月陽炎柚鈴。気分は電撃椅子を途中で止められたドイル。あと少し強ければ、色々と微妙なところも気にせずに敗北を知れたものを。実際うまいところはかなり上手いと思うしぐっとくるんだけど、やっぱりなんというか裏設定が安っぽいと思います。美月よりかはこっちの方がそこらへん気にならないんで、こっちからやったほうが良かったのかもしれませんが。なんというか、こーゆー余計なこと考えずに素直に楽しみたいなあ。そうすればかなり幸せになれそうな気がするのに。
読んだ読んだバキ。こんな強烈なギャグはアビ様以来だよ。いらないなんて言ってごめんよ刃牙くん。君たちはなんか面白すぎます。出来れば別のところでガンバって欲しいとも思いますが。そしてパパ。すごく嬉しそうなパパ。あの表情を思い出すだけで笑えます。ステキ。パパステキ。
観鈴ちんがー。そして今度はまこぴー。どーなる?
カスミンは妙に色気があるように思われる。
ヘッドホンを踏みつけて折る。これではこっそりとえろげが出来ぬ。アロンアルファを買いにいかな。
テーブルさんちに行って豪快に寝ぼける。ほとんど自分でなにを言っているのかよくわかってない状態。人はああも寝ぼけられるのか。勉強になった。
トリック2。やっぱり安っぽい台詞まわしとかがステキだ。
フィギュア17。なんかかわいい。
アレ風アルクェイド。アレ風。しまいには口が額の辺りまできて第三の目が出現するのではないかというテーブルさん予想。
アロンアルファはむしろ指をくっつけるために作られているのではないかと邪推する今日このごろ。そして肝心のものにはくっつきが甘い。
仮面ライダーの新しいの。仮面ライダー遊戯王。デジモンでカードが売れたから調子に乗ってるなバンダイ。話自体はマンインザミラーでわりと悪くないかも。主人公の情けなさが絶好調ですが。
おじゃ魔女どっかん。ハナ成熟期。おじゃ魔女モードは完全体。最終的には究極体に進化するに違いない。まあそれはそれとしてハナはそれでいいのかという気がすれども妙なハイテンションぷりが楽しいです。
デジモンテイマーズ。通称ゴスロリなありすさん登場。趣味か。今回面白いカット割りが多いなー。話の方も伏線を収束させてきてます。がんばる大人やら葛藤のインプモンやらよく群れからはぐれるクルモンとかいいかんじ。来週は究極進化できるのか。
真琴ー。てかみさき先輩は強すぎや。実際私も萌えたしな。でも終始和やかで見てて楽しかったよー。あうー(仮)氏とチェき氏は神。
ついでに書いたはいいがアレなので書きこまなかったもの。廃物利用。
「肉まん……」 「え?」 「祐一がね……2つしか買ってくれないの、肉まん。真琴はたくさん食べたいのに。 いつもそうなんだ。肉まん大好きなのに……」 ―肉まんを食べつづけることで支えてきた自我。 ―その実、食べていたのが本当はあんまんであると解した今……。 「真琴、私が肉まんを買ってあげます」 「ホント? ホントに?」 「いくらでも買ってあげますよ」 ―彼女の脳は自我の崩壊を選択した。 「てか真琴甘やかすな天野」 「「えー」」
投げっぱなし。
ヒカルの碁もジョジョもハンター×ハンターもジャガーもないとジャンプがとても寂しく見えるです。ルーキーズとライジングインパクトでなんとかカバー。
アロンアルファでヘッドホンをなんとか修理したものの、いつまた折れるかと戦々恐々。
『未来にキスを』otherwise&みさくらなんこつ公式ファンブック購入。みさくら氏の名前の方が目立ってるのは即席元長信者の身としてはどうかと思いつつまあいいやということで。中身の方も、どっちかというとみさくら氏のファン向けに作られているっぽい。元長氏コメント少ないし。まあこれに関しては、元長氏は作品ですべて語り尽くしていまさらどーこー言うのは蛇足と感じているっぽいので仕方ないのかも。しかし作者のことなど忘れて欲しいといわれてもなかなか難しいところ。
まあそれはそれとして、個人的に面白かった点はヒロインズそれぞれのモデルです。確かに、そのメンツの中じゃあ式子がワリ食うのは必然だったと言えるようです。戦闘力的には霞>悠歌さん>式子>椎奈なのか。
さらにそれはそれとして、袋とじ切り損ねて変な風になっちまいました。昔からこの手の工作ごとは苦手です。
バンチ。かじめ焼きが休みでしょんぼり。なんかクセになるものがある漫画です。
