あ、「愛人」再開してる。わーい。なんかＳＦっぽいにゃ。
こみパクイズ、なんとか一回クリア。
きついっス。雫、ホワイトアルバムあたりが全然ダメ。やってないから．
それにしても、皆さん壊れてますなあ。
…ちなみに、ＤＶＤはデジタルビデオディスクじゃなくて、デジタルバーサタイルディスクね。
これ重要です。テスト、でます。
つーか、大学の教授がまちがえんなよ…（内輪ネタ）
臨時収入が入ったので、憂いなく「猪名川で行こう」を購入しました。
とりあえずざっと通してみたかんそー。非常に「同人っぽい」ノリです。なんか。
キャラの壊れ方とか、ベタなところとか。牧やん邪悪。楽しいっス。
今んトコ気に入ってるのが「ナイトライター」ルミラ馬鹿つええ。
ひょっとしたら私、タッチタイピング苦手なのかもしれない。ダメじゃん。
……それにしても「うぐぅ」とは。
お返しイラストを描こうと思う。色々。
とりあえずペン入れなどは出来ないので、鉛筆のラフ線を取り込んで色を塗ることになる。
どうも、私は「影付け」が好きらしい。
とりあえずいちまい。
裏タイトル「ユニちゃん迷子」
道に迷うと、不安になります。かなりネガティブになったりもします。
でも、食うもん食うと結構元気になれます。そう言う話。
温泉編は多分次でラス。
ＢＲとＢＪを読みなおし。ブラックジャックにあらず。ブラックロッドとブラッドジャケッドね。
４年前、２年前の作品なのですが、いやなんか良いです。何回読んでも。忘れた頃に。
特に、ＢＪのラスあたりの銃撃シーンなんか大好きでして。
個人的にはピンポンのペコＶＳドラゴンに次ぐ戦闘シーン。
あ、今日「猪名川で行こう」と「リーフボーカルコレクション」の発売日だ。
欲しいなあ。お金無いなあ。あうあう。
俺体力無いのかな？
いいなあ、バキ。お馬鹿さんで。
アラシヤマスマッシャーズ水曜例会にて、テーブル塾長との９連戦（だいいしんぱーれんせいは）で３勝６敗。
まだまだ未熟なれど、心広い塾長のはからいにより、私は生き物係から図書委員へと昇進しました。
その際。
「で、その図書室にはお下げ＆眼鏡っ子が標準装備されているのですかな？」
「ＮＧさん５人だったらつけよう」
「…それは、いやです」
と言うような会話をしました。そんな私を見るＭＩＰＳさんの目は、とてもやさしかったです。
リヴァイアス、あうぅーっ、なんか怖いです。
個人的には最近のファイナ、えらいおっかないです。
このままリヴァイアスに宗教を広めて教祖になったりして。
ビーストウォーズメタルス、ダイノボット、復活！
ただ、期待していたラットルとの掛け合いが無かったのは残念。話も、ちょいと詰め込みすぎって気もするし。
ま、伏線はりの話みたいだから、仕方ないのかも。
炎の転校生を読む。
島本和彦作品の「明らかに間違っているのだがなぜか納得してしまう、いやむしろ納得したい」
てーのは、すごいファンタジーだと思う（笑）
ああ、やっぱ好きやわぁ。両方滝沢きぃっっく。
河合隼雄「物語と科学」、まあ、論文とか講義のした奴をまとめたとか、そう言う本なんですが、面白かったです。
この人の本はなんか面白い。まだ、完全に理解しきれているわけではないですが。
ダイガードは良いなあ。城田さんはかっこいいなあ。
セリオ（偽）の話外伝第八話「温泉編（中）」。
ピンポン、大好きなんですね＞私。
ジョリーンさんは男運だけでなく女運も悪いのですね。大変大変。そしてゾンピパウダーが非常に打ち切りくさい展開だったのでドキドキでした。最後のページまで気が抜けません。違う意味で。
そして、たけし。なんかいー話。いや、この作品結構いい話なんですけどね。昔から。
ちょっと時間の空いた私は思いました「部屋を掃除しよう」まさに奇跡です。
