紅い流星　★
　（池谷　悠一）
S15

マシンコントロールには定評がある
将来プロのレーサーになろうと考えている

シルベスタ
　（渡辺　陽一）
S13

最近ライバルに恵まれず意気消沈気味
熱くなれる相手を求め今日も走る

地獄のドリフター
　（鈴木　敏光）
S13

峠を走っていたが
数年前からココで走っている
ドリフトコントロールは天下一品

下北沢２０００ｃｃ
　（星野　さとし）
S13

Ｓ１３、一筋！これで３台目という
入れ込みようは既にマニアの域だ！

ドリフト・ベビー
　（内村　克典）
S14

自称２０００ｃｃ最強男
普段は無口だが車の事になると熱くなる

ファンキーモンキー
　（吉田　昭紀）
S14

ＦＲ以外は車と認めず
ここ１年ほどは負け知らずと豪語している

天然ソルジャー
　（西野　貴志）
S14

あまり走りには興味がなかったが
徐々にその楽しさに惹かれ始めている

ファイアー・バード
　（黒沢　敏伸）
S14

控えめに首都高を攻める
しかし、潜在能力は高い

灼熱の蜃気楼　★
　（葛西　和樹）
FD

圧倒的な実力を持ち、
キャリアも十分
悪魔を見方につけたような走りをする

スマイル０円
　（酒入　康之）
FC

関西地区では少しは名の知れた走り屋
１年ほど前から関東地区に移り住んで来た

SWEET BLUES
　（川本　鈴奈）
FC

天性の勘の良さで車を縫うように走らせるが
経験不足のため走りは粗い

ブルーライター
　（持田　忠志）
FC

さほど速くはないが、負けず嫌いで
勝ち負けには非常にこだわる

シューティングスター
　（牧原　大介）
FD

チームの先輩に誘われ、
首都高を走るようになった
そこそこの腕を持っている

花月男爵
　（花月　長英）
FD

金持ちの御曹司らしい
車にはお金がかかっているが
腕はたいした事はない

戦慄のドリフトダンサー　★
　（川上　俊樹）
AE86L

ターボチューンの「８６」で
手応えのあるバトルの相手を随時募集中！

ストリートダンサー
　（滝沢　修一）
AE86L

峠での勝率は八割異常だったが
ココでの勝率は三割五分

地獄のバーテンダー
　（黒井　忠志）
AE86L

ドリフトが得意のバーテンダー
まるで車をシェイカーのように操る！

スピードの教授
　（本上　則鷹）
AE86L

走りについて理論的に考えている
普段は物静かだが、キレると怖い！

風のインパラ
　（原田　剛）
AE86T

アクセルを緩める事を知らない無謀な走り屋
過去何度かクラッシュしている

黒い蜃気楼
　（二階堂　和夫）
AE86T

経験走行命！！
５０００回転以上は回さないらしい

レインドロップ
　（中西　翔）
AE86T

走り屋の兄にあこがれこの世界に入った
あえて他のチームに入り走り腕を磨く

イオ　★
　（井尾那　満）
FC

某ショップの専属レーサー
コンパクトな車を好むドリフトフリーク

MJ6feet6
　（馬場　篤史）
EK9

元実業団のバスケット選手
クイックに車を縫って走るのが得意

漆黒の熱い風
　（本多　恭司）
DC2

最近走りに目覚め
ひたすらに首都高だけを攻めている

白狐
　（流川　利樹）
RPS13

運転技術はあるが、詰めが甘く
土壇場での思い切りが悪い

ソルティドッグ
　（水島　勝秋）
FC

デビューが遅いのでまだまだ甘いが
たまに締まった走りを見せる

スライド・フリーク
　（東　憲明）
FC

最近、東京に引っ越してきたので
まだ、首都高は苦手らしい

走るブルーウェイブ
　（高江　幸次）
RPS13

車にお金をかけているが
外観や内装にしかこだわりをもっていない

ターマック鈴木　★
　（鈴木　健二）
GC8

４ＷＤを操らせたら右に出るものはいない
元ラリーストという噂もある

幻の美少女
　（若林　麻紀）
CE9A

彼氏の車をこっそり借りて
夜な夜な首都高を攻める元気な短大生

悲劇の紅い涙
　（本木　聖子）
GC8

恋人を事故で失う。
彼が何を求めていたのか
答えを求めて走り続けている

伝説の作業員
　（薪稔　高樹）
CP9A

どんな状況下でも、ラップタイムは変わらない
すり抜けを得意としている

ミッドナイトブルー
　（中島　友子）
CP9A

北国出身で涙もろい
腕はあるが、最後の詰めの甘さは性格か

軍師紅
　（河村　誠）
CP9A

ラリーではそこそこの成績を残した
今度は首都高の走り屋達に勝負を挑む！

蒼い彗星　★
　（小山　晴彦）
R34

最高速なら首都高Ｎｏ．１ではないだろうか？車はかなりチューンされている

アクセルジャンキー
　（福井　章弘）
R32

某自動車用品店勤務の車好き
急発進・急ブレーキの多い危険人物！

ハイウェイ・ボンバー
　（和田　結城）
R32

首都高を走るために、ローンで苦しんでいる
「ＭＡＸ　ＲＡＣＩＮＧ」の貴樹の弟

クリスタル・ナイツ
　（三本木　高次）
R32

首都高に通い詰める毎日
天性のセンスで首都高のチャンプを目指す

アルティメットキラー
　（飛山　一郎）
R32

危険な幅寄せ、強引な割り込み
マナーの悪さで皆に嫌がられている

沈黙のリバイバー
　（木林　哲朗）
R33

一度は首都高を降りたのだが
走りを忘れられなくて
３年ぶりにここに戻ってきた

環状線の悪夢
　（原田　邦広）
R33

しばらくは首都高を降り
サーキットで腕を磨いていた
再デビューで闘士満々

シルバーフォックス
　（山田　明）
R33

走るその姿は
さながら狐が踊っているかのように
見えるという

オレンジ・ヘッド
　（志井　宇津）
Z32

派手な外見に似合わず？
戦略的な走りをモットーとする男