興味がある。先週の月曜日に買いに行ったときには売り切れていて涙を飲んだ(大げさな)のだが、秋葉原Hot Line!によるとふたたび店頭に並んでいるようだ。明日、行ってみよう。

 このページにPC関係以外の話題を書くのは珍しいのだが、最近インラインスケートで遊んでいる。
 きっかけは、ロンドンニューヨークの街中を縦横に走る人々だった。冗談めかして、知人に「インラインスケートがやりたいねー」と話したところ、その知人も乗り気。一気に購入してしまった。知人のN.R氏も購入したし、T.K氏も興味があるようだ。私の周辺ではちょっとしたブームになっている(笑)。
 まだまだロンドンっ子やニューヨーカーのレベルまでは遠いが、なかなか面白い……。
 夢は秋葉原PCショップをインラインスケートで回ること……だったのだが、スケートだと階段を上るのがつらいことが判明(笑)。雑居ビルの多い秋葉原はちょっと難しいようだ。

■1998/02/20MP-EG1の値段
 帰社後、秋葉原へ行ってみた。
 MPEGカメラ・MP-EG1用のクッションケース(専用のものでなくても構わない)を買おうと思い、LaOXザ・コンピュータ館へ立ち寄った。
 クッションケースは見当たらなかったのだが、MP-EG1は売っていた。私が購入したのとまったく同じ構成で、\99,800。もちろん新品である。私は展示品処分\118,000……マトモに買ったのなら、憤死しているところだ(笑)。

 昨日設置したCD-Rページのカウンターだが、早速100を突破した。やはり、ホームページよりも上昇ペースが速いようだ(苦笑)。

 最近MP3に、はまっている。これはブレイクするだろう。

■1998/02/19NERへのリンク
 気が向いたので、何種類かの検索エンジンで当NERを検索してみた。このページにリンクしているページが、どのくらいあるのか知りたかったのだ。
 しかし、残念なことに(というかなんというか)ホームページよりもCD-Rメディア徹底比較へのリンクの方が、たくさん見つかった(笑)。CD-Rというメディアが、いかに注目を集めているかよく分かる。
 ということで、そのページにアクセスカウンタを設置してみた。
 CD-Rメディアのページを読んだなら、ついでにほかのページも読んでもらいたいものだ。

 "Anmitsu"ことPC-9801BX3をファイルサーバとして使っているが、不可解な現象に悩まされている。"Anmitsu"上の共有フォルダ(MOドライブ)をネットワークドライブとして接続し、使っているのだが、そのドライブにロングファイルネームのファイルを書き込もうとすると、「このドライブでは長いファイルネームをサポートしていない」といって怒られてしまうのだ。そのドライブには、すでにロングファイルネームのファイルがあるにもかかわらず、である(ちなみに、"Anmitsu"のOSはWindows95)。
 この現象は、以前AT互換機"Kaede"をサーバとして使っていたときにも発生していたから、PC-9801特有の現象というわけでもないようだ。もし原因や解決策をご存じの方がいれば、ぜひご教授願いたい。よろしくお願いします。素直にWindowsNTにすればいいのかもしれない……。

 Let's noteの修理の件で、松下のサービスセンターに電話してみた。すると、近くのサービスセンターに持ち込んで欲しいとのことだった。宅配便などによる送付は、運送中の事故が考えられるので、受け付けてないそうだ。このあたり、IBMと同じである。
 一番近くのサービスセンターまで自動車で1時間弱。ちょっと面倒だが、土曜日も受け付けているそうなので、今週末にでも早速修理に出そうと思っている。
 ちなみに、本来なら購入した販売店が修理を受け付けてくれる。ところが今回は、秋葉原の安売り店(現金問屋系ショップ)・ニッシンパルで購入したため、販売店経由の修理はできないのだった。こういうときには、サポートが限られている安売り店は不便である。
 もっとも、すでに5年以上ノートPCを使っているにもかかわらず、今回のような大事故は初めてだ。そのため、すぐに安売り店で買うのを止めようとは思わないが……保険に入っておくのはいいかも(苦笑)

