Hasamic World

STAGE 1
立体紙きり作品
    
アロサウルス&オヴィラプトルVer.1
これも1ピースです。糊無し。
アロサウルスです。
子供の時から何度も作ってきたモデルですが、今は姿勢も変わって鳥に近くなり、作り易くなったかもしれません。
オヴィラプトル。
ほとんど鳥ですね(笑
もう少し、頭の長さが必要ですが、まぁ、すぐ作れるし。
前方から。
口先は開放されておらず、つながっています。この技を考案したことで、だいぶ表現の幅が広がりました。この技は’00年頃に思いつきました。
右側面から。
足に動きをつけています。左右の手足に動きをつけることは、’96年に思いつきました。
動きをつけると自立しないのが、ちょっと不満。
右側面から。
出来上がりサイズ。
ありえない風景(笑
オヴィラプトルは白亜紀後期、アロサウルスはジュラ紀後期に生息ですから、一億年の時を隔てた邂逅ですね(汗
スケールも微妙に狂ってるけど、若いアロサウルスだったということで(笑。同じサイズのものを作ることはできるので、ストップモーションアニメはできるかも。
型紙は無いので、微妙に細部が変わりますが。