1998年8月。。。 ぷーちゃんをお迎えした一週間後に、我が家のおこちゃまになりました。 私が初めて一緒に暮らしたハムスターの黒キャンベルです。 当初はほとんど写真など撮らなかったので、画像がこれしかありません 元々は身体が真っ黒で手足の白い男の子と女の子を連れてきました。 名前はダイヤくんとルビーちゃんで、とても臆病な子たちでした。 ふたりのおこちゃまが5匹生まれ、黒キャンが2匹とパープル色が3匹でしたが、 冬を越したらどちらも白くなってしまいました。 臆病なのでハムパンチは得意ですが、噛みつく子たちはいませんでした。 |
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この子はダイヤくんとルビーちゃんの子供で、元々は真っ黒でした。 一番気が弱くて一番臆病な女の子で、すぐに逃げてしまい、 ハムパンチが得意技でした。 (2000年7月28日に天国に行きました) |
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この子もダイヤくんとルビーちゃんの子供です。 目が宝石のルビーのように赤くて、元はパープル系の綺麗な色でしたが、真っ白になりました。 チョコチョコしていて少しもジッとしててくれませんでした。 そこでおトーフをあげて大人しくしてもらいました。女の子です。 同じアングルの画像(笑) (2000年7月30日に天国に行きました) |
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この子は唯一生きているキャンベルの男の子です。 この子も元々は真っ黒だったのに、冬になったら白くなってしまいました。 パンダカラーですね、これは。 いきなり起こしたので眠いらしく、餌をあげてもあまり食べませんでした。 すでに何匹もの子ハムのパパですが、とてもおとなしくて臆病な性格です。 (2001年5月20日に天国に行きました) |