まほらば(2)。ほのぼの。幸せ力で勝負。ほのぼのは回りの空気、らぶらぶは二人の間の空気、ほのらぶはその混合だと思われるがどうか。さておき私が好きなのは黒崎母こと沙夜子さん。あと早紀ちゃん。ダメ人間が好きさー。
ビデオ屋さんに行ったらどれみの次借りる予定だった巻が狙い済ましたかのようになくなっていてショック。とぼとぼとクウガとかメダロットとか借りる。フィギィア17の地上波分よりも先の奴を借りたくなるもなんとなく我慢。
CLANNAD新キャラ4人追加。主人公いれて全部で18人。うち男7人女11人。もうなんだかすごいことになってます。さてはてどんなことになっちまうのか。
なんとなく作ってみたオデッセイブロック限定カウンターバーン。トーメント1パックも買っちゃいないのですが。
Compulsion+ObsessiveSeargh,CircularLogic,FieryTemperがインチキくさい動きをする。発想安易すぎるんですが。
なんかチョッスには韓国語で牛の脊髄とかそーゆー意味もあるらしい。美味しそうではあるが今のご時世的にはちときびしいぜ。
ドリキャスをひさしぶりに動かしてみようと思ったのですが電源コードとAVコードが見つかりません。どこにおいたか。
髪を切ったら寒い。
ゾイド1話から4話。見てなかったやつ。最初の方はストーリーにしろゾイドの動きにしろちょいとぎこちない感じがします。アーバイン小悪人くさいし。でもこういうベタなのも悪くない。
ほのらぶは奥が深い。やはりとらハはやらねばならんかも。
それはそれとしてクラナドヒロインズ11人みんなにお兄ちゃん呼ばわりには心惹かれる物があります。しかしそれでは定員に一人足りないのが惜しいところ。むー。ならば勝平たんにもその中に加わってもらうのはどうか。どうでしょうか。だめですか。
念のためですが僕はショタではないのです。ないんですよー。
でもまあ、普通にお兄ちゃん呼ばわりしてくれそうなキャラは1人いるし(春原芽衣さん)、そうでなくとも妹であるキャラが3人もいるのです。これは期待できそうです。そんな期待でいいのか。
カノンアニメ2話。人はあのアゴや口にも馴れることが出来るような気がしてきた。と言うか馴れてきた。つか名雪の「くー」な顔とか、全体的にギャグな顔には素直に萌えられる気がしてきた。教室のシーンで七瀬を探してみたり(いなかったけど)、こうも黒ニーの存在率が高いゲームであったかあなどれぬとか言っていたり。なんか楽しんでる様子です。話はやっぱ忠実に流れてってます。栞のカッターナイフを妙に強調してたりも。で、真琴。以外に早く出てきた真琴。なんでテレビの箱なのかよくわからんが真琴。あのシーンはまずかっこいいかと思わせといてその実間抜けという流れなので最初っから間抜けなのはどうかと思いつつも真琴。ひゃっほう。次回予告で倒れる時は前のめりな真琴やぐるぐるぱんちな真琴。ありがとう世界。ていうかあれです。真琴が動いてると思うだけでなんか幸せ気分です。
ところで終わりのところの湯気だしてる鯛焼きがなにげに怖い。
エニックスの昔のToHeartアンソロをひっぱりだして小島あきらさんの漫画を読んでみました。芹香先輩が沙夜子さんにそっくりです。
バキ。もうなんちゅーか、パパステキ。帰るとき消えるし。
夜中に目がさえて眠れなくなったのでパソコンの前に座って節分の豆の残りをぽりぽりと。
てかトガリ来週で終わりかー。激しく残念。
ジンジャーエールの歴史を知りたくなって発見したThe Archive of Softdrinks。えらい大量に調べてあります。私としてはドクターペッパーの歴史が面白かったです。あの変な味の裏にはそんな逸話が。つか1885年からあったんか。
君が望む永遠DC移植らしい。てか僕遙とあゆ様と茜しかクリアしてません。だめですか。だめですな。
デジモンテイマーズ究極進化の歌「OneVison」購入。進化しまくり。えらいかっこいいぞ。そして2曲目長すぎ。
スターター7の情報が流れているのを見たりとか。今回は究極体の上にハイブリット体なるものがあるとか、スピリット進化というのがあるとか。あとカードにバーコードがつくとか。主役級デジモンと思しき連中のデザインが、なんちゅーか、サムライトルーパーなかんじ。主役デジモンの名前はアグニモンなんだろうか。
