首都高バトルのライバル達

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名前の隣に★マークが付いているのはリーダーです

001 RORRING GUY 

ローリング野郎1号 ★
 (小早川 悟)
AE86L

主にサーキットを攻めている
その走りの過激さは首都高というステージでも
不変だ。

002 RORRING GUY 

ローリング野郎2号
 (小早川 哲)
AE86T

86らしからぬ堅実なグリップ走法を好む
兄がチームリーダーを努めている

003 RORRING GUY 

ローリング野郎3号
 (今井 努)
AE86T

派手な走りを好み、
コーナー出口でライバルを刺すのが好き

004 RORRING GUY 

ローリング野郎4号
 (三宅 晴彦)
AE86L

埠頭でのドリフトで腕を磨いていたが
首都高では生かし切れていない

生かし切れないというのは言い訳だろう

005 CURVING EDGE ★

首都高のプリンス
 (藤間 孝昭)
DC2

とにかく金持ち
チューンにいくらつぎこんだか
本人もわかっていない

006 CURVING EDGE

灼熱の宏治
 (日比野 宏治)
EK9

タイヤのスライドを最小に抑える
コーナリングをモットーに今日も走る

007 CURVING EDGE

25時の疾風
 (渡 聡一郎)
DC2

ふらっと現れ、いつの間にか消えている
彼の走りを見たものは数少ない

008 CURVING EDGE

プロフェッサー・タカ
 (海内 貴亜紀)
EK9

病と戦う学者レーサー
走りの理論はチームでも一目置かれている

009 CURVING EDGE

サンダーフレアー
 (渡辺 典子)
DC2

車にお金をかけてはみたが、
ノーマルより遅くなり
悔し涙を流しながら走る毎日

010 SS LIMITED ★

元祖一番星
 (高橋 京)
JZX100

首都高最速を目指している
無理な割り込みをしない綺麗な走り方をする

011 SS LIMITED

ヘブンズ4ドア
 (木村 純一)
XE10

4ドアにこだわる
スピードの向こう側をのぞこうと
今日も走り続ける

012 SS LIMITED

ブラックレイン
 (杉山 三平)
Y33C

走りそのものより
威圧的な外観で誰も勝負してくれない

013 SS LIMITED

首都高の赤い閃光
 (江口 高広)
Y33G

チューン貧乏とは彼にある言葉
腕は一向に上がらないようだ

014 SS LIMITED

スポーツカー殺し
 (嶋本 明)
Y33G

昔、強引な割り込みをされ事故を起こして以来
スポーツカーに敵対心を持っている

015 SS LIMITED

本家一番星
 (山田 寅吉)
Y33C

チームリーダーである高橋とは
昔からの腐れ縁
この場所とスピードを誰よりも愛している

016 ELEGANT WILD ★

300マイルの赤いルビー
 (松山 弓子)
SW20

プライベートチューナーでもある
サーキットに通う勝ち気なレーサー

017 ELEGANT WILD

ディープ・グリーン
 (錦 利隆)
S13

中古車セールスマン
車に詳しく
走りのみでチューン内容を当ててしまう

018 ELEGANT WILD

ホワイトレボリューション
 (金 寿彦)
JZA80

速さより美しさを追求する
勝ち方に関してはカッコよく勝たねば
納得しない

019 ELEGANT WILD

ホストマンハット
 (水無月 隼)
NA2

自称、新宿のホストクラブのNo.2
車の操り方はそれほどでもない

020 ELEGANT WILD

ブラックシンデレラ
 (佐藤 みゆき)
RPS13

サーキットも走るファッションモデル
首都高にも華やかにデビュー

021 ELEGANT WILD

アンフィニ・イエロー
 (松田 勘五郎)
FC

車は黄色と決めて20年以上
首都高歴は長いが、体力の限界か?

022 MAX RACING ★

ブラッディ・ローズ
 (阿修羅 面彦)
JZX100

普段は温厚だが
車に乗ると凶悪無比なドライビングをする

023 MAX RACING

ゴールデン・ビースト
 (小泉 昌樹)
JZX100

ひたすらパワーを求め
ストレートの速さに命を賭けている

024 MAX RACING

クレイジー・フーリガン
 (飯山 大輔)
Y33C

とことんまで軽量化したため
大きな車体を感じさせない
軽快な走りを見せる

025 MAX RACING

青影
 (和田 貴樹)
XE10

「FREE WAY」にいる弟に影響され
この世界へ
陽気な性格と正反対に
静かな走りを好む

026 MAX RACING

死の黒豹
 (田中 正輝)
XE10

横浜周辺でゼロヨンをしていたが
首都高に転向した
セッティングに戸惑いを感じている

027 MAX RACING

高速のブルーサンダー
 (高岡 正典)
Y33G

ビッグセダンならではの、
迫力のある走りを見せつけるが
パワーに足が負けている

028 MAX RACING

高速のホワイトブレード
 (菅野 竜太)
Y33G

「大は小を兼ねる」をモットーに
あえて重い車て首都高を攻める

029 MAX RACING

高速のブラッドレイン
 (宮下 明宏)
Y33G

いつでもバトルOK!
ビッグセダンでスポーツカーを
倒すことを生き甲斐としている。

030 DIAMOND IMAGE

イナズマシフトの拓也 ★
 (萩原 拓也)
AE86T

峠で鍛えたテクで首都高を攻める!
車の方も特別なチューンがされている

031 DIAMOND IMAGE

ローン・ウルフ
 (石井 学)
AE86L

車のチューンのために
借金生活を送る大学生
カード破産まであと一年!

032 DIAMOND IMAGE

春巻きイツキ
 (大内 一樹)
SW20

コーナリングGを感じるのが何より好き
パワーに頼らずコーナーで勝負!

033 DIAMOND IMAGE

銀色の弾丸
 (門松 淳一)
RPS13

天性のリズム感のよさで運転する彼の車は
まるで踊っているかのように見える

034 DIAMOND IMAGE

環状のエアブレード
 (中西 大樹)
DC2

船舶機器メーカーでアルバイトをしている
彼の車にはレーダーがついている!

035 DIAMOND IMAGE

イエローエンジェル
 (中西 飛鳥)
EK9

カメラサークル所属の女子大生
ドリフトの写真をとっているちに
走りに目覚めた