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２００４年１０月１日（金）
Ever17PremiumEditionのSuperLite2000版が出るってことで。１０月２８日らしい。未プレイの方はコレを機に購入しかるにココのコメッチョで脳を破壊されるのはいかがかぴよぴよ。
バイオハザードアポカリプス観て来ました。ゾンビとかゾンビとかゾンビとか警官隊とか銃器店立て篭もりとか色々見所はあるのですがとりあえず前作でケルベロスとガチれたアネゴがさらなるパワーアップをしていてもうあんた完全に出るゲーム間違えてるだろ的におもしろかったです。ジルさんも出てきて頑張ってるのですがアネゴが色々ガチりすぎてて影も薄くなってました。で明らかに続編作りますっぽい終わり方でしたがどうするのでしょか。出すんやろうなあ。
２００４年１０月４日（月）
レヴォより生還しました。ぴよぴよ。今回はズバリ「雨」がテーマだったぜ。つかこないだの夏コミもそうだった気がするぜ。続けてレポート書くかも。
らくがき沙都子。
なんかポーズが格ゲーっぽかったのでやっつけ。特に意味は無いの。つかサムネイルで見るとジャイアントロボに命令してるみたいだ。
ミニプラのスーパーデカレンジャーロボも、いい出来してますよー
ナルホド。では購入しテーブルさんのＤＸデカベースロボとバトらせてみます。
２００４年１０月７日（木）
引き続き風邪。のどいたい。
プラネテスはおもしろいなあ。
双恋も観る。死にそう すごい 死にそう。だが我らは双恋ラーとしてこの戦場を生き残らなければならないのである。横に逃げてもプリンセスアワーだし。
ベックは双恋の反動もあってかわりと観れる。しかし「音楽」をテーマにした作品だけに、実際に音が出てしまうとハッタリがきかなくなるのではと心配。クラウとリンかけはサッカーのせいで延長してたので予約録画して寝り。
しかし今期は深夜アニメがやたら多くありませぬか？ この中からどれだけを観ることになるじゃろう。
２００４年１０月９日（土）
「だいぶ治ったがあと少し様子見」ということでまだプチ風邪中。あんまり辛くはないのですが集中力が続かないのがめどいところ。
２００４年１０月１０日（日）
のどの痛みは引くも全体のダルさが増し気味でやや負け。
ブレイド盛り上がるなあ。いやまあ細かいツッコミどころはまだまだあるですが。来週はカリスの新フォームも出るようだし。しかし橘さんは本当に役に立たないなあ。Ｋフォームはあるのかな。個人的には四人同時エヴォリューションキングとか見たいのですが。
なんとなくの「ひぐらしのなく頃に」に関するギモン。とくにネタバレではないです。いや黒の濃さというか透明度からすると黒ニーソっぽいのですがはたして。
双恋アニメは眼鏡双子スキーにとって、恐ろしい茨の道になっているようで。各所で慟哭の叫びが轟いてます。
おそろしいおそろしい。眼鏡双子は今週登場でしょうか。はたしてどうなるのか……。
２００４年１０月１１日（月）
まだダルーイ。
マリみての新刊読む。ドリルがオフィシャルに。
ハルヒの新刊も読む。長門さんのヒロインゲージがガンガンあがってる気がします。最近微妙に影が薄かったハルヒもちょいちょいと。はたしてこの二人で修羅場モードに突入するのじゃろうか。さておき今回はＳＦ度も高めで面白かったス。
ガンダムシードデスティニーと書くと長いので以下デス種観た。誰もが突っ込んでいると思われるのですがあえて当方も突っ込むとガンダム置き場のセキュリティ甘すぎ。ガンダムが空中で合体する意味なさすぎ。無印はほとんど観てなかったので細かいところはよく判らないのですが、まあそんなに悪くはなかったのではと。教養として以降も観よう。
あははー、橘さんは正ヒロインで、最近は正ヒロインの影が薄いのが流行ですからー
な、なんて斬新な発想ッ！ そうか。それで橘さんは影が薄かったんですねっ！
らくがき。
誰か。ところでなるったけぼかしを使わないように塗ってたらとてもめどかった。
２００４年１０月１２日（火）
録画しといた深夜アニメ群が消化し終わったので感想ぽちぽちと。
ネコミモモード。ネコミミモードすぎる。本編とあんまり関係ないし。それはそれとして本編は結構バトってるのですがさておいて、とりあえずガキがかわいらしいので好み。こーゆーナマイキなのはスキ。
Ｗウィッシュ。なんか初回は主人公のトラウマ描写に終始。もちょっと動きが欲しいか。
ふぁいなるあぷろーち。こっちはなかなかバカでいい。このままバカを保持できるならよさげ。でも上のと順番が不定とかやめれ。
