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日記もくじ

2004年4月の日記

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2004年4月1日(木)

 マリみてアニメおしまい。近年稀にみるまったりとした終了っぷりでござった。第二期の噂もありますが本当にやるんでしょうか。さておき次回からは帰ってきたキン肉マン2世ということで、そのあとの鉄人28号とあわせてなんかマリみて+十兵衛ちゃんとはえらくファン層が違いそうなラインナップですがどうなることやら。

 AIR劇場アニメ化正式発表噂には出てましたがマジネタでしたか。この監督さんはガンバとかの人でしたっけ。ということはポテトの代わりにノロイが出てきてキシャー。

今日のMMDドラフト

 弱めのパックから初手《魂の消耗/Consume Spirit(MRD)》→《骸骨の破片/Skeleton Shard(MRD)》と取って黒メイン、途中で《粉砕/Shatter(MRD)》とって黒赤に。2パック目で《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》が出たりダークスティールレアが《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》だったりレアパワーはなかなか。やや防御は弱めなものの《レオニンのボーラ/Leonin Bola(DST)》と《鏡のゴーレム/Mirror Golem(MRD)》でなんとかなるかも。対面1500代だし。

 で初戦赤緑黒。  一本目はこっちの土地が4で止まり、手札には5マナクリーチャーやら光と影の剣やらで窮屈。なんとかボーラで頑張ってみるも相手の《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner(MRD)》からの《ファングレンの狩人/Fangren Hunter(MRD)》がピンチ。ボーラも壊されてさらにピンチ。土地も最後まで4枚のまま負け。

 二本目なんか今度は土地ばかり引いてピンチ。今度もなんとかチャンプブロックやらボーラやらで粘り、《悲哀を持つもの/Woebearer(MRD)》とボーラで相手のブロッカーをどかして序盤死んだ連中を回収していく。《落とし子の穴/Spawning Pit(DST)》がしぶく活躍しじわじわアドバンテージを稼いで勝ち。

 三本目。この時点で相手残りが3分くらい。粘れば勝てるー、とか思うも、土地が2枚で止まる。ひたすら止まる。相手が《ファングレンの狩人/Fangren Hunter(MRD)》とか出しても止まる。ボーラ出してもぴったり《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》。勝てんわっ。

 なんかもう、なにしても勝てる気がしないです。ちなみに身代わり引いた数、骸骨破片で拾った数、光の影の剣を装備した回数、魂の消耗で吸った点、すべて0です。あうー。

 で悔しいのでチケットでパック買って再挑戦しようとしたら「今は新規ゲームできません」。天も我を見放したわ。

2004年4月2日(金)

 夜中にやってる恋風と天上天下アニメ見てみる。半分くらい寝てたので詳しいことは言えぬのですがなかなか面白かったように思えます。でもこの時間帯はキツいぜ。

 武装錬金2巻売ってたのですが今手持ちが綺麗にねーっ。来週には帰ると思うのですが。

 クラナドの入金確認したよメールがきました。安心安心。これであとは発売延期しないことを祈るのみです。しかし発売の次の日がレヴォなので、あまり延期せず出られてもそれはそれで支障をきたしてしまうと言うこの二律背反。

 ゲームぎゃざの1コーナーであるところのぎゃざの小箱のマスコットキャラであるところの小箱さんが可愛いのでみんな見よう。チャイナ。

今日もMMDドラフト

 今日見たらできるようになってたのでちょいと。初手《記憶の仮面/Mask of Memory(MRD)》で他はそれほど強いカードもなく。白装備でも作ろうかにゃーと思ってみるも流れてくるのは《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》や《物読み/Thoughtcast(MRD)》や《コバルトのゴーレム/Cobalt Golem(MRD)》で青に流れろと言っているっぽい。で2パック目を開けるとレアスロットは《トリスケリオン/Triskelion(MRD)》。アンコモンに象さんがいますが私の人間力だと「連続ボーラタップ」やら「鋳潰しか持ち去りか戦利品三つに一つ」な絵が想像できてしまったので、まあ強いし無駄にもなりづらいトリスケリオンに。その後は粉砕とか《血清の水槽/Serum Tank(MRD)》とか青アーティファクトランドとか取って、最初白目指してたときにとった《まばゆい光線/Blinding Beam(MRD)》以外は赤青に。ダークスティールのレアは《絡み森の脈動/Pulse of the Tangle(DST)》。他に強いカードもなかったのでうっかりレア取り。しかし取れなかったマナマイアの穴を埋める《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》や謎の《とげの稲妻/Barbed Lightning(DST)》×2とかもあってなかなか。