■1998/02/18Let's noteを壊す
 ふと気づくと、携帯端末"Haiji"ことLet's noteの筐体が大きく割れていたヒビというレベルではなく、割れているという形容がまさしく当てはまるような状態だ。ちょっと面倒なので写真は載せないが……。
 しかし、まったく心当たりがない……と思ったが、そういえば先日、路上でつまずいて転びかけたことがあった。自分自身はほとんど無傷だったので忘れていたが、あの時にかばんを地面に打ちつけてしまったのかもしれない。うーん、あんなところにあんなものを置くなんて許すまじ>富士ゼロックス。
 携帯端末は、必ずソフトケースに入れて持ち歩いている。それなのにこれだけの被害を受けるとは……よほど強くぶつけたのだろう(ただ、かばん自体はわりと安っぽいソフトなもので、あまり中身を保護する役には立たないが……)。
 幸いにも液晶パネルやHDDは損傷を受けていないようなので、使うことはできる。しかし、この状態で持ち歩くのは怖いので、さっさと修理に出すつもりだ。

 ところで、こういった場合は保証期間中でも有償修理になるのだろうか? ノートパソコンの修理代は高くつくらしいので、不安だ(やっぱりなるんだろうな)。とりあえずなにもいわずに修理に出そうとは思っているが……(苦笑)

■1998/02/17MPEGカメラを購入
 さんざん振り回された第一家電の商品券だが、ここに書いた通り自宅近くの店舗は全滅。電車で行ける範囲にはまだ何軒かあるが、もう諦めて、秋葉原本店で使うことにした。早速、月曜日の退社後、そちらを訪れた。
 5F・6FがPC関係の売り場なのだが、はっきりいって品揃えは悪い。私がいま欲しいものが、在庫されていないのだ。
 たとえば、ATERM IT60Proはあっても、IW60はない。WindowsNT 4.0 Workstationは、アップグレード版があるのに通常版がない。WinCDRやB's Recorderはあっても、Easy CD Creatorがない。モバイルギアもMC-MK11があるのに、MC-MK32はない。DC210はあるが、C-1400Lがない。MP-EG1があるのにMP-EG10がない。SC-55mk2があるのにSC-88系は、なにもない。
 なんというか、以前から欲しいなと考えていたものが、ことごとくないのである。
 ほとほと悩んだが、知人に電話してみたり、ほかのショップを回ってみたりして、いくつかに候補を絞った。
 次の商品が、最終候補である。

 このうち、最初のひとつ以外はすべて展示品処分だ。
 一番無難なのは、最初のHDD+SWFFPだと思うが、SWFFPはともかく、HDDは不足しているわけではない。また、ノートPCを買っても使い道に困る。Vision Connectも拡張性はゼロだし、型落ちだ。MPEGカメラは前から欲しかったが、これも型落ち。どうせなら新製品MP-EG10のほうがいい……。
 ということでさらに悩んだが、普通なら絶対に買わないものにしようと決断し、MPEGカメラ・MP-EG1を選んだ。
 MP-EG1については、のちほどまた書きたいと思う。

 しかし、第一家電の秋葉原本店は、店員の対応こそいいものの、品揃えがかなり悪い。立地は悪くないのだから、もう少しなんとかして欲しいものだ。

■1998/02/15呪われた第一家電 Part2
 今日も別の第一家電に行った。すると、すでに閉店していた。ふっ……もうなにも言うことはない(苦笑)。結構な時間をかけてわざわざ行ったのに……。これで自宅に近い店舗は全滅である。

