程度 |
症状 |
日付 |
コメント
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解決 |
ホットキーで正面化したあとタスクバーのボタンが点滅することがある。 |
2001// |
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2003/01/07 |
「ALT+1」のようにALT単独と普通のキーの組み合わせにすると発生することから、ALTキーメニューが関わって発生しているらしい。修正方法は不明。
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2003/02/11 |
2.02.02で解決(Windows2000/XPで確認)
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解決 |
何らかのメニューを表示中に、窓立てのホットキーで立体化をしても、すぐに正面化してしまう |
2003/01/07 |
2.01.03、Win2000/XPで起きている。他OSは未確認。
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2003/02/11 |
2.02.02で解決(Windows2000/XPで確認)
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解決 |
立体窓のタスクバーを右クリックすると自動正面化する。 |
2002/01/07 |
ユーザが意図しない挙動。
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2003/02/11 |
2.02.02で解決(Windows2000/XPで確認)
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解決 |
立体窓の右クリックメニューから「窓立ての設定」を起動して閉じると自動正面化する。 |
2002/01/07 |
ユーザが意図しない挙動。
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2003/02/11 |
2.02.02で解決(Windows2000/XPで確認)
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解決 |
通常のウィンドウを最小化すると他の立体窓が自動正面化する。 |
2002/01/07 |
ユーザの意図は「ウィンドウの最小化」だけなので自動正面化は非直感的。
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2003/02/11 |
2.02.02で解決(Windows2000/XPで確認)
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中 |
何らかのメニューを表示中に、ホットキーで窓立てのメニューを表示してもフォーカスが移らない |
2003/01/07 |
2.01.03、Win2000/XPで起きている。他OSは未確認。
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解決 |
立体化して正面化すると位置がずれる。 |
2002/04/01 |
2.01.00から。アルゴリズムの問題。修正する予定。
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2003/01/07 |
2.01.04で修正。
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低 |
非矩形のウィンドウを立体化して正面化すると位置がずれる。 |
2003/01/07 |
2.01.04から。アルゴリズムの問題。修正する予定。
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中 |
立体窓上をマウスのボタンを押しながらALT+TABを押すと正面化する。 |
2002/04/01 |
原因不明
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2003/01/07 |
窓立てが他のアプリから何かをドラッグ&ドロップされていると誤認識していることが原因と判明。 実害はなさそう。
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解決 |
WindowsXPだと動作しない。 |
2002/01/07 |
クラシックモードでは従来通り動作する。 最大化したウィンドウは立体化できる。ウィンドウの端が丸いことが原因らしい。
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2003/01/07 |
2.01.04で対応。
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解決 |
最大化状態のウィンドウを立体化して解除(正面化)すると最大化状態が解除されてしまう。 |
2002/10/12 |
ユーザ報告(BBS)。2.01.02 で発生。次のバージョンで修正予定。
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2002/11/28 |
2.01.03 で修正。
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高 |
MS-Excel2000を立体化して、元に戻した時に、メニューバー が消えてしまう |
2002/09/05 |
ユーザ報告(BBS)。作者は未確認。
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解決 |
Z方向移動の方向が直感と逆。 |
2002/01/15 |
PageUp/PageDnやホイールマウスの回転との対応がユーザによっては逆と感じるらしい。オプションで変更できるといいかも。
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2002/08/25 |
(2.01.02)設定で変更可能にして解決。
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中 |
「デスクトップの表示(Win+D)」で立体窓を隠したあと、別のウィンドウを表に出すと立体窓も表に出てくる。 |
2002/08/24 |
原因不明。対応予定なし。
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中 |
"アニメーション効果OFF","自動正面化ON"で自動正面化するとき、一度に複数の立体窓が正面化してしまう。 |
2002/08/10 |
Win98/Meで報告あり。対応する予定。
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2002/08/11 |
2.01.02で対策を追加。(直ってるといいな。。。)
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中 |
親子関係を持つウィンドウの一部を立体化し残りのどれかを最小化したときの挙動がおかしい。 |
2002/06/30 |
ウィンドウ管理アルゴリズムの不備。対応する予定。
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2002/08/11 |
(2.01.02)一時的対策として「親を持つウィンドウは立体化しない」仕様にすることでこの問題を回避。
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高 |
モーダルダイアログを立体化すると、そのオーナーウィンドウが前面に出てしまう。 |
2001// |
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2002/08/11 |
(2.01.02)一時的対策として「親を持つウィンドウは立体化しない」仕様にすることでこの問題を回避。
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解決 |
立体窓の上からホットキーでメニューを表示すると「元の向きに戻す」がない。 |
2002/01/07 |
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2002/08/11 |
2.01.02で修正される予定。
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高 |