土地16
  • 6《島/Island》
  • 6《山/Mountain》
  • 2《平地/Plains》
  • 2《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
クリーチャー13
  • 《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman(MRD)》
  • 2《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》
  • 《ニューロックの使い魔/Neurok Familiar(MRD)》
  • 《ニューロックのスパイ/Neurok Spy(MRD)》
  • 《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》
  • 《ウィザードの模造品/Wizard Replica(MRD)》
  • 《ヨーティアの兵/Yotian Soldier(MRD)》
  • 《コバルトのゴーレム/Cobalt Golem(MRD)》
  • 《穴掘り掬い/Drill-Skimmer(DST)》
  • 《ゴブリンの戦闘車/Goblin War Wagon(MRD)》
  • 《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》
  • 《トリスケリオン/Triskelion(MRD)》
その他呪文11
  • 《陽光の呪文爆弾/Sunbeam Spellbomb(MRD)》
  • 《血清の水槽/Serum Tank(MRD)》
  • 《記憶の仮面/Mask of Memory(MRD)》
  • 《ヴァルショクの鉄球/Vulshok Morningstar(DST)》
  • 《粉砕/Shatter(MRD)》
  • 《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
  • 2《とげの稲妻/Barbed Lightning(DST)》
  • 《鋳潰し/Unforge(DST)》
  • 《物読み/Thoughtcast(MRD)》
  • 《まばゆい光線/Blinding Beam(MRD)》

一戦目黒赤
 一本目、相手の動きは三手目の《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》から。こっちは2ターン目に鉄球、3ターン目にトゲうち、4ターン目の装備のハメパターン。鉄球は相手の《錆胞子の羊/Rustspore Ram(MRD)》で壊されるものの、その間にこちらは技術者と使い魔に仮面+水槽を並べドローモード。さすがにこんだけアドバンテージ差があれば負けることもなく。

 二本目、相手が《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》を出してちょっと嫌ながらもこっちの初手には粉砕が。また三ターン目に出てきたネズミに装備しようとした瞬間に破壊して、こっちは技術屋で加速しつつスパイで殴ったりトリスケリオンでブロッカーを除去したり。相手は《ピューターのゴーレム/Pewter Golem(MRD)》を出すもそれではスパイは止まらない。最終的にはスパイと空護りで殴ってトゲの稲妻で止め。

 うーむ、なんか久々に勝てたような気がする。

二戦目緑白。
 こっちスパイ→ヨーティアと並べて攻撃とブロックは万全ーとか言ってると相手が4ターン目に《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》を。ややビビるもスパイで殴って6マナ空護りを戦線に追加してダメージレースなら負けない状態に。《テル=ジラードの射手/Tel-Jilad Archers(MRD)》でも引かれたら死ねたところですがそういうこともなく空護りとトゲ撃ちで次ターン勝てる状況になり相手投了。

 二本目、2ターン目の使い魔がトゲの稲妻を落としてくれて軽くやる気をなくすも、ウィザードの模造品をブロッカーにおいてあたっくあたっく。相手は《レオニンの居衛/Leonin Den-Guard(MRD)》と《テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》で殴ってきて、なんか巨大化系スペルの匂いがしたのでスルー。2マナ残した状態でブロックしてみると、案の定《残響する勇気/Echoing Courage(DST)》を撃ってきたのでこっちは残響する真実を打ってお帰りいただく。このテンポが結構大きく、こちらはその後物読みからの水槽モードに入れ、チャンプブロッカーの用意も出来一安心したところで相手投了。