 Aptiva Vision 2407-RWDを分解した。形見は次の通り。

 HDDやCD-ROMはそのうち使うこともあるかもしれないが、DX4はなかなか使い道がなさそうだ……ということで、早速フリーマーケットで公開した。

 どうもこのところ、メインマシン"Sakurako"が不安定である。Windows95が例外0Eを出して青画面で止まってしまったり、突然ハングしたりするのだ。クロックアップくらいしか心当たりがないので、2.9V200MHzに戻してみた。しばらくこのまま使ってみる予定である。

■1998/02/14CD-ROMマガジンに収録される
 今日、ふたたび別の第一家電へ行ってきた。
 事前に電話しようと思っていたのだが、面倒なので(苦笑)そのまま訪問した。すると……妙に閑散とした店内……閉店セール中だった(笑)。2/17閉店だそうだ。とほほ……。さらに、今度は、PC関係のものが何もなかった……。
 しかたないので、明日も別の店舗に行く予定である。これで買いたくなるようなモノが何もなかったら、秋葉原の本店で適当に買うしかないだろう……。

 当NERが、WESTSIDEのCD-ROMマガジン・お楽しみCD12に収録された。CD-R関連の記事に、CD-Rメディア徹底比較のページが紹介されたのである。2/13発売ということなので、すでに発売されているはずだ。NERのコンテンツが評価されたということで、嬉しい限りである。
 そういえば、ここ二日ほどカウンタの増加が速いような気がする……。今後ともどうぞよろしくお願いします>そちらから飛んでいらっしゃった方。
 ちなみに、収録というのがミソである。HPの内容がほとんどすべて、そのままCD-ROMに格納されているのだ。日記のたぐいまであるのが、ちょっと恥ずかしい。
 しかし、肝心のページは、最近のCD-Rメディアがほとんど収録されていないので、情報としての価値は低下中だ。近日中に大幅更新予定である。

■1998/02/12呪われた第一家電
 昨日、自宅からほど近い第一家電に行ってみた。第一家電のホームページで場所と営業時間は確認済みである。
 第一家電に到着すると……なんかうらぶれた雰囲気(笑)。これはひょっとしてと思ったら、やっぱり閉店セール中であった。それも、行った当日、2/11閉店とか。こういう情報は、ホームページに書いておいて欲しいものだ。
 最終日とあって、店内にはたいしたものは残っていなかった。パソコン関係で残っているものといえば、インフィニアが1台とソフト若干、それにスピーカーくらいだった。いずれも秋葉原で買うより高いので(当日閉店だというのに)、食指は動かない。何も買わずに店をあとにした。
 今度は、また別の店舗に行ってみようと思う。それも、きちんと電話で確認してから(苦笑)。

 人に聞いた話では、第一家電は業績不振から、各地の店舗を閉鎖してリストラ中らしい。

■1998/02/09Aptiva Vision帰還
 先日書いた通り、第一家電から\80,000なりの商品券が届いた。正確には、商品券というよりも書類といったほうがいいだろう(署名と捺印が必要だ)。他人に譲るようなことは、ちょっとできそうもない。また、購入できる品物もパソコン関係のものに限られているらしい。ますます、なにを買おうか悩む。
 一緒に、IBMの修理受け付けの伝票も同封されていた。それによると、故障しているのはDISPLAY UNITとか。電源ではなかったらしい……。たしかに高くつきそうな部品だが、部品代\84,200というのはちょっとぼり過ぎのような気がする。新品の15インチディスプレイを買っても、4万円そこそこだぞ……。また、修理を行なわなかったときの1万5千円の内訳は、診断料\8,000、運送費\7,500だそうだ。これまたかなり高いような気がするが、ほかのメーカーはどうなのだろうか。