takatakaさんみスを終了。なんか納得できる感想。理屈理屈しすぎててダメな人にはダメっぽそうだし。ただ元長さん的にはあの理屈ってやつはものすごくロマンチックな代物なんじゃないかと愚考する次第ですが。情報理論を詩的だと語らせる人だし。式子なんてかわいいもんだと思うんですけれどね。混乱を理論化しようとうだうだ考えて、ますます混乱しちまうあたりとかそれを楽しんでるくさいところとかぐう。
ところであのリレーションコントロールってやつは、パラレルなタイプのギャルゲーにおいて、主人公及び我らプレイヤーが平常的に体験していることなんですな。一つの状況(シナリオ)が終わると、すぐさま他の状況に移るわけで。まあそりゃ仕方ないって言えば仕方ないんですが、ときどき「お前すぐとなりの話で違う女子に思いっきり愛語っといて、こっちで何言ってんねん」という気分になるわけですが。まあ彼らにはそんなこと見えないのでそんなこと言っても仕方ないんですけど。ここらへん私も旧来の世界観に縛られてる感じ。みスをやsenseoffはそこらへんかなり自覚的に造られてると思うのですがどうか。
あとKeyの作品だと、そこらへんあんまり気にならないです。あいつら恋愛以前だし。
最萌みたら秋子さんがあゆに勝ってた。なんか票数がえらいことになってるんですけど。一体なにが。
トリック2。トリックがえらいチープですがそれがいい。上田さんバカだし。
フィギュア17。ああもうなんつーか、かわいい。
チョッスのデモムービー見てみました。ああ、なんつーか、アレだ。この安っぽさがたまらん。いやがおうにも期待が高まりまくります。
スピリッツのアグネス仮面が異様に燃え。単行本2巻はいつだろ。
ジャンプの新連載はわりといいかも。ジョジョはジョジョ血族ラッシュでしょうか。そしてライジングインパクトが来週で終わりそうな展開で非常に怖い。
アニメ誌とか見て、やはりグラニはアークが変化したものらしい。これからのデジモンの展開を想像すると燃え。頼みますぞスタッフの方々。
みスをについて考えてたらぐるぐるしてきました。ぐるぐる。なんか楽しい。でもさすがに終わってから長いので色々忘れてる。むう。
悠歌さんのアレは、要するに二人で七並べすると相手の手がすべてわかるからつまんないけど、相手の手がなんだかわからなければ楽しいとか、そんなんだと思うです。やはり霞つええ。
ただモテモテ王国のファーザー並にわからないのもそれはそれで問題だと思うので、やはり程度はあるのかも。
式子が椎奈に言いくるめられるのは、克巳が花山さんに勝てないと思うようなもんかも。末堂と加藤さえいれば。
自分で何言ってるのかわかんなくなってきました。
あとこまっしゃくれたつるぺたは大好きなのでなでます。むしろ萌えます。
でsenseoffのドラマCDを聞きなおし。ああロマンチック。
今思ったんですがジェネシスのアレは永野のりこの漫画にあった一節に通じるものがあるような。引用すると、
「どうして泣くの?」
「ぼくも同じだ。あのバケモノと
ぼくにもくっついているんだ いつも
人間ひとりぶんの空虚が……
だれもそこにはいってくれない」
「まあ
生身の人間をここにとじこめるのは残酷なことなのよ」
「でも苦しいんだ…」
「あなただけじゃないのよ
私 はすべてのひとびとにくっついているのよ」
「ぼくはどうすればいいの?」
「いっしょにいてあげるのよ。
『あなたと似たかたちの空虚』をもってる人と」
永野のりこ『あなたのスペース』(アスキーコミックス「ハネムーンプラネット」掲載)より
空虚と属性を起きかえるとけっこうそれっぽいような。
シスプリラジオ。あー、せっかくの四葉の回なのに途中まで寝てたーおなか丸だしで寝る子供の頃の四葉ー。俺を壊す気かー。うがー。
死ぬかと思いました。デジモンが休みでしょんぼりとしていたのが一気に回復したデスよ。だれかおなかを出して眠る子供の頃の四葉の絵とか描いて下さい。
近頃はえろげもせず何をしているかと言えば専らマジックのオデッセイ限定構築についてぽややんと考えています。なんか楽しいんですわ。だれかWildMongrelを何とかしてください。
最萌トーナメント猪名川由宇対砧夕霧こと凸。いつもどおり凸は萌えなんだかわからない支援ばかりと思いきや、真に萌えるゴスロリ凸などが出てきたものだから場は大混乱。どうすればいいんだ。
てかテイマーズでゴスロリって単語を知ってからみょうに見かけるような。これもシンクロニシティかしら。