三戦目赤黒緑。
 相手事故マリガンしても土地1枚で止まってる。こっちも2枚で止まるものの、うまいこと《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》が出たのであまりいたくない。でコバルトゴーレムで殴ってると相手投了。

 二本目、今度は双方普通に並ぶ。2ターン目の使い魔は今度は《鋳潰し/Unforge(DST)》を落としてくれてお前なんか怨みでもあんのかと思いつつ地上に《ヨーティアの兵/Yotian Soldier(MRD)》出して相手の《物あさりのスカラベ/Scavenging Scarab(DST)》を牽制。途中鉄球つきヨーティアに《残忍な戦利品/Murderous Spoils(DST)》を打たれて残響する真実でフィズらせたりスカラベをヨーティアでブロックしたら《戦闘の成長/Battlegrowth(MRD)》打たれて殺されたりしてみるも、色々しのいでたらトゲ打ち鉄球モードに入り、手札のトゲの稲妻含めて次のターンに殺せるなーってとこで相手投了。

 つことで久しぶりに3−0して4パックゲット。いつもこうならよいのじゃが。あとデッキを見るに、やっぱりこの環境2ターン目から動けるかどうかがかなり重要っぽい。話には聞いてましたが実感した次第。光線は別にいらなかったかも。

 調子に乗って連戦。今度はアンコモンの《血のやりとり/Barter in Blood(MRD)》がちょいと目立つ中《粉砕/Shatter(MRD)》スタート。二手目のアンコモンに《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh(MRD)》もあったのでこれを流せば下は黒をやってくれるかも。なので黒と組みにくい白を2色目にしてみようかと思ってみる。ということで《上昇スリス/Slith Ascendant(MRD)》《まばゆい光線/Blinding Beam(MRD)》と取っていき、2パック目初手でまたでた《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MRD)》を回収。レアが《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》だったのですがなんかもう6枚持ってるのでいーやー、と。

土地16
  • 8《山/Mountain》
  • 8《平地/Plains》
クリーチャー14
  • 《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman(MRD)》
  • 《レオニンの古老/Leonin Elder(MRD)》
  • 《オーリオックの刃番/Auriok Bladewarden(MRD)》
  • 《金のマイア/Gold Myr(MRD)》
  • 《鉄のマイア/Iron Myr(MRD)》
  • 《兵士の模造品/Soldier Replica(MRD)》
  • 《ウィザードの模造品/Wizard Replica(MRD)》
  • 《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt(MRD)》
  • 《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》
  • 《空狩人の若人/Skyhunter Cub(MRD)》
  • 《上昇スリス/Slith Ascendant(MRD)》
  • 《ゴブリンの戦闘車/Goblin War Wagon(MRD)》
  • 《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem(MRD)》
  • 《電結の悪鬼/Arcbound Fiend(DST)》
その他呪文10
  • 《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》
  • 《粉砕/Shatter(MRD)》
  • 《信仰の試練/Test of Faith(DST)》
  • 《とげの稲妻/Barbed Lightning(DST)》
  • 《鋳潰し/Unforge(DST)》
  • 《まばゆい光線/Blinding Beam(MRD)》
  • 《一望の鏡/Panoptic Mirror(DST)》
  • 《レオニンのボーラ/Leonin Bola(DST)》
  • 《レオニンの円月刀/Leonin Scimitar(MRD)》
  • 《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MRD)》

 一望の鏡は前相手にまばゆい光線刻印されて血を吐いたりとげの稲妻刻印されたりして血を吐いたので入れてみたのですが、揃うことなどありませんでした。うぐぅ。

一戦目赤緑黒。  一本目を土地引きまくり&装備のつけ忘れで落とすも、たぶん相手はそんなに強くない。

  二本目は最初土地が止まるも彩色の宝球で引いたらそろい、トゲうち+円月刀モードへ。手札に信仰の試練とかためておくも使う機会もなく、そのまま上昇スリスまで繋げて殴り勝ち。