リングにかけろ１。しょっぱなからかなり困った車田正美っぷり。セリフ回しとかキャラの登場アングルとかやたらと車田度が高く、スタッフはなかなかわかっておられるようだ、とか思ってたら脚本が黒田のアニキ。さすがだ。
神無月の巫女。しょっぱなからぱんつ。そしてごきげんよう。かと思ったらいきなりメカ。いまいちなにがしたいのかわからんのう。
ジパング。渋いなおい。原作しらないのですが、いわゆる戦艦タイムスリップ系ですか。他作品と比べ異彩を放ちまくってますがなかなか面白いかも。でも原作のほうがいいのかな。
ローゼンメイデン。ナマイキ人形がえらい萌え。とても萌え。主人公は性格悪いですがそれがだんだん丸くなってくのかのう。
そんなとこ。てか多いな。
ビデオ返しにいったらそこの販売コーナーでシュガー特別編ＤＶＤの新品が値引きされてたので保護。その勢いで仮面ライダー剣の新ＯＰのＣＤもゲット。ウェーイ。
カプコンファイティングジャムがあったのでやってみる。なんかいまいちガシっとおもしろくないなあ。ブランカいないし。イングリットさんのミッドナイトブリスはわりとよさげ。
２００４年１０月１３日（水）
それでもソリッドファイターネタは誰にも判らない。
シュガー特別編のＤＶＤ観ました。久しぶりのシュガーでしたがやっぱりステキ。グレタさん結婚してくれ。
遊戯王ＧＸわりとおもしろいかも。このまま少年漫画的バカ展開を続けていただきたい。あとエンディングの先生をもっと控えめにしていただきたい。
沙都子のアレは黒タイツらしく納得して死ぬ。
２００４年１０月１４日（木）
智代さんの誕生日っぽいのでざりざり描いてみる。ざりざり。
あまり誕生日っぽくない絵ですが大目に見て。今回はざりっとした線＋乗算使いまくりというやりかたをためしてみました。これも楽しいなあ。
２００４年１０月１８日（月）
目が痛くなったりしたので寝りに寝てました。
２００４年１０月１９日（火）
なんとなくＫｅｙのサイトに行ったらなんかデザインがオサレぽくなってるはいきなり新作が発表&マスターアップしてるわでびっくりですわよ奥さん。
そういうことで新作は『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』と言うタイトルでなんかＳＦっぽくて、シナリオは涼元さんで絵は駒都えーじさんで音楽はまごめちんらしい。レーティングは全年齢対象。
しかもパッケージ売りじゃなくてダウンロードオンリーでクレジットカードで１０５０円らしい。発売はＹａｈｏｏＢＢのみ11月29日で他は12月6日。いろいろ実験的だ。つか容量２００ＭＢかあ。圧縮はされてるだろーけどＩＳＤＮだとダウンロード大変そうじゃのう。さてさてどうなるのか。参考：２ｃｈのPlanetarianスレ
個人的な勘としては、そのうちこのシリーズを何本かまとめてパッケージ売りしそうな気がするのですがどうか。
あと発表されたCGをみる限り、やや不鮮明ですがぱんつはいてない。
せいるせんせーがお絵かき掲示板を作ったデスよ。みなさんお気軽にどぞですよ。拙僧もここで修行するぜ。
ローゼンメイデンは真紅さんがメラ萌えなので視聴続行。舞Himeは実のところかなり古典的に安定した作品っぽいのでなかなか。リングにかけろはその車田正美っぷりにまいる。でも今期最萌えは岩窟王。モンテクリスト伯にもうメロメロ。
Web拍手おへんじ
にーにーおめでとー。ていうかバレバレ。
はてなんのことやらーというかもうアレなのでばらすと、KanonSSこんぺでNo２２『茜色のパラダイムシフト』を書いたのは拙僧でした。二位でした。どもでした。北川×香里なものでした。
セリオ（偽）はもう書かないんですか？
EGFかソリッドファイターの二巻か「下巻｣のどれかが出たら書き始めようと思い続けて早四年です。ごめんなさい。話はなくもないのですが、どうにもこうにも。
２００４年１０月２１日（木）
オクトパス観てました。でかすぎるだろタコ。なんというか清々しいホドにダメ映画なので清々しい気分になれました。
電撃ｈｐのフルハシ老師の短編読む。ノリとしてはきわめて完成度の高いセンチメンタルほのぼのコメディぷちＳＦなのですがハシバシから滲み出ざるをえないオヤジくささを愛してやまない。それにしてもフルハシさんの作品のキャラはなんか飄々としているというかフラットっスね。個人的にはツボですが一般評価はどうなんだろう。ケイオスヘキサシリーズの雰囲気を求めていると肩透かしくらいそうだし。さておき最近ｈｐ買ってなかったけどフルハシさんのが載ってる分は買うぜ。単行本にまとまるかわからないからな！