かじめは焼かれども委員長はおらず。世の中ままならんねえ。
國府田マリ子さんのベストっぽいアルバム「PURE ENERGY」購入。ごめんなさい、最近その手のCD情報とか全然チェキしてないからCD屋に行くまで発売されてるの知らなかっただよ。それはそれとして良いです。ぽややん。
エースネクストの地球美紗樹。今回入れてあと3回とのこと。どきどき。極めて良質な漫画だと思うのでお勧め。
ベストというよりはコレクション。なるほどー。ともあれ國府田さんいいですよね。弾けたやつも聞きたいですけど。ムササビとかー。
昨日がセリオさんの誕生日であったことを忘れていた辺り、うかつさが炸裂しております。
元長氏は本気でコミケに申し込みした様子。サークルカット見てえ。行かねば。
明日ってかもう今日はチョッスの発売日。総員突撃準備。
マグノリア観ました。一つの街で、さりげなく何かしら関係のある人たちが関係のない話を繰り広げる話。そして等しく訪れるカエル。なんかそのまんまな話。その深い意味のなさっぷりが実にいい。面白かったですよ。人が多いんで名前覚えるの大変でしたが。
アニメカノン3及び4話。まこぴーに触りたいです。ぎゅって抱きしめてくしゃくしゃって頭なでるの。で真琴はいやがるの。てか真琴真琴。だがちょっと寝過ごしてぐるぐるぱんちな真琴を見逃したのが今回の最大の失策。あー、夜の学校についてくる真琴のイベントやらないかなー。あれ無茶苦茶好きなんです。殺村凶子がないのはざんねん。あと真琴の胸が。
で真琴以外。話もまとまっているしいいんじゃないかと。アゴはもう馴れたし。完全に平行展開させるようなのでどうやってまとめるのかちょいと心配ですが。魔物の絵はあれでいいんかとも思いますが、まあアニメならあんな感じになっちゃうのか。そんであゆの 五体投地とかまじかるなさゆりんとか犬に襲われる栞(萌え所)とか妙に見所が多く楽しかったです。
バキ。シコルスキー復活かと思ったらジャック。豚の丸焼き食べてみたいなあ、と。
男たちの好日というかかじめ2巻。ばかってい大活躍。これで西洋スーツが出ればなんとなく完璧。音に聞くかじめトレインまで収録されてないのがちと残念か。
たろーくん2巻。このどこまでもな泥臭さがいい。
トッペンカムデンへようこそ4巻。ローラ好き。
七人のナナ。623ってケロロ軍曹のキャラじゃなかったっけ?
最萌トーナメント、遂にブロック決勝に突入。そして初っ端からあかりVS名雪という出来過ぎというか話としては美味しすぎるシチュエーション。もう一体どうなってしまうのか。
2月14日。「なにもこの日にださんでも」とだれもが思った。だが、それはこの日にしか売り得ないものだった……(例のテーマソング開始)ぷろじぇくとえーっくす。
まあそんなイントロが頭の中で流れかねないようなこのプロジェクトチョッスです。今回我と我が朋友のテーブルさんとで「チョッスとチョコを同時に買おう。チョコは高ければ高いほどいい、できればハート型を所望」という、ある意味それは苦行なんじゃねーのかという計画が立案されました。その際に難しいのが、チョコとゲームソフトを同時に売っている店を探すことです。場所によってはそうでもないのかもしれませんが、少なくとも私たちの住まう地方にはそう言った気のきいた店は思いつきませんでした。
で、とりあえずコンビニを探しまくる私です。それほど出荷数がなさげな当ソフトですが、発売元はデジキューブ。その流れで置いてないかと思ったのですが、残念ながら発見することが出来ませんでした。仕方なく、とぼとぼと普通に単体で買う私。心の中は負け犬根性でいっぱいでしたが、1ヶ月ちょい応援してきてなんだか愛着が湧いてきたそのパッケージ絵を見るだけで幸せムードです。
そして、テーブルさんに「わいは負け犬や」と報告した後帰宅。さっそく開始です。流れ来るオープニング。ああ、実に低予算っぽい。このあたりですでに気分はドキワクです。その間に説明書を読んでシステム確認。
基本的にはふつーのノベル型ギャルゲーです。昼休み及び放課後に行動先を選び、その先にいた女の子のイベントが起こるという。行動先には一緒にだれがいるかも明記されるので大変わかりやすいというかなんというかな感じ。コンフィグでBGMとか声とかの音量はいじれるのですが、メッセージスピードの調整はできず、普通にやってるとやや遅いぐらいの速度でしか流れてくれません。○ボタンでページ送り、R1ボタンを押せば文章の瞬間表示という仕様なので、馴れればかなり楽になりますが。文章飛ばしは一回クリアすると可能になるのですが、これは既読判定はせずに何かボタンを押すか選択が出るまで問答無用ですっとばすようです。