  三本目はウィザードレプリカと上昇スリスを除去されたりしつつも、残った刃番に円月刀とハンマーをつけて殴り、相手の円月刀つき《生皮はがれの屍賊/Flayed Nim(MRD)》を《鋳潰し/Unforge(DST)》て勝利。

二戦目緑白。
 一本目、クラークシャーマン→金マイア→上昇スリスと攻める。地上は兵士の模造品に任せつつ殴ってると相手6マナで動きを止めるあからさまに《絡み森の蜘蛛/Tangle Spider(DST)》くさいが、アタックせずにターンエンドすると相手もなにもしない。はていないのかしらとアタックしたら蜘蛛降臨。1ターン無駄にしてまでやりたかったんかい。これでちょいとピンチに。なんとかハンマーを引当て《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt(MRD)》にくっつけて殴り始めるも、相手のブロッカーを突破するために必要なサクリファイス用アーティファクトを引かないで土地ばかり引く。終いには相手のフルアタック→《並立/Stand Together(DST)》でどかんと死亡。

 二本目、3ターン目上昇スリス4ターン目ハンマーと展開できてこれは勝ったかと思うも、ハンマーは《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》で、スリスは《拘引/Arrest(MRD)》できっちり除去。相手の《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(LGN)》を鋳潰したりビームで時間稼いだりするも、何分こっちの戦線が細い。つか《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》使った相手のランドが8枚でこっちは10枚やし。ハンマーかスリスのどっちかが残ってれば勝てたものの負け。

 あうー。まあ前回のとあわせて謎に緑パルスが2枚手に入ったので多めにみるとする。

2004年4月6日(火)

 ギリギリにゃり。にゃりにゃり。だからこんなトキに携帯電話でぷよぷよができることを知ってしまってやりこんでいる場合ではない。ええい、オールアバウトぷよぷよはどこにおいたっけか。我が青春の一ページ。

 武装錬金の掲載位置がヤバイあんど展開が巻き入りすぎということで危機感を覚え単行本を買いアンケート葉書も出すべく50円切手を買ってきました。ゲームボーイアドバンスSPのファミコンカラーが欲しいところ。

 家電屋のポイントカードが結構貯まってたのでファミコンミニのスーパーマリオとゼルダの伝説4つの剣を買いました。ていうか主な目的はゼルダコレクションなんですが。ムジュラー。

 新番組、美鳥の日々からせんせいの時間にかけて。ものすごく脳がまったりします。これはよし。

 SNOW芽依子様編。ああ芽依子様かわいい。てか豹変しすぎ。だがそれがいい。展開としては実にSNOWと言う感じであり難がなくもないような気がしますが芽依子様の笑顔の前にはそれらすべては些事である。というわけで芽依子様バンザイ。

 問題はキン肉マン2世と北へのどちらを見ればよいのかということだ。

2004年4月7日(水)

 遅延呪文といわれるとガープスを思い出す世代です。

 ギニャー。

 ナディアが再放送してる。

 あ、MOベータテストはじまってる。ちょいと入ってみるる。プレミアイベント8thドラフトのキューが立っていたので参加。

 一パック目かなりよわよわ。とりあえず《突撃隊/Shock Troops(8ED)》を取っておく。2手目に《大気の精霊/Air Elemental(8ED)》が流れてきたので青でゴー。その後は《押収/Confiscate(8ED)》《沿岸の角爪鳥/Coastal Hornclaw(8ED)》と取っていって、2パック目3手目くらいで謎に《猛火/Blaze(8ED)》ゲット。その次に《崇拝/Worship(8ED)》も流れてきたので赤青タッチ白に。あとは亀とかパーツを取る。

一戦目赤黒。
 こっち2ターン目から《峡谷の山猫/Canyon Wildcat(8ED)》《角海亀/Horned Turtle(8ED)》《突撃隊/Shock Troops(8ED)》《沿岸の角爪鳥/Coastal Hornclaw(8ED)》と理想的に展開。したらば相手マッチごと投了。サスガだ。