ボクのメタビーを返せ！ 返せよぅ！。もうオトナの考えるコトが判りません。ちなみにテレビ版のメダロットは名作なのでみんな観よう。無印ね。
２００４年１０月２３日（土）
さておき双恋から逃げ出してふぁいなるあぷろーちを観てたボクをどうか笑ってください。この腹黒い佐祐里さんみたいな人かわいいな。
揺れた。
おさまった。でもデス種は中止になった。ところでデス種でぐぐるとちゃんと公式につくのね。それにしてもデはストーリーが読めない。まさか台風野球地震とコンボるとは。
つまり舞HiMEは全体的にオヤジくさいのが魅力なのだった。ノヴェライズの際にはフルハシさんをよろしく。ぬるぬるの触手だし。
ローゼンメイデンおもしろい。真紅様に罵倒していただきたい。
２００４年１０月２５日（月）
ブレイドおもしろいにゃり。話が主人公とあんまり関係ないところで進んでいくのはどうかと思いますが。さておきワイルドカリスがかっこよかったり、Wカリスに銃を連射したけどまったく効いてなかったり冷蔵庫に閉じ込められたりやっぱり騙されやすい橘さんと、アブソーバーはあるけどクイーンがなくてしょんぼりしたりWカリスのチョップ一発で倒されたりするムッキー萌え。暴走Kフォームの剣を地面でカラカラ鳴らしてるトコロとかもステキ
深夜アニメの消化してたら、ジパングを見てるところで妹が横から見てくる。キミはデス種に萌えてなさいと言いたい所ですが観終わって彼女曰く「面白かった」とのこと。シブいなあんた。
もうすぐMOでも神河発売。リリースイベントで勝てるといいなあ。
世の中色々あったり部屋のスミでガタガタ震えてたり。
２００４年１０月２７日（水）
ネギまアニメ化とのことで。ここまでリハーサル通りだとフェアじゃない。
ガム噛んだら歯の詰め物がとれやがったので、めどいけど歯医者へ。ガリガリ。
悪巧みをなされる伯爵もステキです。
２００４年１０月２８日（木）
BIG FISH COLLECTOR'S EDITIONを買いました。もう人生のベスト映画に入るくらい大好き。これとクラナドを同時期に触れることの出来た幸運に感謝したい。興味を持たれた方は公式サイトのDAWNLOAD>TRILERを見てくださいまし。
でちょいと中身確認するだけのつもりで再生したら結局最後まで観てしまいました。やっぱりラスト辺りで泣く。予告を見てもう一回泣く。もう大好き。
サヴァイヴ終わった。最後の方はいくらなんでも展開にマキ入れすぎだろと思わんでもなかったというか積極的に思いましたが、まあメノリ様がかわいかったから許す。許してええんじゃろうか。まあいいやおばさんくさいし。さておき一年通して色々おいおいと思う所があったものの全体的には楽しい作品でありました。
つかもうアダムを見ただけで笑えてしかたねえ。色々ダイナシ。アダムスクリプトのせいだ。
文章でも絵でも、書（描）いている間はそんなに変だと思わなくても、一晩経ってからみるとやたら変な部分が目についたりする。やはりずっと見ていると目が馴れてしまって変だと思わなくなってしまうということじゃろうか。とすると、自分の創作物は、本来の品質よりも若干よく見えてしまうこととなり、とすると自分で見てもちょっと変かにゃーと思えるモノなんかは客観的に考えると大変アレであるかとかうわもうダメ。
２００４年１０月２９日（金）
やっぱり真紅様はステキだ。
馴れぬ絵描きを続けてたら右手が痛くなって来たぜ。だが炎尾燃なら乗り越えるハズだ。
神河物語リリースイベント１
つことでドラフトが出来るようになってたので参加してみる。トロンのパーツそろえたいなあ。
ドラフト一回目
《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》から赤黒に。ちょいとレアとりすぎ。でも《霜投げ/Frostwielder(CHK)》が３枚あったり。
一本目。相手白緑で《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking(CHK)》と《旅行者の凧/Journeyer's Kite(CHK)》で土地を並べるがこっちは《霜投げ/Frostwielder(CHK)》が二体ならんだのでベシベシ殺して勝ち。二本目、相手の凧を《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》で除去したり、《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》で手札を削ったりするが、なんか相手は関係なくクリーチャーを展開。こっちは土地ばかり引いてクリーチャーが出ず。《大蛇の孵卵器/Orochi Hatchery(CHK)》で粘ったりしてみるも殴り負け。三本目はやっぱり土地ばかり引く。《影の舞い/Dance of Shadows(CHK)》と《血塗られた悪姥/Wicked Akuba(CHK)》がいるので沼があればかなり削れたのだが引くのは山ばかり。そりゃ山９沼８だったけども。クリーチャーが後一体か１ターン粘れればいれば削り勝てたのだが、相手のとどめが間にあってしまう。