セーブはメモリーカード1ブロックで15箇所。速度はプレステならこんなもんだろ、といったところ。表示されるのは日付のみで、油断するとどれがどれなのか忘れてしまう危険もあります。またセーブするができるのは行動先選択時と就寝時のみです。まあ、そんなに頻繁にセーブする必要もないのですが。ところでセーブ及びロードが終了したとき「正常に終了しました」みたいなのが出るのが怖いんですが。異常に終了することもあるんでしょうか。
そう言う感じで、システムは全体的にいまいちな感じがただよっています。止まったりすることはないのですが、なんとなくヴィジュアルアーツ汎用システムでやらせてくれないかなあと思うこともしきり。
声。予想していたことですが、全体的に素人くさいです。が、それに関しては私も色々と鍛えられた身、そのうち馴れることが出来ました。でも素人くさいなあ。
なんか列挙してみると文句しか言ってませんが、現在一周目、たぶん橘夏樹ルートが終了しました。なんかいいです。普段Keyのゲームを偏愛している身としてはこの何も起こらなさが新鮮。地味でちょいとありがちなこっぱずかしく青春ないい話。てか萌え。むしろ夏樹たん。夏樹たんは比較的声も安定してる方だし。なんかこの、なんでもない感じがいいです。
テキストはけっこうバカ系ですね。主人公の悪友の宮坂くんも、まあありがちと言えばありがちなキャラですがいいやつです。いいやつにはかなり弱いので好感度高し。こやつだけ声がまともなのもよし。
というわけで個人的には現時点でいろんな意味でかなり満足です。続き続き。ところで、アンケートはがきに、「パソコンソフトへの移植を希望しますか」という欄があるのですが。……えろ化?(どきどき)
元長氏はコミケに月姫で申し込んだ様子。しかも御大月姫やってねーということですよ。なんか頭脳戦艦ガルとかヴァレリアファイルとかのネタが入りかねないとのことですよ。わー、見てえ。
まあ「原作知らずに二次創作」ってのは、普段ならばそんなに好きな行為ではないんですが、御大ならばきっと変なことやってくれそうなので例外的に期待する次第です。
天野安寿さんエンド。やや電波ぎみながらもまったりと終了。てかそのまんまかい。ヒネりのなさっぷりに驚愕。ステキ。ラストあたりのイベントとかかなり好きだなあ。
R1は押しっぱなしでいいこと判明。また少し楽になりました。
ちなみに私は楽しんでますが、やはり色々と難点も多いので、手放しには薦められないのが正直なところです。それでも特攻してくださる勇者のみ、ぜひ。
それよりもなによりも我が朋友のテーブルさんはチョッスとチョコしかも1000円の高い奴を同時に買うことに成功したようです。もうなんちゅーか、やつは神というか漢の中の漢です。しかもやつは甘いもの嫌いなのでチョコなど食いやしないというのにです。スゲえよあんた。もう俺泣きそうだよ。てか泣く。漢泣きに泣く。そのうちそのときのレシートを貸してくれるそうなので晒します。むしろゲームそのものよりもドラマチックなのではなかろうか。
おジャ魔女の新OPにもすっかり馴れてきました。気がつくと「おじゃまじょへんしーん、どっかーんっ」とか口ずさんでる私がいますがそれはどうか。
なんかエイリアン9の連載が再開するとかなんとか。どんなのに。
携帯電話で電話するもんじゃないな。
気になるので元長月姫を妄想してみました。とりあえずみスを的に。
見てえ。
ちびっここと結花たんを狙うもあえなく失敗して宮坂とともにチョコを食らう。青春の味は苦い。
その後何度かチャレンジ。失敗が続くも、その途中で見た夏樹様のノーマルエンドもなかなか良い感じ。
数度目かのチャレンジにて結花たん。萌え。しかし本当に大したことない話やな。そこがいいんですが。反則的に頭をなでてえ。
不満だったシステムも数度やるうちにすっかり馴れてきました。落ちたり極端に動作が遅かったりしないのでなんとかなるようです。
今連絡を受けたところによるとテーブルさんはすでに全キャラ終了したとのこと。漢らしいにもほどがある。萌えキャラは結花あんど御子のちびっここんびでありちびっこ。