そんな簡単に奇跡にしてると香里さんに怒られますがそれはともかくとりあえず部屋の原状と言うか惨状を確認し、しばし現実逃避にふけた後そんなことしてもいられないので、ひっくり返すように掃除開始。まずはもう読まないであろう本の片付け。しばらくお目にかかっていなかった本が出て来たりしてそれはそれは読みたくなるも何とか我慢。でもちょっと読んじゃったり。
そして途中で力尽きて「もう、今日はヤメだヤメ」おかげで片付ける前よりひどい状況。どうでもいいが床に転がっている本をひっくり返したら下からマジックのキラカードが出てくるのは大変問題があると思う。しかもレア。いや、別にそんな粗末にするほどたくさん持っているわけでなく、ただ管理がずさんなだけ。
うー。いつになったら片付くのやら？
Kanon、月宮あゆシナリオ再プレイ。なんかこー、色々見えてきた気がしたりしなかったり。
とりあえず二つ。
ところで、でんげきだいおのKanonの読者企画の「声優予想」はベタな企画だとは思いつつ真琴：みやむ、秋子さん：喜久子さんとか考えてしまう私もさすがにベタか。いや、キャスティングの細かいことはわからないのでほんとにテケトなのですが。
ちなみにあゆの声を國府田マリ子さんの声で読んでみたら世間的にはともかく私的にはおっけでした。なんつーか。
KanonのSSも、書きたい。でも難しいし、今やっている分もちゃんとやらんと。がんばれ私。
昼間は頭痛くて寝こみ、夜から活動開始。
とりあえず兄弟対抗スマッシュ大会。ウチの弟もだんだん強くなって来たにょ。あなどれん。
そしたら、課題。
今やっているのは、３Dの犬を動かすとゆーやつ。C＋＋使ってんの。
のってくると、楽しいね。
さすがに寒い。こごえるようだ。あ、ウルトラジャンプの「R.O.D」が面白い。
電波オデッセイを読みなおしてすっかり元気回復。
昔読んだときよりも、少しだけ見えてきた気がする。
そして、ますます好きになったり。
で、今日は課題に取り組んだり。
好調。
「ブギーポップファントム」、世界のすべてを受け入れる、というのは、一歩間違えれば、
なんだっていーやっつーあきらめになっちまいますからね。微妙微妙。
結構面白いんですけど、なんとなく感じる違和感はなんだろ？むー。
にしても、来生先生色々やってんのな。
チャンピオンを読む。
「バキ」、今回は息抜きなのか、それとも上の理解を得られないものはたとえ能力が優れていても評価されないとかそういう風に現代の学校を風刺しているのかは分かりませんが、とりあえずぶら下がった状態から懸垂しようとして棒ごと上にいっちまうというのはどういう力のかかり方なのでしょう？それにしても大人気ないぞ地上最強の高校生。＞度肝を抜いてやる。
「ジャン」、やっぱり虫か。しかもハエ。誰か気づかないものでしょうか？ あるいは、もっと頑丈な入れ物に入れとけば良かったのに。…てーか、ハエって、大量とは言え布（？）破けるもんなんでしょーか。ともあれ彼にはこの調子で突っ走ってもらいたい。
CGのさとのKenziさんがセリオ（偽）を、ケイオスムーンのTK-06さんがユニを、それぞれ描いてくださったのです。
はうう…。なんか、いーのかしら私なんかが？て気分です。ありがたすぎ。
色々考えるうちに自分自身の価値観というものに疑問を持ってみたりする。
結構きつい段階だが、疑問を持つということは直したいと思うところを発見できた（もしくはしようとした）ということであながち無駄でもないと思う。とりあえず電波オデッセイを読みなおそうと思った。
リヴァイアス、暴走する集団というのは、怖いなあ、と。
あと、逃避を自分の意思だからと納得しようとする相葉兄に妙に共感してみたり。なんだかな。
ビーストウォーズメタルス。