MSIEを立体化し別のMSIEでJavascriptによるポップアップを開くと、立体化されているMSIEがすべて閉じる。 |
2002/05/01 |
ユーザ報告。(Win2kSP2, IE6 or IE5.5) MSIE独自の挙動なので対処方法が見つかりません。
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2002/06/30 |
Javascript以外でも「新しいウィンドウを開く」時に起きる模様。 HOOK APIでiexplorer.exeの動作をブロックすれば対処できるかも知れないが、高度すぎるのでリスクが大きい。
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中 |
立体化ボタンの位置や大きさを変えられない。 |
2002/06/30 |
eFX等でカスタマイズされたウィンドウ枠と併用する場合に問題となる。 また窓立てと同様にタイトルバーに貼り付くソフトとの併用で窓立てのボタンが隠れてしまうことも。
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中 |
アイコンを持たないウィンドウを立体化するとアイコンがつく。 |
2002/01/07 |
「ファイル名を指定して実行」のウィンドウ等。
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2002/05/03 |
2.01.01で部分的に解決。 タスクバーにアイコンなしで表示されるウィンドウは立体化してもアイコンが付かないようになった。
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解決 |
自動正面化でウィンドウの位置ががくっとずれる。 |
2002/01/14 |
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2002/05/03 |
2.01.01で解決。
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解決 |
一つのウィンドウを繰り返し立体化/復元すると「直後に別のウィンドウをアクティブ化」で選択されるウィンドウが毎回変わる。 |
2002/01/07 |
ALT+TABキーの動作と比較すると非直感的。
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2002/05/03 |
2.01.01 で解決。
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解決 |
「WinShade」との併用でウィンドウサイズが元に戻らない。 |
2002/04/01 |
ユーザ報告。
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2002/05/03 |
2.01.01で解決。
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低 |
タイトルバー付きで立体窓を左右反転して画面左端に寄せるとすき間が空く。 |
2002/04/01 |
ユーザ報告。 アルゴリズムの問題なので修正可能。
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中 |
マルチモニタ環境では一つの画面内でしか動作しない。 |
2002/04/01 |
ユーザ報告。 作者の周りに実験できる環境がないため対応は困難。
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中 |
Z方向移動を使うと、立体窓を画面外へ移動できてしまう。 |
2002/04/01 |
見失う危険があるので修正する予定。
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中 |
ホイールマウスが効かない環境がある。 |
2002/01/15 |
OSやドライバ等によっては、ホイールの動きを窓立てが検出できない場合がある。
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解決 |
無効状態の×ボタンに立体化ボタンが重なる。 |
2002/01/07 |
窓立て2のバージョン情報ダイアログがその例。
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2002/01/14 |
すでに2.01.00で直っている模様。Windows2000で確認。
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中 |
立体化するとアイコンが変わるアプリケーションがある。 |
2002/01/07 |
秀丸エディタがそうなると、ユーザから報告あり。
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中 |
普段はタスクバーに出ないウィンドウが出る。 |
2002/01/07 |
たとえばペイント系ソフトのツールパレットなど。
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低 |
立体化によってタスクバーのボタンの順序が変わる。 |
2002/01/07 |
[修正予定なし]びっくりしますが、これは直せません。
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低 |
バージョン情報ダイアログのOKボタンがENTERキーで押せない。 |
2002/01/07 |
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中 |
ウィンドウの右端や下端を中心とする回転アニメーションで中心がずれる。 |
2002/01/07 |
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高 |
Explorerのメニューを表示したままホットキーで立体化するとExplorerが強制終了することがある。 |
2001// |
Windows98SEで起きた。 Explorerの側の問題かも知れない。 Windows2000では起きない模様。
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中 |
立体化などの操作後にウィンドウのタイトルバーが高速に点滅することがある。 |
2001// |
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中 |
壁に押しつけた状態で移動させるときに中身の向きが180度ひっくりかえる瞬間がある。 |
2001// |
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中 |
Explorerのタスクバーの位置 を移動しても、窓立てを再起動しないと反映されない。 |
2001// |
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中 |
C++BuilderやDelphiで作られたアプリを立体化するとタスクバーにボタンが2つ現れる。 |
2001// |
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高 |
「除外するウィンドウ」オプションは窓立てを再起動しないと設定が有効にならない。 |
2001// |
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高 |
自動立体化の副作用でアクティブにしたいウィンドウが後に隠れることがある。 |
2001// |
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高 |
WindowsNTではうまく立体窓が表示されない。 |
2001// |
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中 |
立体化ボタンの位置と大きさが実際のウィンドウとずれることがある。 |
2001// |
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低 |
立体化ボタンを押している間そのウィンドウが非アクティブ色になる。 |
2001// |
[修正予定なし]ボタンは窓立てプロセス側のものなので仕方ない。
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中 |
ホットキーを"CTRL+ALT+DOWN"などに設定して再起動すると違うキーが表示される。 |
2001// |
表示の問題。設定自体は有効。
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