[窓立てとは?] [ダウンロード] [更新情報] [掲示板]
![]() |
更新情報 |
<2003/02/17> | version 2.02.02
【新機能】 ・半透明に表示する機能を追加。 Windows 95 から XP まですべての対応環境で動作しますが、 Windows 95/98/Me では半透明効果が完全ではなく、透けて見える背景が 正しいイメージとは限りませんのでご注意ください。 (あくまでビジュアル効果としてお楽しみください) --- 立体化と正面化の時、透明度も連続的に変化するようにした。 --- フォーカスが当たっている立体窓は透明度を下げるようにした。 (視認性の向上) ・立体窓がアクティブな時に、TABキーで立体窓を切り替えられるようにした。 【変更】 ・「窓立ての設定」の表示タブの中身をわかりやすく配置し直した。 ・普通のウィンドウを閉じたり最小化したことによって立体窓が手前に来た時は 自動正面化しないようにした。 ・立体窓のタイトルバーが立体窓自身の影に隠れてしまうのをさけるために、 位置を調節するようにした。 ・タスクバーで立体窓を選択してから再度クリックすると正面化するようにした。 【解消した不具合】 ・メニュー表示中などにホットキーで立体化をすると失敗することがある問題 を修正。 ・自動正面化ONだと、タスクバーで立体窓を右クリックした時にメニューが出る 前に正面化してしまう問題を修正。 ・ポップアップウィンドウの立体化でまれに窓立てが落ちる問題を修正。 |
<2003/01/12> | version 2.01.05
・環境によっては非矩形のウィンドウの立体化で色化けが起きる問題を修正。 version 2.01.04 【新機能】 ・Windows XP の標準スタイルでの動作に対応。 ・長方形ではないウィンドウの立体化に対応。 ただし、長方形ではないウィンドウには立体化ボタンがつくものとつかない ものがあります。 【変更】 ・実行ファイルの名前を変更。mtate.exe --> Madotate.exe ・自動正面化OFFの時に立体窓のタスクバーを右クリックして出るメニューで 窓立て固有の項目「元の向きに戻す」などが選べるようにした。 (自動正面化ON の時は利用できません) 【解消した不具合】 ・立体化と正面化を繰り返すとウィンドウの位置がずれていく問題を修正。 |
<2002/11/28> | version 2.01.03
【解消した不具合】 ・最大化ウィンドウを立体化して戻すと最大化状態が解除されてしまう問題を修正。 |
<2002/ 8/25> | version 2.01.02
【新機能】 ・「画面に対する傾き」に「0度」の選択肢を追加。 ・「PgUp/PgDn の奥行き移動方向を反転」オプションを追加。 ・「マウスホイールの奥行き移動方向を反転」オプションを追加。 【変更】 ・オーナーを持つウィンドウは立体化しないようにした。 立体化ボタンも付けない。 (親子関係を持つウィンドウの立体化は問題があるため) ・立体化と正面化のアニメーション中はマウスドラッグを無効にした。 ・描画処理を一部高速化。 ・正面化が連鎖する問題のための対策を追加。 【解消した不具合】 ・画面端での押しつけが設定に依らずアニメする問題を修正 ・最大化ウィンドウなどの画面端に付くウィンドウを立体化して戻すと 元の位置から少しずれる問題を解決。 ・立体窓の上からホットキーでメニューを表示すると 「元の向きに戻す」がない 問題を修正。 |
<2002/ 5/ 3> | version 2.01.01
【新機能・変更】 ・カーソルキーで立体窓を移動、回転する機能を追加。 ・設定ダイアログの内容を整理。 【解消した不具合】 ・自動正面化でウィンドウががくっとずれる問題。 ・「直後に別のウィンドウをアクティブ化」ONで、 立体化/正面化を繰り返すとアクティブ化するウィンドウが毎回変わる問題。 ・ホットキーが設定されていないと「ALT+CTRL+」と表示される問題。 ・タスクバーのボタンがアイコンなしで表示されるウィンドウを立体化すると タスクバーにアイコンが表示される問題。 ・WinShade との併用でウィンドウサイズが元に戻らない問題。 ・設定ダイアログの一部の項目がスクロールしていて見つけにくい問題。 ・設定ダイアログの各項目の説明(ポップアップ)が読みにくい問題。 その他 ・「問題点の覚え書き」を更新しました。 |
<2002/ 1/14> | ・問題点を一覧表にしました。 |
