整形外科のご紹介
 

  医 師 診 療 内 容 の 詳 細:
    整形外科外来の月曜日から土曜日の1週間の診療は5名の整形外科医が担当しています。曜日ごとの外来担当医師と専門分野を下記に記載します。

令和4年5月10日更新


勤務日       診    療    内    容
月曜日  
萎沢利行(しぼさわとしゆき)医師はリウマチ専門医で午前中の整形外科全般の診療を担当します。特に関節リウマチ、膝・股関節の変形性関節症、脊椎骨粗鬆症、スポーツ傷害、足趾の爪疾患を診療しています。
・萎沢亨(しぼさわとおる)医師が本年(2022年)5月から毎週月曜日に外来診療を担当し、整形外科全般の診療を行います。

火曜日  
3名の整形外科専門医が午前の外来診療を担当します。午後は整形外科領域の手術を担当します。
・萎沢利行(しぼさわとしゆき)医師はリウマチ専門医で整形外科全般の診療と関節リウマチ、膝・股関節の変形性関節症、脊椎骨粗鬆症、スポーツ傷害、足趾の爪疾患を多く診察しています。
・間浩通(はざまひろみち)医師:整形外科全般の診療と外傷、変形性関節症、脊椎骨粗鬆症、スポーツ傷害の診療を担当します。
・村瀬鎮雄(むらせしずお)医師は毎月第2週と4週の火曜日に股関節疾患の予約専門外来を担当します。午後は人工股関節置換術などの股関節手術をします。

・萎沢亨(しぼさわとおる)医師が本年(2022年)5月から毎月第1、3,5週火曜日に外来診療を担当し、整形外科全般の診療を行います。

水曜日  
 2名の整形外科専門医が午前の外来診療を担当します。
萎沢利行(しぼさわとしゆき)医師はリウマチ専門医で午前中の外来診療を担当し、整形外科全般の診療を行っています。
特に関節リウマチ、膝、股関節の変形性関節症、骨粗鬆症、スポーツ傷害、足趾の爪疾患を診察しています。
・萎沢亨(しぼさわとおる)医師が本年(2022年)4月6日から毎週水曜日に外来診療を担当し、整形外科全般の診療を行います。

木曜日  
 2名の整形外科専門医が午前の外来診療を担当します。
・萎沢利行(しぼさわとしゆき)医師はリウマチ専門医で午前の診療を担当し、整形外科全般の診療を行います。特に関節リウマチ、膝・股関節の変形性関節症、骨粗鬆症、スポーツ傷害、足趾の爪疾患を診察しています。
・今村惠一郎(いまむらけいいちろう)医師は手外科専門医で、手・手関節・肘・肩などの上肢疾患と整形外科領域全般の診療を担当します。 午後は、手根管症候群・肘部管症候群・弾発指、手部・上肢部の骨折などの手術療法を担当します。必要な場合、超音波検査・神経電動速度検査を行います。また超音波検査で部位を確認しながら注射療法と上肢手術のための麻酔を行います。
・萎沢亨(しぼさわとおる)医師が本年(2022年)5月から毎週木曜日に外来診療を担当し、整形外科全般の診療を行います。

金曜日  
 2名の整形外科医師が午前の外来診療を担当します。
・萎沢利行(しぼさわとしゆき)医師はリウマチ専門医で午前の診療を担当し、整形外科全般の診療を行います。特に関節リウマチ、膝・股関節の変形性関節症、脊椎骨粗鬆症、スポーツ傷害、足趾の爪疾患を多く診察しています。
・池上拓(いけがみたく)医師は慈恵医大整形外科学教室の脊椎班のメンバーで午前は脊椎疾患の痛みとしびれの診療を行います。午後は2週と4週のPM3:00~4:00に予約外来を行います。また午後は入院患者の回診と整形外科の手術療法を担当します。


土曜日  
2名の整形外科専門医で午前の外来診療を担当します。
・萎沢利行(しぼさわとしゆき)医師はリウマチ専門医で午前の診療を担当し、整形外科全般の診療を行います。特に関節リウマチ、膝・股関節の変形性関節症、脊椎骨粗鬆症、スポーツ傷害、足趾の爪疾患を多く診察しています。
・今村惠一郎(いまむらけいいちろう)医師は手外科専門医で、手・手関節・肘・肩などの上肢疾患と整形外科領域全般の外来診療を担当します。検査が必要な場合、超音波検査・神経電動速度検査を行います。また超音波検査で部位を確認しながら注射療法を行います。
・萎沢亨(しぼさわとおる)医師が本年(2022年)5月から毎週土曜日に外来診療を担当し、整形外科全般の診療を行います。



■ 診療内容紹介


脊椎骨粗鬆症の診療とは

スポーツ 外来診療とは

骨折の診療とは

変形性関節症の診療とは

関節リウマチの診療とは

ロコモティブシンドロームを普及させるための診療とは

サルコペニア(筋肉減少症)の診療とは

理学療法室の診療について

足趾の爪の診療について

学会発表について