Webサイトの優しさチェックをやってみました。169てん。もっと上を目指さねば。
いや絶対ライジングインパクト終わらせてる場合じゃないって。ちょっと前から展開が急でやばかろうとは思ってたけど。ジャンプで読むものが1つ消えたー。
あー、繭負けちゃったか。さすがに相手が綾香だと辛いか。決勝が綾香VSセリオになる目も結構ありそうだなー。
1月2月の日記を見なおしてみたんですが、私本当に話題に一貫性がないな。
安寿さんは義理チョコエンドでもCGがあるのに結花たんは全部で2枚しかない辺りにそこはかとない贔屓を感じる今日このごろ。
って、せいるさんがチョッス買ってるー。うわ、まさかここ見て買う人がいるとは思ってなかったからびっくりだっ。いや応援しといてそりゃないですな。ともあれチョッス、その値段相応っぷりを楽しんでください。人によってはふつーに面白がったり萌えたり出来ると思いますし。御子ちゃんの頭のなでられっぷりもいいですが、結花もいいですよー。あと、麻理絵はちゃんと「尚兄ちゃん」呼ばわりしてくれます、安心です。
にしても夏樹にひらひらふりふりの服を着せて思いっきり困らせてー。うにゃー。
ということでチョッスにマジ萌えしている当方です。ここまでの破壊力を持つとはうれしい誤算じゃぜー。
あと2chのチョッススレで人気投票が始まった様子。夏樹たんに入れとかねば。ちなみにここでの評価は最初賛否両論、どちらかというと否が多かったのですが、最近は数々の苦難を乗り越え楽しむことが出来るようになった人々が集っているようです。にしても紗智人気ないな。
イエスタディをうたって3巻。ハルちゃんかわいい。かなりひしひし来る話。
電撃hpVol16。とりあえずイリヤだけ読む。なんか京極堂チック。先輩はいいねえ。
バンチ。西洋スーツがニヤリ。委員長がたいへん。
本日はテーブルさんイチオシの御子たん。こ、この泣きそう力ッ、手を顔の前に持ってきてちょっとだけ指を出す力ッ、そして頭のなでたさッッ。つええ、強すぎるよ御子たん。てか青春だなオイ。主人公の有先尚斗はやたらいい奴だし。むう、問題あるシステムと地味な展開に隠された、このシナリオの秀逸さはどうしたことか。や、マジに当たりかもしれぬ。
せいるさんにチョッスをかなり気にいっていただけた様子。問題点とかも目立つけど、なんかいいんですよね、チョッス。
手前味噌ながら、セリオ(偽)一部最終回とかが大丈夫なら、チョッスはかなりいけるんじゃないかと思ってみるテスト。
選択肢が(Y/y)ってことは、選択の余地なしってことでしょうか? ともあれ、御大の所業からは目が離せません。
確かに、こう言うパロディ企画は外野がやったほうが楽しいかもですね。御大には我らの想像を絶する変なことをやってもらいたいところです。
というわけでトップ絵を元長月姫想像図にしてみました。もっと絵が上手ければもっと楽しいことに出来そうなんですが。だれかやりませんか。
寝過ごしてしまい、シュガーを見逃してしまいました。もう、カイジ風にボロボロ泣く始末です。バカバカ、俺のバカ。しかも、テーブルさんからの情報によれば、今回はグレタさんが大変なことになってしまったということじゃないですか。心の中を後悔と悲しみが渦巻きます。この悲しみは、さいとうたかをのシュガーを読んだところで癒されるものではありません。こうなったら、DVDを買うしか私に更正の道は残されていないような気がします。むしろ十中八九。
それはそれとして、やっとこの前の車の修理屋に代金を納めてきました。さようなら僕のごまんきゅうせんえん。
確かに元長月姫はファンロードのアレっぽく書きました。もう相当前ですけど、一時期購読してたときとかもあったり。
デジモン映画の本購入。一作目と二作目が主に取り上げられているものです。価格は1500円で、本格的にお金がない身としては辛いのですが、二作目である「ぼくらのウォーゲーム!」が私的に神な映画なので、買わざるをえないのがつれえところです。だがそれがいい。内容はキャラやデジモンのデザインや各シーンの映像論、監督のインタビューなどかなり面白いものでした。つかウォーゲームがまた見たくなったので見てきます。
で、見てきました。あうー。オメガモン登場シーンは何度見ても泣けるー。かっこいいー。にしても注意してみると色々細かいなあ。
チャンピオン。オヒョヒョはどうかと思う。そして何よりもスクライド。小林。一体どこへ行くのだろう。おもろいけど。