なんか、こう、ぐるぐるしているときにこの作品を見ると実に安定できるのですが。
いいなあ。なんか。来週はダイノボットが復活するし。すげぇガラ悪くなって。
今週の勝手に改造は、ダメ人間のハートに突き刺さる作品でした。
にゃんかねえ。セリエ∀。
関係ないけど、セリエって言おう（or打とう）としてもどうしてもセリオになっちゃいます。
突発的に考察づいた私は、とりあえず自作の解析などをしてみる。
…つまり、自分の作品の分析とは、自己分析に他ならなく。
かなりヘコむ。うーむ。しかしながら、そこからけっこう出てくるものもあったので、よしとする。
「電撃大王」、とりあえず新連載のKanonを読んでみる。
なんつーかざりざりした感じの線ですね。わりと好き。
一繋がりの話としてまとめるのは、えらい大変そうな作品ではありますが、さてどうでるのか？
あと祐一がいいひとそう。
ネットでKanonに関する考察とかを読む。
大変興味深く、「ああ、そう言われるとそうかも」とか思うのですが、改めて自分が物を考えずに話を読んでいることに気づいてみたりしてます。あるいは、そこでも何も考えずにその論を鵜呑みにしてしまっている自分に気づいてみたり。
ときめきメモリアル２、白雪真帆クリアー。
いやあ、大変だった。もう途中で美帆が時間の精霊を召還しまくったりだんだんと美帆に殺意すら芽生えてきたりもしましたが、なんとか無事やりとげました。
かなりやられた気分ですか。ともあれ、ようやくオールクリア。
あとは、設定資料として使えそうにごつい攻略本が出るのを待つつもり。絵とかSSとか書く資料にもなるし。
真帆はいいね。語尾にちょっと間を置いてから「…です」とくる辺りとか。
そのうちこれをtm２レポートに書くと思う。多分それが最後。ラストレポート、とかいうとちょっとかっこいいかも。
ただ、テーブルさんに聞いた文化祭イベントやバレンタインイベントは、まだ見ていない。
気力が回復してきたら、またやろうかな？
すっかりマジックから離れたわが身なれどスポイラーリストのチェックとかもしているんです。
「ネメシス」、まだちょいと見ただけなんですが、個人的に期待するのは「青ウィニー」いやマジで。
３ターンで死ぬかわりに１青、２/２飛行な奴とか１青、１/２（青）：エンドまで飛行、戦闘ダメージ与えたときに（２）で相手のライブラリから一枚リムーブな奴とかピッチ・フォーススパイクとか。なかなか良いと思うんですけど。どうなるやら？
まだ体調は悪め。
更新、遅くなるかも。
「メダロット」、関西弁おさげ眼鏡っ子とはコテコテですな。
それはともかく。
＊
目を覚ますと、そこは知らない天井だった。
数瞬、戸惑うが、すぐに事態を把握する。
左腕に感じる違和感。見ると包帯が巻かれ、そこから伸びる管は棒につるされているパックにつながっている。
点滴だ。
私は、この状況を鑑みながら、こう、呟かざるを得なかった。
「なんでやねん」
体調不調は朝、目覚めたときから始まっていた。
やけにもたつくネットアクセスにいらだちつつ、それ以上に、妙にちらつく画面が気になっていた。
が、それでも大した事はないだろう。そう思っていた。
軽く朝食を取り、出かける。定期券を継続購入し、電車に乗り込む。
…。気分が、悪い。
元来、あまり体は強いほうではない。それに、昨日床に着いたのは午前二時。
疲れがたまっているのかもしれない。
それでも電車に乗りつづけるが、幾駅か過ぎたところで、吐き気すらもよおし、仕方なくそこで下車する。
もう帰ろう。そう思い、帰りの電車を待っていると、駅員らしき人物から「気分が悪いのか」と問われる。
普段なら、見知らぬ人物に心配をかけるような言動はとらないだろう。
しかし、そのときは押し寄せる頭痛故に、判断力が低下していた。
「はい」