<2002/ 1/ 6> | version 2.01.00
・初のソースコード公開バージョン ・もうアルファ版ではありません。 【新機能・変更】 ・「最初の距離」オプションを追加。初めから画面の奥の方へ立体化できる。 ・幅の細いタイトルバーでも適切な大きさの立体化ボタンが付くようにした。 【解消した不具合】 ・初期設定で ALT+CTRL だけを押して他のキーを押さずに離すと窓立ての ホットキー機能が働いてしまう問題。 ・設定ダイアログの「除外」のウィンドウ一覧が編集できてしまう問題。 ・大小の2つのクラスアイコンを持つウィンドウの小さい方のアイコンがうまく 取得できていなかった問題。 ・立体化や正面化をすばやく繰り返すと効果音が出ない問題。 ・タスクマネージャに窓立てが「応答なし」と表示される問題。 |
<2001/ 2/22> | version 2.00.alpha11
【新機能・変更】 ・ワンクリックで「すべてのウィンドウを立体化」する機能。 方法は、立体化ボタンのSHIFT+クリック、またはメニューから。 ・PageUp/PageDownキーまたはホイールマウスによるZ方向移動機能。 ・二回目以降の立体化で「前回と同じ位置へ立体化」する機能。 ・「立体化後に他のウィンドウをアクティブにする」機能。 ・立体化ボタンの形状を他の最大化ボタンなどと同じにした。(設定で横長も選択可能) ・新しいホットキー ・「立体化ボタンのメニュー」 ・「すべて立体化」 ・立体化ボタンとトレイアイコンのメニュー項目を拡充。 ・立体化のホットキーで正面化も出来るようにした。(スイッチの感覚で) ・立体窓のタイトルバーの色を変えてアクティブ/非アクティブの状態が分かるようにした ・立体窓をマウスクリックでアクティブ化したときは正面化しないようにした。 ・自動正面化の時もアニメーションするようにした。 ・「自動立体化」のデフォルトをOffに変更した。 ・「説明書を表示」と「バージョン情報」のボタンを設定ダイアログに追加。 ・メインの開発環境をWindows98からWindows2000に変更した。 それに伴い、主な動作確認はWindows2000で行われていますが、Windows2000専用にする予定はありません。 【性能改善】 ・ハイカラー(16ビットカラー)にネイティブ対応。 画面の色のビット数が16ビットの環境では、描画速度が改善しメモリ使用量が約半分に。 ・描画済み3Dイメージのキャッシュを1秒後に自動的に破棄。 どの環境でも窓立てのメモリ使用量を平均2割〜3割減らす効果あり。 ・バージョン情報ダイアログの描画方法を改善。 ・万一窓立てが不正な処理をして強制終了されても、立体化されたウィンドウを安全に元に戻す仕組みを搭載。 【解消した不具合】 ・画面の上や左に立体化するとき、立体窓のタイトルバーが画面外に隠れる問題。 ・mtate.exeの二重起動で、見えないウィンドウにフォーカスが当たる問題。 ・見えないウィンドウをホットキーで立体化すると表示されてしまう問題。 ・正面化アニメーションの途中でもESCキーなどの正面化操作を受け付ける問題。 ・描画ルーチンでメモリリークしている問題。 ・トレイアイコンの右クリックメニューをESCしてももう一度メニューが出てくる問題。(Windows2000 特有?) ・WZ EDITOR等で、立体化したウィンドウと同じものを再び開いたとき表示されない問題。 ・設定ダイアログの「ホットキー」タブを開いたままダイアログを閉じると、ホットキー機能が無効になる問題。 |
<2000/11/25> | version 2.00.alpha10
・設定ダイアログ・オプション関係 -- 「立体化の初期角度」オプションを加えた。 -- 正面化後のウィンドウ位置を、立体窓の位置にあわせるようにした。 (「元の位置に戻す」オプションで従来通り) -- 「アンインストール」ボタンを付けた。 ちゃんとレジストリキーを消して終了できる。 -- 「除外するウィンドウのリスト」オプションを加えた。 -- 「立体化と正面化のサウンド」オプションを加えた。 -- mtatecfg.exeの二重起動を防止した。 -- 設定ダイアログの文字を少し大きくした。 ・「バージョン情報」ダイアログを作った。 ・新バージョンを初めて起動したときはバージョンダイアログを表示するようにした。 ・異なるバージョンの窓立ての二重起動を検出した時、古いバージョンを終了 するようにした。 ・立体化ボタンの右クリックメニューで窓立てを終了できるようにした。 ・自動立体化でフォーカスが一時的に移動してしまう問題を改善。 ・自動立体化と立体化ボタンの追従のための監視処理を軽量化した。 ・立体化直後の立体窓の位置を画面の端から少し離すようにしてたのを止めた。 ・readme.txtに、河本さんとCaulfieldさんのして下さった仕事を紹介した。 ・窓立てメインウィンドウ(真っ白なウィンドウ)を表示しないようにした。 |