−１５＋６（短牙＋昌子＋道三）＝−９
幸先悪し。
二回目
青黒に。しかし途中で《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》を４回見逃す。それってそんだけで勝てるのではなかろーか。うう、まだ不慣れだぜ。まあ《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls(CHK)》にフライヤー軍団もいるのでなんとかならないものか。
一本目 緑白青。こっちがあざみ出してさてアドバンテージ稼ぐかのう、とか考えてるところにフルアタック→《生網の本殿/Honden of Life's Web(CHK)》と《貪る憤怒/Devouring Rage(CHK)》のコンボでスピリット５体食われて１９ダメージ→死亡。なんでやねん。二本目、相手青ズベラ展開→《木霊の手の内/Kodama's Reach(CHK)》→《生網の本殿/Honden of Life's Web(CHK)》でビート。こっち初手土地６スペル１（《魂無き蘇生/Soulless Revival(CHK)》）でマリガン→土地２スペル４でスタート→土地が伸びず、手札には４マナクリーチャーのみ→死亡。あうあ。
−１５＋２（あざみ、オロチ）＝−１３
あう。こう事故ると構築が悪いのか運が悪いのかいまいち判断できません。
三回目
《沈黙の預言者、ウヨウ/Uyo, Silent Prophet(CHK)》《秘教の抑制/Mystic Restraints(CHK)》《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain(CHK)》と取って白青を目指す。ウヨウがいるのでバウンスが強いのかなあと思い三枚取り。《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》もとれてそこそこまとまる。
一戦目、相手黒赤青スピリット。三色なのにダブルコストがかなり入ってて回るのか心配でしたがこっちの方が回らなかったので心配はいらなかった。で、一本目はクリーチャーを普通に展開できたので勝ち、二本目は後手土地１枚で見切りスタート→なんとか３マナ揃えて《空民の助言/Counsel of the Soratami(CHK)》とかうってみるも土地が伸びない。そうこうしているうちに相手は《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》《嵐の種父/Sire of the Storm(CHK)》と揃えてもうわやや。最後には《貪る強欲/Devouring Greed(CHK)》で吸われ負け。三本目は《狐の易者/Kitsune Diviner(CHK)》を二枚と土地の手札でスタートする。するともちろん土地とバウンスしか引かない。クリーチャー１５枚入ってるのに引かない。そんなワシを尻目に相手は《つぶやく神/Gibbering Kami(CHK)》《小走りの死神/Scuttling Death(CHK)》×２と展開。こっちもなんとか《百爪の神/Hundred-Talon Kami(CHK)》《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》と並べてみますが相手は《嵐の種父/Sire of the Storm(CHK)》までつながる。そしたら相手はスピリットで引きまくるわけでズベラさくってドレインするわ《真実を捻じ曲げるもの、逝斬/Seizan, Perverter of Truth(CHK)》出しやがるわあげくの果てには《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》まで並べてくる。その間こっちに出来ることはただ土地を並べるのみ。２１枚引いた時点でこっちのランドは１１枚ならび、なぜか３３枚引いてる相手と同じ数。てゆうか無理。《狐の易者/Kitsune Diviner(CHK)》３枚と《狐の裂け目歩き/Kitsune Riftwalker(CHK)》まで入ってるデッキでスピリットに勝てないとはこれいかに。