私の答えに、駅員は駅内の休憩施設に案内してくれた。素直に従う私。
私がしばらく休んでいると、よほど辛そうにしていたのだろう。駅員がこう、問うた。
「救急車呼ぼうか？」
「はい」
先にも述べたが、私の判断能力は低下していた。駄目じゃん。
救急車が到着する。速いものだった。連絡してから、５分と経っていなかっただろう。
救急隊員に連れられ、救急車にのせられる。
この辺りで「なんか大事になってきたな」と思いつつも、すでに引き返すことは出来なく。
あるいは……こう思ってたかもしれない「ネタになる」と。
まったく。
車内で、血圧、瞳孔反応などを調べられる。「そんな大したことないんですけど」とは、言えない空気だった。
病院に到達、医者のいる場所に運ばれ、そこでも血圧瞳孔反応心拍などを調べられる。
ニ三質問に答え、なんかＣＴスキャンを取ることに。
そこまでするほどのことは、と思いつつも「なんか面白そう」と思っていた私がいたのも確かだ。
ＣＴスキャン自体はきわめてあっさりと終わり、元の部屋に運ばれる。
（どうでも良いが、「ベッドに寝かされたまま運ばれる」というのは、大変心臓に悪い。
見えるのは天井のみ、運び込まれるのは得体の知れない場所。床の段差でゆれるのも不安感を増す。）
そして、しばらく横になっていると、看護婦らしき人からこう言われる。
「じゃあ採血しましょうね」
ちょっと待て！自慢じゃないが私は注射は嫌いだ。「嫌いじゃない奴などいない」？ 残念ながらそれは外れだ。たとえばウチの妹は注射が好きだそうだ。それはともかく、しかし反抗することも出来ない私は黙って注射器を受け入れる。
「うわー」
うわー！？ なんですか？ なんかあったんですか？
看護婦謎の発言に恐れおののきつつも、採血及び点滴はつつがなく終了。
点滴をつけられたまま、ベッドで休憩することとなる。
こうして、少し眠ったりしつつ、点滴が尽きた辺りで休憩終了する。
荷物をまとめ、費用を支払うため会計へ。
請求料金を見る。
おいおい！保健効いてないとこんなに高いのか！
まあ、身元は証明できたので、後日保険証を持っていくということで払わずにはすんだが。
いやしかし。なんともはや。
そういうわけで、私の救急車体験は幕を閉じた。
確かに大変であったが、色々と興味深かったのも確かだ。
セリオ（偽）の話。の第二部最終話におけるユニの状況もなんとなく想像できた気がする。
これを先に経験しておけば、一風変わったリアルな描写が出来ただろうに。
まあいい。
もう帰ろう。
私は病院を後にし、家路に着こうとし、はた、と気づく。
…ここ、どこ？
帰り道を聞くのを忘れていた。
＊
つーことで「妙に大げさな、救急車レポート」でした。
話題に挙げるのがすこし遅れましたが。
KenziさんのページCGのさとのリーフ系SSランキングにて。
私の「セリオ（偽）の話」がランク入りしてましたのです！
うひゃあ、いいんデスか？なんか恐れ多い気分です。
支持してくださる方がいるとは、なんともありがたいこと。
がんばって、最終の第三部まで書きたいと思います。
我らアラシヤマスマッシャーズの前に新たなゲームが現れました「超鋼戦機キカイオー」。
まさに漢勝負をつけるにふさわしい一品です。
私はディクセン使ったりポロン使ったりしています。
画面も、ゲーセン版よりもきれいになってたりします。
エフェクトが派手なので、ちと目が疲れますが。
その後、ＭＩＰＳさんに「トロンとコブン」を見せてもらいました。
悪逆非道な女空族が、目のうつろなコブンを従え、善良な市民を恐怖のどん底に叩きこむ、大変怖いゲームです。
あまりの怖さに、見ているあいだじゅう震えが止まりませんでした。
そんなこんなで帰りが１時過ぎ（伏線）
さすがに眠かったです。