 そんで何時までたってもラウンド2がはじまりません。サスガだ。

 で、長いことサーバダウンしててやっと復活したと思ったらトーナメント消えてました。すでに神の領域だ。

2004年4月10日(土)

 ガクリ。

 MOベータテストはどたばたしつつ終了。結局プレミヤイベントは一度も終了せず、リーグはOTJ(2週)に一回MMMに2回でて、8-2,2-3,3-0(3勝したところでベータ終了)ってとこ。計算上は9パックほどになるはずなのですが果たしていつ届くことやら。

 北へアニメ。あんまりラララランラランな内容ではないのですな。つか超修羅場ってます。はたしてここからラララランラランへと辿り着くのか。

 鉄人。開始刹那に昭和へと引き戻されたかのような気さえするレトロでノスタルジーな 雰囲気。何せ夜の町にガオーと来よる。そんでテーマといい若本さんといいセリフまわしといい壮絶に匂うジャイアントロボ=今川テイスト。アンタ自分の我を貫きすぎじゃよー。でも面白いから正義。そんな風に「この大塚署長は九大天王でむっちゃ強いに違いない」とか思いつつみてたのですが、一話だけに説明が主でアクションは少なめなのかにゃーと 言うところで包帯巻いて鉄人登場。やべえ、かっちょよすぎる。鼻血出るかと思えるくらい。すげえよ今川。最高じゃよ。

 魔法使い隊アルス。魔法使いtaiとの関連が気になるところ。ないか。さておき番組内アニメということで尺も短く、ダイジェストかと思えるくらい展開が速かったのですが、逆にその分テンポもよく面白かったです。つことでこれも観るぜ。

2004年4月11日(日)

 まこみし文庫・春告知ページが出来た模様です。春です春ですよ奥さん。ここはクラナドはちょいと休んでゴーという構えでひとつ。

 デカレンジャーは面白いなあ。剣は相変わらずだなあ。その中でもハートの人はかなり頑張ってる方だと思うので、もうハートの人主役で話進めればいいような気もします。

 ファンタジーゾーンむずい。

『マリアさまがみてる チャオ ソレッラ!』読み。本当にどうということもない旅行記ですな。みんなキャラがたってるからもうそれだけでも面白いんですけど。しかしトイレネタ多いのう。まあ相変わらず祥子さまと祐巳ちゃんはラブラブなのでよし。次回あたりで二年生ズの妹が決まるのかしらー。

2004年4月14日(水)

 ファンタジーゾーンイージーモードクリアー。ノーマルは無理。

 プリクラナド買おーかと思ったがしかしなかなか売ってない4件目で発見し購入。内容としては若干薄いかも。ともあれ本編まであと二週間でござる。

 目隠しの国9巻。これで最終巻らしくちょいと寂しい所存。でも幸せ。とても幸せ。

 混ぜなくても

2004年4月16日(金)

 ばたんきゅー。

 ネギま五巻を買うことにもはや欠片の迷いも無い。

 久しぶりにMMDドラフトやったら二回戦で忘却石→ペンタバスとやられて圧死。うぐぅ。しかしこっちもデッキの作り方間違えてたかも。《迷惑エンジン/Nuisance Engine(MRD)》+《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》やらエイトグやらが勝ち手段なんだから、《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker(MRD)》とかでなく血の壁の方がよかったよーな。ここらへんむずいにゃー。

 でパックもないのでカジュアルで赤緑ウルザトロンとか回してます。火の玉19点本体とかやると童心に返ったようで楽しいです。

 まこみし文庫春の見本誌が届いたそうで、写真をメールしてもらったのですが厚っ! なんかすごく厚っ! 実際はもうちょっと薄くなるということでしたがそれでも厚そうです。この厚さは実際に手にとって認識していただきたい。

 北へアニメ。君たちは昼メロすぎる。しかし裸ワイシャツにおける太ももと鎖骨の注視具合の前に拙僧は敗北を認めざるを得ない。

 鉄人28号。鉄人こええよ。この『兵器としての鉄人』の危うさと言うのがかなり強く表現されていて、それゆえに次回からの『正義の味方としての鉄人』が際立つような気配です。