−１５
三連敗で−３７チケット。死にそう。つかこんだけやって《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top(CHK)》と《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》を１枚も見ないのはどうしたことか。緑トロンが作れない。
四回目
赤青。ほんとは白青タッチ赤みたいなイメージを持ってたのですが、白いカードが流れてこないのでやむなく。しかし結果的に３パック目二手で《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》が流れてきたので結果オーライ。その前にこっそり《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》をレア取りしているのはヒミツだ。さっきのスピリットデッキへの復讐なのか《九輪杖/Nine-Ringed Bo(CHK)》と《霜投げ/Frostwielder(CHK)》が二つずつも入ってたり。《風見の本殿/Honden of Seeing Winds(CHK)》もなんか二枚。二つおかないように気をつけよう。
一本目赤青黒。わりとスピリット主体のデッキ。一本目２ターンに《夜の華、切苦/Kiku, Night's Flower(CHK)》を出されたときはビビりましたがこっちは《霜投げ/Frostwielder(CHK)》があったので四ターン目に召還→除去でこともなく。その後は砲台を並べて場を制圧し勝利。二本目も同じように砲台で制圧→本殿でカード補充→熊野で相手投了。初勝利じゃよー。
二本目、緑黒。《血塗られた悪姥/Wicked Akuba(CHK)》に《野太刀/No-Dachi(CHK)》つけて殴ってきたりするが、こっちは謎に《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》が３体いるので早々に除去。その後《せし郎の息子、そう介/Sosuke, Son of Seshiro(CHK)》や《内臓捻りの鬼/Gutwrencher Oni(CHK)》で攻めてくるがこっちはセット青本殿。連繋モードの《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》や熊野まで出して相手をコントロールし、あとはカードアドバンテージで勝利。青本殿卑怯。二本目は後手だったので相打ちを取りながら熊野までつなげ、あとは砲台モードで制圧勝ち。
三本目白青。でも《灯籠の神/Lantern Kami(CHK)》や《空民の雲乗り/Soratami Cloudskater(CHK)》に《野太刀/No-Dachi(CHK)》つけるデックぽくてちんまい。こっちは砲台の上にサイドには《山伏の嵐/Yamabushi's Storm(CHK)》二枚まであるのでさすがに負けず。
−１５＋１２（黒瘴）＋３（熊野）＋１７（４パック）＝＋１７
やっと勝利じゃよ。なんとか−２０まで回復。でもやっぱり《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top(CHK)》と《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》はでない。
２００４年１０月３１日（日）
神河ドラフトは勝ったり負けたり負けたり負けたり。こっちも大概事故りますが、相手も黒緑で沼ばかり引いてプレイした呪文が《鼠の浪人/Nezumi Ronin(CHK)》と《汚れ/Befoul(CHK)》だけたったりして、事故は万人に訪れるものだなあと痛感しました。いやごめんなさい。
ローゼンメイデンの一巻買いました。原作の真紅様はお茶目であられる。しかし姉は少々下品であるのだった。
電撃short3は一応出してみたり。さてはて。
ブレイドはなんか色々話が動いてるのですが、ボード関連とか広瀬パパ辺りはもっと早めからネタ振っとけば天王寺さんとかも不自然にならなかったものなのですが。やはり前半の遅れが響いてます。さて今回の話はタメの段階でバトル的な盛り上がりは次回に持ち越すようなのですが、とりあえず天音にバカにされたり虎姐さんの尻にしかれたりパパにやられたりつるされてぐるぐる回ったりしてるムッキー萌え。あんたもうドジっ子だよ。