 さて、その故障したAptiva Vision 2407-RWDだが、なぜかIBMから送り返されてきた。処分されてしまうはずなのに……と思ってさきほどの伝票をよく読んでみると……どうやら、修理する・しないにかかわらず、必ず本体は返却されるらしい。処分してしまえばお金はかからない、というのは第一家電の人が誤解したのだろう。つまり、1万5千円はどこかに請求されるということに……。まあ、知らんぷりしていよう(笑)。
 なお、試しに動かしてみたところ、故障はやっぱり直っていなかった。それどころか、悪化していた(笑)。修理に出す前はスイッチに触れないかぎりは安定して動いていたのに、今度はコンセントを差し込んだだけで、電源が入ったり切れたりしてしまう。もう部品取りするしかないようだ……。
 「私なら直せる」という方は、早めにメールをお寄せください。\15,000くらいでお譲りします(高いかな?(苦笑))

 CD-Rメディアのページを増強するべく、いろいろなCD-Rメディアを購入してきた。ただ、時間が限られているのと、メディアを焼いたあとでスキャナにかけたいので(焼いてないメディアはホコリに特に弱い)、情報をページに書くまでには多少時間がかかりそうである。

■1998/02/02PHS料金値下げで、10円メールより安い?
 PC雑記に電動ドライバーの話を追加した。のフィルターの話に写真を追加した。また、MediaGXにはhdbenchによるベンチマーク結果を追記した。
 そのMediaGX PCだが、hdbench周波数測定では133MHzと表示される。「ひょっとして実は133MHzなのでは……動作もいまいち遅いし」と不安になった。ふたを開けて直接CPUの刻印を見ようとしたが、ヒートシンクが特殊で外せそうもない。困った……と思ったら、起動後の画面にきちんと166MHzと表示されていた(笑)。動作が遅いことに変わりはないが……。

 2/1よりPHSデータ通信料金が値下げされた。今まで一通話ごとに加算されていた\10がなくなり、1分\10の完全な従量制になったとか。私の場合、PHSでのデータ通信はメールチェックが多いので、たいてい1分もかからない。そのため、実質的には料金半額に近い。ありがたいことである。
 公衆電話と比べても同一料金なので、外出先での通信はPHSでもっぱら行なうことになりそうだ。
 といっているそばから、今日はPHSを忘れて公衆電話でメールチェックした(笑)。

■1998/02/01Aptiva Vision修理不可
 先日IBMへ修理に出したAptiva Vision 2407-RWDだが、なんと修理に10万円以上かかるという。購入価格がちょうど10万円なので、それを越えている……。SoundBlaster16内蔵HDD(540MB)、メモリ(8MB)だけでも取り外したいので、送り返してもらえないか尋ねたが、それでも技術料\15,000程度、必要だという。結局、IBMで廃棄処分ということになった。
 このAptiva Vision、秋葉原の第一家電(もう書いてしまおう)で買ったものである。実は購入時、ショップの保証「第一家電セーフティサービス」に入っていたのだ。購入後約1年半なのだが、この期間だと、購入金額の80%までなら保証してくれるという。加入しておいてよかった……。
 修理代が8万以下なら無償修理のはずだったのだが、今回はそれ以上かかる……ということで、\80,000手元に戻ってくることになった。i486DX4・100MHzのマシンが\80,000に化けた……かえってラッキーかも(笑)(ただ、その\80,000は第一家電の商品券なのだそうだ)

 第一家電のPC専門店はラジオ会館内にあったのだが、ちょうど先月末で閉店してしまった。そこで昨日、秋葉原を訪れたついでに、PCを扱っているという第一家電・本店を試しに訪れてみた。ところが、PC関係の品揃えはいまいち……というか、かなり悪い。個人的にいま購入したいATERM IW60もなかった。ラジオ会館内の店が閉店する前に、修理に出しておけばよかった……とほほ。
 自宅から自動車で行ける距離に何軒か第一家電があるので、今度はそちらを訪れてみる予定である。

 最近、CD-Rの普及にともなって、私のページのCD-Rメディアのページへの注目度が高まってきたようだ。リンク通知や感想メールなどが、ときどきやってくる(どうもありがとうございます>メールをくださった方々)。しかし、ここ最近目立った更新もしていないので……ちょっと情けない今後、充実させていこうと思う。ご期待ください。


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