<2000/ 9/18> | version 2.00.alpha09
・設定ダイアログを新規に作った。現在、以下の設定が可能。 --アニメーション効果ON/OFF --立体窓のタイトルバーON/OFF --自動立体化ON/OFF --自動正面化ON/OFF --立体化のショートカットキー ・「立体化のショートカットキー」をレジストリに保存するようにした。 ・立体化ボタンが黒く表示される場合がある問題を解決。 ・アイコンをBIGとSMALLの両方取得して利用するようにした。 WZ Editorのように小さいのと大きいののデザインが異なるアプリもOKになった。 ・立体化ボタンの台形の色が「画面のデザイン」の設定と異なる(RとBが入れ替わ る)問題をなおした。 ・立体化ボタンの位置を、わざと他のボタンから少し離していたのをやめた。 また、最大最小のボタンがあるときに透き間が空きすぎるので補正を加えた。 これによりほとんどの場合、他のボタンときれいにぴったり並ぶようになった。 (と思われる。でも、いろいろな環境で試してみる必要がある) |
<2000/ 7/26> | version 2.00.alpha08
・立体化と正面化の際にもアニメーション表示するようにした。 ・立体化ボタンの置いてけぼりの問題を直した。 (微妙な遅れはあるけど、今までのようなおおぼけな遅れはもうない) ・少しでも他のウィンドウに隠されているウィンドウは自動立体化しないようにした。 これは不快なちらつきを防止するため。 (そのため、自動立体化は非常に発生しにくくなってしまった) ・立体窓においてアプリケーションキーでポップアップメニューが出るようにした。 ・readmeの内容を加筆・修正した。 (操作方法、今後の予定、配布条件など) |
<2000/ 6/12> | version 2.00.alpha07
・画面の端に押しつけたときの回転をアニメーション化しました! |
<2000/ 5/13> | version 2.00.alpha06
・立体窓を画面の端に押しつけたときに向きが壁や天井に平行になる機能を実装。 ・[IE4以降]フォルダのアイコンがIEのアイコンになる問題を解決。 ・左右ボタン同時押しで“Z方向への移動”ができるようにした。 ただし、マウスのX移動をそのままZ座標に反映させている。 ・レジストリに設定を保存できるようにした。 とりあえず、「自動立体化のOn/Off」と「立体窓タイトルバーのOn/Off」の設 定がレジストリに作成されるので、レジストリエディタを使うと設定変更でき る。 |
<2000/ 4/ 1> | version 2.00.alpha05
・タスクトレイに常駐するようにした。 ・他のアプリから立体窓へのドラッグ操作で、1秒後に復元する機能。 ・右ドラッグ時の回転速度をウィンドウサイズに合わせて調節。(1.02と同じ) ・立体化ボタンの位置の計算方法を改善した。 ・起動時にメインウィンドウを表示しないようにした。 ・立体化ボタンの色を他の標準ボタンと同じになるようにした。 ・他(付属のテキストを参照して下さい。) |
<2000/ 2/13> | version 2.00.alpha04
大きな機能追加に向けての、小さな機能修正をしました。 ・二重起動防止。 ・立体化ボタンが付くウィンドウの種類を修正。 ・ウィンドウイメージの取得に失敗する問題を解決。 ・他 |
<2000/ 2/ 2> | version 2.00.alpha03
主にマウス操作の機能を追加しました。 ・右ボタンドラッグによる回転 ・立体窓のシングルクリックによる復元 ・タスクバーに空のボタンが残る問題を解決。 |
<2000/ 1/23> | version 2.00.alpha02 |
<2000/ 1/21> | 掲示板を設置。 |
<2000/ 1/15> | このページを新設。未完成評価バージョンを公開。 |
<1999/11/29> | 「窓立て2(開発中)の紹介」を新設。 |