あっ、ウソップの声が山口勝平だっ。なんかアレだっ。まあいいや。それよりもカヤの声が國府田マリ子さんっ。とりあえずウソップ編は見るか。それはそれにしてもビーストウォーズメタルス、歌が変わったっ！ でもライノックスは変わらないのな。新キャラ登場、ドラゴンメガトロンのほどよいダサさといい、「あの人の名前はデプスチャージ。えーいえーいって言うの」「そうだね」というわけでもう目が離せない！ そして、なんだかどんどん怖いことになってるリヴァイアス！ 正統派ヒロインと思われていたファイナは一体どこに行くのか？ そしてリーダーとしての能力を見せ始めた「ともかず」。かなり化けるか？ こいつは。
しかし、の喜び様はアレだ。１０数年、というか、私が生まれてテレビを見始めてロボットだヒーローだわーいわーいとかいっていたあのころからちぃっとも変わってないのですな。ライクア三つ子の魂百まで。このままアニメファンでゲームファンでマンガ愛好家のまま２０代を終え三十代を迎え四十代を通り越してしまいにはマンガ漬け老人。なんか理想的。
今度は川澄舞を描いてみようとするも、やはり初心者最大の難関である「手」が立ちふさがる。デッサンも狂う。しゅぎょーしようしゅぎょー。次は名雪かな？
度重なる浪費によりまたしても貯金に手を出してしまう私。
ああもう今日からはちゃんと節約して生きていこうと思いつつも、
帰りによった本屋で「海猿」の４巻とＫａｎｏｎの小説を見つけてしまったが故に以下略。
まったく。
いやそのニ作品は良かったのですが。工藤さん、あなたはまさしく友でした。
でおウチに帰ってからはダイ・ガードを見たり、
Ｋａｎｏｎ倉田さんシナリオを見てみたり勢いあまって舞シナリオをやりなおしてみたり。
やはり、世の中にはすげえものが一杯です。読みなおしたシャカリキも燃えまくりだし。
私も、せめて足元には及ぶような作品を作りたいなあ、と。
なんてことでしょうか今日成人の日ですか今年から日付が変更なのですが騙された気分ですそんなの聞いてません私が聞いてなかっただけか。
ま、そんなことはいいとして。
掲示板にシャカリキの話題があがったら、途端にチャリに乗りたくなるのはもはや人としてどうしようもの無いことだと言うかそんなカンジで山道をチャリで走ってました。登りながら「一番坂を登るぜ」とか言うのはお約束です。んで、途中ゲーセンによって念願のＭｒドリラーに初挑戦。全世界のドリル好き垂涎の掘るゲームです。３回やって、記録は３１３メートル。なんか、楽しいかも。餓狼もやってみたけど、全然ダメ。サボってましたからねえ。
んで、途中の本屋（あ、ＩＭＥって、”ほにゃ”を”本屋”に変換する！ステキ！）でＯＮＥのアンソロ本を発見したワケですが。
私このゲームやってません。しかし「やっていないゲームのアンソロ本というのはどう言ったかんじなのだろう？」
という好奇心が出てきたのでとりあえずせっかくだから買ってみました。
キャラとか分からないわけですが、それでも話自体が面白いですし、キャラも愉快な方々が多くて、なんか面白かったです。
でもやっぱり食い気が強い様子。そこがいいんデスけど。
「悪夢」、悪い夢ですね。
体調が悪いときなんかたまに見るんですが。
私の場合、その夢の内容とは「数字が合わない」
何の計算だかは分からないのですが、とにかくあわないんです。しかも億とかの桁で。
でもって、必死にあわせようとするのですが、これがもう非常に心臓に悪くて。
終わってしまえば結構楽しいのですが、やっている間はいやです。
そして、昨日、新しいレパートリーとして、「線が合わない」というのが加わりました。
デッサンが、デッサンが歪む?。
なんとなく描きたくなったのでＫａｎｏｎの沢渡真琴を描いてみる。頭でかすぎか？