アニメカノン5話と6話。OPに歌があっておどろく。先週最初のほう見れませんでしたんで。ともあれ、そろそろ本格的に各キャラの話が平行励起してきました。スペックの無呼吸連打かよと思わんばかりの勢いで起こりまくるイベントイベントイベント。まさに息つく暇も有りません。ちょっとは休んだらどうだ。まあ、キャラ同士のイベントが微妙に絡み合うのはなかなか楽しいのですが、ちょっとぎこちないかな。あとどっかで書かれてたような気がするんですが、キャラが早口、というか会話のためがないように思えます。さくさく進めないと尺におさまらないのはわかるんですが。あと真琴のドロッピングぴろイベントが。あれはああじゃいかんと思うんですが。つか落としちゃうの伏線じゃないですか。あと真琴の胸がスケールダウンしちゃいませんか。
最萌。秋子さんつえー。
リーフ/アクアプラスの新作はX-BOX用のアクションRPGとの話。とりあえず2chの関連スレ。さてどんなんになるのか。やはりシナリオはあのお方なのか。
テーブルさんちに行って、彼がチョッスと同時購入したと言う高級なチョコを食わせてもらいました。こいつが証拠物件のレシートです。目の当たりにして、あらためて奴の漢らしさに心震わせました。で、さっそくチョコを食らおうとする我々です。丁寧に包装された箱をきちんと剥がすのが面倒くさくなってビリビリと破るあたりもまた漢らしく。で、肝心のチョコなのですがちっこいのが8つしか入っていません。このミニマムっぷりがまた高級チョコゆえのあれなのでしょうか。チョコレートと言えば森永と明治しか知らない私には衝撃です。まあともあれチョコ食べました。テーブルさんは2つで「もう食えない」とか言ってたので私は残りの6つを食べました。美味しかったような気がするのですが、なんか手作りチョコ用の割りチョコと大して味が変わらなかったような気もします。
アニメカノンを始まるまでの待ち時間でぼけーっと見ていた番組の提供がデジキューブだったので、CMになるなり俄然やる気になってみていたら、やりました。チョッスのCM。すげえ、すげえやる気のなさだよ! 何から何まで低予算っぷりが漂ってきているよ! なんちゅーか、もうダメ。めろめろ。
本編の方は今弥生シナリオが途中です。なんかうまくいかぬー。弥生はさばさばしてていいかんじ。
ひらひらどれすの夏樹さま。夏樹さまに見えるかどうか心配です。さて、ひらひらどれすと言えば亞里亞、というわけで今月のG'sを参考にしたのですが、天広先生はひらひらに気合をいれすぎだとおもいます。
夜、トイレに行ったらネズミと出くわしました。でかかったのでそこらの森からやってきたやつかもしれません。こっちもびっくりですが向こうもビックリです。あわててやつめは便器に落っこちかけてしまう始末。滑らないようにじたばたしてるのがなんとなくぷりちーでした。
それはそれとして、アニメカノンのせいで栞×舞に目覚めそうなのですがどうしたら。
そういやX-BOXの発売日です。売れてるんでしょうか。
そのセリフ、本屋でファンロード読んでる人を見るたび言いたくなったもんです。懐かしい。あの雑誌は未だにアミバがいるあたりがすごいと思います。
弥生さんエンド。我々チョッスファンはそろそろハッキリと弥生は保護されていると言うべきとか何とか。や、話自体はいいんですが、結花たんがCG二枚なのになぜこの方は7枚(+0.5)枚もあるのだろうかと。口紅イベントのラブラブっぷりはかなりのもんでしたが。
夏樹さまに色を塗ってみる。上手くいかぬー。
本屋に行っててちてちと見て回っていたとき、幼稚園ほど、あるいはもっと幼いであろう少年が、いわゆるえろすコーナーをものすごく興味深そうに見ていたのがとてもとても趣き深かったです。
その後ガシャポンのコーナーに、他の子供向けっぽい作品群の中に何事もなかったかのようにエイリアン9のが混ざっていたのでやんわりと買ってみました。しかしこれ対象年齢3歳以上でいいのか。そんな幼子にあんなん読ませて日本の未来はそれでいいのか。よくわかりませんが。にしても一時はエイリアン9DVD購入計画などもたてたというのに、すっかり遠ざかってしまい悲しいかぎりです。
我が田舎にも遂にADSLが来襲するらしい。1.5Mのほうなんですが。しかして問題は、私が住んでいるのはその田舎のなかでも更に田舎に位置する田舎王なので距離に影響されやすいという居弱体質なADSLさんがどれだけがんばれるかということです。