 横山光輝先生のご冥福をお祈りします。

2004年4月17日(土)

 またピンチ。

 でも今日もドラフト。黒メインに取ってったのですが二パック目初手がグリッサ。二色目も決まってないし黒緑でもやろーかのうと取り、除去多めの黒緑へ。で、初戦が白緑の装備品っぽいデッキだったのですが、こっちグリッサ出す→相手アーティファクト引かない。こっちグリッサ引かない→相手アーティファクト出しまくるという流れて2,3本目を落として負け。えうー。一本目は相手が手札を溜め込んでる気配もなかったので間違いない。

 で悔しいので再戦今度は初手《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(MRD)》から白青装備っぽく。《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow(MRD)》×2《タージ=ナールの剣鍛冶/Taj-Nar Swordsmith(MRD)》に《磁石マイア/Lodestone Myr(MRD)》とパーツもなかなか。DSに入って《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer(DST)》二枚に《信仰の試練/Test of Faith(DST)》も取れてよい感じ。

 で、一回戦は始まる前に相手がドロップ。タダで二パックゲットにゃり。

 二回戦は黒単。向こうは《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》《精神ねじ切り/Wrench Mind(MRD)》からスタート。こっちは骨断ちにロクソドンと並べていくも、引く土地が平地ばかりで手札の技術者が腐ってる。ねじきられたとき《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》を捨てたのが間違いだったとは。なんとか5マナそろえて《電結の暴れ者/Arcbound Bruiser(DST)》が最初のクリーチャー。とりあえず装備品2個つけて8/3トランプルスピリットリンクつきでアタックアタック。これは《魂の消耗/Consume Spirit(MRD)》されるも《レオニンの古老/Leonin Elder(MRD)》出してあたっくあたっく。これも相手の相打ちブロックで死ぬも、そこで大分時間を稼げ技術者と《ヨーティアの兵/Yotian Soldier(MRD)》を出し、ヨーティアに装備品つけて殴ってっとさすがに相手投了。ハンマー強し。二本目は相手二ターン目に《流血スリス/Slith Bloodletter(MRD)》出す→こっち土地が二枚で止まる→相手《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》+《ドロスのゴーレム/Dross Golem(DST)》と繋げる、でどーしよーもなく負け。三本目は展開がいまいちもたついてる間に《薄黒爪のコウモリ/Grimclaw Bats(DST)》《屍賊の模造品/Nim Replica(MRD)》《ピューターのゴーレム/Pewter Golem(MRD)》とつなげられややピンチ。しかし相手がマナのない状態でアタックしてくれたので相打ちモードで模造品とピューターを殺し、コウモリも相手の計算違いでなんとか打ち落とし、壊し屋のカウンターが乗って7・7になった《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》で頑張ってみるも、そっから引くのがしばらく土地ばかり。相手は順調にクリーチャーを伸ばし、このままでは物量で負けるー、ってとこで象さんがパオーン。勝ち。

 三回戦は緑白。またクリーチャー引かず代わりに装備品がいっぱいある状態で相手の場には《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol(MRD)》と《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic(DST)》。えうえう。しかし神秘家を《レオニンのボーラ/Leonin Bola(DST)》で無力化し、象さんモードでゲインゲイン。そのあとちょっと膠着するも、磁石マイアがどでんと出て殴り勝ち。二本目はわりと早いうちからクリーチャーが揃い、長弓モードでぺしぺしぺし。相手の巡回兵に《ワーム皮の鍛冶工/Wurmskin Forger(MRD)》で一個ずつのって3/4になられたりするも、《残響する真実/Echoing Truth(DST)》がぴったり刺さって一安心。その後磁石マイアは《解体/Deconstruct(MRD)》されるも、処罰者はまだいるので象さんアタック→相手複数ブロック→《信仰の試練/Test of Faith(DST)》とかやってハイパー処罰者完成。これは壊されずそのまま勝ち。