それにしても、私って「オレンジ頭のキャラ」に弱いのかしらん？
そういえば八日だからアルカディアの二号が出てるのかなあと思い本屋に行くが無く、不審に思って家に帰って本を確認したら次号は2月4日発売との事。何ですかその変則的な発売日は。
スマッシュの特訓。
テーブルさんに教わった荒行「ＶＳＬＶ9ＣＰＵ*３」を行う。はっきり言って手も足も出ない。
これに勝っちまうテーブル塾長は、やはり只者ではない。
久々にチャリンコでなげえこと走れて満足。３０ｋぐらい走ったかな？
主な目的としてはそろそろ出回り始めているであろう『猫の地球儀』と『ブライトライツ・ホーリーランド』を求めてのことなのですが。
基本的にチャリでぶらぶらするのが好きな兄ちゃんなので、意味もなく知らない道をチョイスしてみたり。
で、迷ってみたり。
今日はお日柄も良く風も暖かでいー感じだったです。迷った先にあった知らない学校の屋外バスケットコートの風景は確かに今日の収穫。
これだから迷い道は止められません。
で、お腹が好いたから待望の吉牛で牛丼を食ってみました（実は始めて）。美味しかったです。
そんでもって、首尾良く『猫』と『ブラ３』をゲットし、ついでにパソコンショップにいってＫａｎｏｎ全年齢版を探すも、見つからず。
さらについでにＣＤ屋に言ったらダイ・ガードのサントラとときメモ２のボーカルＣＤが絶妙にほしくなるも、そんなお金ないので断念。
『猫』面白いですー。一見かわいらしい外見ながらも中身は結構ハードでへヴィ。
秋山先生の文章は間の取り方、台詞回し、描写、速度のすべてにおいてそんけーです。すごいです。楽がかわいー。
でも、個人的には「朧」ときたら「散」ときてほしかったなー、と。雫とかもいるし。
冗談はともかく、良いです。
『ブラ３』。電撃ｈｐで、もう読んでたんですけどね。やっぱり買って読んでます。
ま、はっきりいって万人に薦められるもんじゃねーですね。私はすげー好きなんですが。
『エクセルサーガ』、
総集編なんだからちゃんと手抜いてください（笑）。
つーか、編集の妙ですね。これも。よいよい。
セリオ（偽）第二部を読みなおす。
なんつーか。
特殊な話、ですね（自分で言うな）
で、セリオ（偽）の話外伝七話「温泉（上）」。
痕姉妹、初書き。楽しいかも。
今日は完全にサボリ気味にだらーとした日。
いけません。もっと活動的にアクティブっぽく行動しないと。
ま、いっか。
「ブギーポップ・ファントム」
アニメ版ブギーポップ。
むー。全体的にくすんだ感じとか、雰囲気がいいですね。
掲示板でのみさんが言ってたとおり、早乙女くんがちと体育会系かも。
全体的には、かなりいい感じです。オープニングの黒田さんが気になる。
やっぱり、ファントムとある通り死んだ人たちがたくさん出てくるのかしら？
あ、キョロちゃんの次回予告の「その警視さんは一度も捜査ミスをしたことがないんですって。揉み消したのかしら？」
が結構好き。
…バナナはどこ？
今日のビーストウォーズメタルスおもしろすぎデス。いいなあ。
基本的に再編集なんですが、ああも上手くセリフ変られたら、参ってしまう状況です。
一番のオオウケは「ナレーション：クイック森本ストライク」ですか。すげーセンス。
そう言うことで、今日はアラシヤマスマッシャーズ新年の会として、テーブルさんちに押し寄せました。
ダイガードとビーストウォーズの映画版のビデオを見せてもらった後、旗揚げをかけ、総長と対戦したのですが、
９つのステージを一回ずつすべて勝負する、と言うレギュレーションで9連敗。
もう気分は江田島平八に勝負を挑んで負けた大豪院邪鬼。
「あの方はお前らが考えているよりずっと大きなお方だ」つー感じ。
そうしてテーブルさんは総長から塾長に格上げ、私は特攻隊長から生き物係に格下げに。