今日のチョッスはお休み。のんびりやってます。あ、ぐぐるでチョッスで検索すると2番目にヒットするようになりました。打倒すべきは小樽弁。
エロゲーブランド最萌トーナメント、今日はotherwise対Aerisです。個人的にはotherwiseにがんばってもらいたいところ。にしても、Aerisさんのことはよく知らないのですが、妙に投票陣に鬱々としたものが漂っているような。
日曜日。寝て、シスプリラジオのためにちょっと起きて、また寝て。むー。
otherwiseは勝ったっぽい。元長月姫妄想が転載されていてちょいと驚く。支援になったのでしょうか。
メッセサンオーのゲームランキングではチョッスが2位。さすが秋葉原。
takatakaさんちの日記が栞舞に、と思いきや香里。一体どんな展開に。
今明かされる真実。いや、驚いたのは驚いたのですが、嬉しかったです。むしろ光栄の極み。各キャラによる元長シナリオの特徴説明も面白かったです。タニシとか。そういやそろそろotherwiseの新作の発表されないかなー。なによりの支援になると思うのですが。
で、同じくNOGさんちの日記によると君が望む永遠はPS2にも移植されるそうです。DC以上にどうなるんだろう。
動物の森プラスをひさしぶりにやってみました。海でうろうろしていたらあやしげな魚影が見えたので、気合入れて釣りしてたらシーラカンスを3匹げっと。なんかうれしいです。
今日はシュガーを見逃さないぞお。
と、思ったら今からカラオケだとぉ?
そういうわけでMIPS殿テーブル殿とカラオケに行ってきました。サスケ。シュガーはテーブル殿が予約録画したやつをあとで見せてもらうことになったんですが、考えてみたら私も予約しとけばよかったんじゃないかと今気付きました。
再開再開。ということで麻里絵さんエンド。すさまじいまでの青春っぷり。有崎尚斗の妙な漢っぷりがよし。小道具の使い方とか、呼び方の変化とか、細かいところが上手いと思います。
てかこのシナリオ+絵のコンビの作品はまた見たいです。システムをもうちっと丁寧に作りこんで、予算もあげて。今回の売上からすると微妙なのかなあ。アンケートハガキだそうか。
ないよないよ、書くことがないよー。というわけで廃物利用。
突然ですがシスプリにはまった遠野志貴さん。
今日も今日とて12人の妹たちと幸せに暮らしています(主に脳内で)。
ところが、それを見ていた彼のリアルっぽい妹である遠野秋葉さんはそれが気に入りません。
そもそも秋葉さんは、漫画やらアニメやらゲームやらが嫌いなうえに、とてもやきもちやきさんでもあるので、兄が自分以外の妹を可愛がるなどということは許せないのです。
「兄さん、またそんなものをやってるのですか」
「秋葉、そんなもの呼ばわりすると17分割だぞ」
志貴さん。メガネはずして結構マジ。
「いいえ。言わせてもらいます。だいたい、兄さんには私という妹がいるでしょう」
「妹? お前が妹だと言うのなら、せめて俺のことを『兄や』と呼べるようになってから来てくれ」
志貴さん、亞里亞派。
「……」
秋葉さん。赤髪化。何も言わずに略奪略奪略奪。
完了。
「……あれ? 秋葉……俺は……一体?」
「はい。正気になられたようですね兄さん。さあ夕食の時間ですよ食堂に行きましょう」
「……おかしいな。なにか……なにかを忘れてしまったような気がする……」
「はいはい。そこらへんのものは琥珀に片付けさせて今度のゴミの日にポイですから、さあそんなことは忘れて早く行きましょう」
「……うん。あれ、おかしいな……なんで俺、泣いてるんだろ」
大切な何かを無くしてしまった者の目で、志貴さんはいつまでもぽろぽろと泣きつづけました。
*
いろいろダメそう。
先生こと綺羅さんエンド。ガタガタブルブル。ギャルゲーのキャラクターにこんなにも恐怖を感じたのは千鶴さん以来です。怖いよ、主人公モルモットみたいなもんだよ。有る意味これバッドエンドだよ。プレイ中震えが止まらず。
にしてもこのラブラブじゃなさっぷりは実にいいです。そう、ラブラブなだけがギャルゲーじゃない、もっとしょんぼりとしたギャルゲーがあってもいいはずさあ。どれだけウケるかが心配ですが。あと宮坂は可愛いヤツやね。
でも、それでも結花たんよりはCG枚数が多いんだよなあ。