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へび座 | ![]() |
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へびつかい座 | ![]() |
蛇遣い座:Ophiuchus(Oph):Serpent Bearer ★20時南中:8月5日 ★南中高度:51度 ★肉眼星数:84個 ★設定者 :プトレマイオス | |
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★蛇を掴んで立つへびつかい座とへび座 | |
さそり座の上で、へびを両手でしっかりと掴んで、さそりを踏みつぶすように 仁王立ちしているのがへびつかい座です。 この姿は、死人をも蘇らすと言う 名医アスクレピオスの姿を現しています。 2等星ラス・アルハゲを頂点とした 五角形の形をしているが、明るい星がないので、あまり目立ちません。 一方掴まれたへびは、へびつかい座からは独立して、へび座となりました。 頭と尻尾が、へびつかい座の東西に分離している、珍しい星座です。 | |
★南中位置での見つけ方 | |
1.まず最初に、真南高くに昇ったラス・アルハゲを見つけてみましょう。 真南を向いてげんこつ7個分上を見ると、2等星のラス・アルハゲが見 つかります。またこの星の南と西のげんこつ一つ分の所に、それぞれ 3等星と4等星が輝いています。 2.次に見つけたいのはへびつかいの、腰の星です。さそり座のアンタレスの 北(上)、げんこつ一つ半の所に、3等星が輝いています。 さらに、北西(右上)へげんこつ1つと、南東(左下)げんこつ1つの 所に輝く3等星を見つけておきましょう。 ラス・アルハゲから、見つけた星を結ぶと、ちょうど将棋の駒のような 五角形が描き出されます。 3.へび座の頭の部分は、ラス・アルハゲの西(右)げんこつ2つの所に輝く 4等星の星が描く三角形です。尻尾はへびつかい座の南東側の腰から、 わし座アルタイルに向かっていくつかの3から4等星を繋ぎます。 | |
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