改心し、いちから修行をやり直すことになりましたとさ。
にしても、やっぱり任天堂のゲームは面白いなあ。
え？ 晴れ着と浴衣って違うんですか？
つーか、克巳はともかく烈先生までかませ犬？ それはいやだなあ。烈先生は、まだオーガモードのバキにしか負けてないのに。
つーわけで三大少年誌＋１を読む。個人的にはーラブひなとモテモテが休みなのが残念な気分。
テーブルさんと電話で馬鹿話。
勝手に予想センチメンタルグラフィティ２とかときメモ1ＶＳときメモ2とかトキメキやってるヒマはねえとか。
特にセンチ2（偽）がツボ。
前作の主人公の死から始まる２。しかし、彼は実は、他殺されたのだった。
戦友（とも）である今回の主人公は、犯人を必ず見つけ出すと、墓前に誓う。
調べを続ける彼の前に、一通の差出人の名前の書かれていない手紙が届く。そこには。
「これ以上首をつっこむな」
とだけ書かれていた。
今までの調べから、容疑者は12人にまで絞り込めている。前作の主人公の古馴染みの女性たち。
犯人は、この中にいる。それを付きとめるため、彼は、全国を飛び回るのだった…。
まあ、他にも色々言ってたのだが、結論としては
「２本編は別にやりたくないが、こっちならやりたい」だった。誰かやらないかなあ。
ちなみにその際アラシヤマスマッシャーズの特攻隊長である私が自宅購入をきっかけに「これ以上あんたの下で働く気はないぜ」とばかりに総長であるテーブルさんに果たし状をたたきつけ、旗揚げをかけて決着をつけることになったりならなかったり。
掲示板で、セリオ（偽）の感想とか新年のご挨拶とかをしてもらう。
やはり、作品の感想と言うのを受けるのは、たいへんありがたい。すごく嬉しい。
こういうとき、生きててよかったなあ、て、思えるんです。
でもでも、あまり持ち上げられると、なんつーか「わたしなんて、そんな大したもんじゃないですよう」とか思って大変申し訳ない気分になる。いや、有りがたいことなんですけど。これからも、がんばらにゃ。
しまったぁ！ 映画版ビーストウォーズ、見過ごしたぁ！
しくしく。仕方ない、ビデオ借りてくるか。
きょう、なんとなくとぅーはーとまるちすたんぷこれくしょんをいっこかってみました。
ぱっとみ、まるちさんかえいちえむ１２さんにみえたのですが、
よくみたらまつばらあおいさんでした（オチなし）
セリオ（偽）の話外伝第六話「初日の出」。
ノリとしては二部中期から後期。セリオ（偽）出てきません。注意。
そういえば今日日曜日だったのか。曜日感覚無くなりますね。
あ、明日ジャンプあるんだ。読まにゃ。
スタジオオルフェさまのページに行ってみたら、大更新なされていた。
それはディ・モールトディ・モールトめでたいのだが、かつてのようにチャレンジャブルなページで無くなってしまう。
復活してくれるだろうか？ 改行無しテキストオンリーページ。
「今、そこにいる僕」
最初、ほのぼのとした下町のイメージから入ったものだから、つい油断していてましたが、
あれは異世界とのギャップを表すためだったのですね。多分。
いたいです。つらいです。こわいです。必死です。手加減無し。
すごい。
あけましておめでとうございますな新年です。Ｙ２Ｋなカンジ。
当方新年だっつーのに、あいかわらずこんぴーたいじってばかりデス。
しかぁし、ついに「任天堂オールスター大乱闘スマッシュブラザーズ（長い）」を購入！
アラシヤマスマッシャーズ特攻隊長として恥ずかしくないプレイヤーになるべく、日夜修行中！
今年初の本購入。「神様のつくりかた」９巻と「魔法使い要請専門マジックスター学院」１巻。愉快。
マガジンZの新連載「フリクリ」もすっ飛んでてステキ。
今年もマンガづけになることが予想される。るー。