 なんか私が勝ったというか象さんハンマーが勝ったって感じです。

2004年4月19日(月)

 ぷよぷよで15連鎖できてうれしいとかやってる場合ではあんまりない。

 MOはドラフトが勝てないから構築に赤緑ウルザトロンで出て0勝1勝3勝。段々なれてく感じ。トロン強いっスね。親和にぐるっと回られるとさすがに無理ですが。

 ハンターハンターはいつになったら再開するのじゃろう。いっそ月一に固定しちゃうってのも手のような。

 クラナドまであと1週間ちょいとは。まだ現実感がわかねえぜ。

2004年4月22日(木)

 にゃりりん。

 ブラックラグーン三巻買う。本誌で読んでなかった双子編の話も入っててようやく話が繋がりつつやっぱり暗澹たる気分に。でもその後おまけマンガで癒される。いやまあデストロイ気味な内容なんですケレドモ。

 カレイドスターの1〜6話見る。楽しい楽しい。

2004年4月25日(日)

 届いたよ! ゼルダコレクションが!(フェイント)。まあこれはこれでよいモノなのでバンザイとす。でもやってる暇がありませぬ。

 ちょっとまてあと数日でクラナドなのか? マジ?

 今までちょいとスルー気味だったレジェンズをまじめに見てみる。なんかノリが変すぎておもしろいかもしれぬ。なんでこんなに英語風味なのかは謎ですが全体的に謎なのでよいのか。

2004年4月27日(火)

 ゼルダコレクションを眺めていたらふとムジュラをやろうと思ってしまい起動したもののメモリーカードの空き容量が足らず失敗。いや時間無いからいいのかそれで。

 でもちょっとMMDドラフトやって9―5の2位で5パックゲットしてみたりも。黒タッチ赤で沼11山6な土地配分で土地が山山山しかこずに負けてみたりも。

 ところで二日後に迫ったレヴォですが大宇宙の意思によりお店番をちょろっとやることになりそうです。寝坊しないように頑張りますので会場で見かけてもドロップキップを食らわさないで下さいませ。

 こーのーまーまー、とーびーだーせばー。

2004年4月28日(水)

 ということでクラナド届きましたよイヤホゥ。我々はこのときを三年とか待った。オフィシャル通販なのでオマケのウリボウぬいぐるみもゲットだ。ヤホウ。というわけで不退転の決意で坂を登ってきます。でもその前にあれやこれ。

 レヴォに行ってきまする。

2004年4月30日(金)

 パンダ間に合わず。ガクリ。

 レヴォ行ってきました。イヤッホゥーと言う感じで楽しかったです。近くレポート書くですです。

 でもクラナド。あんまりネタバレはせんと思うデスがいちおー注意。

 渚風味に進めてって風子。「これがKeyのやり方。最新作でますます盛んといったところかな」と言う感じであると言いますかその躊躇いのなさに惚れ。すげえよ、普通もうちょっとヒネるよ! エンディングはぐっ、っと。あとギャフンとしてる顔とぽややんとしている顔が可愛すぎて死ぬ。

 渚にゃり。にゃりとは言いませんでしたがかわいくて死ぬ。もう朋也くんと渚さんがいちゃいちゃしてるのを想像するだけで三日はゴロゴロできるくらい。渚さんの頭を観てるとつっつきたくてしかたなくなるくらい。あとパパステキ。ママもステキ。シナリオはまだ続きがあるっぺー感じですが、さてどうなるのか。

 雪村先生。短めですけどいい話。これが人生か。先生!

 美佐枝さん。青春の1ページ! これが若さか!

 智代さん。智代さんかわいい。しかし麻枝殿は生徒会になにか怨みでもあるんじゃろうか。あと主人公ヘタレなのな。まあそれもらしいけど。

 全体的に春原がステキ風味。かなりマジにダメな奴なのですがしかしまさに朋友という感じであります。扱いヒドイけど。よくズタボロになるけど。あと文章読んでると幸せ。面白いと言うか幸せ。渚ー。にゃりー。

 さて続き続き。