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「丁寧に進めてきたのに、また最初からやり直しかよ!」 それがクソゲーたるゆえんだと思います…; だからゲームでストレスなんて溜めないで、ひたすら雰囲気に浸れ! その為の攻略コーナー、開設です。 |
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いろいろ書きます。 |
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まだ解明できていない謎があります。それらはもちろん攻略コーナーにも書いてないので、「このページを参照してクリアしたのに実はやり残しがあった!」という事態もあります。 解明できていない謎は次の通り。 ・ ミッション5、タワー二階の東にある小部屋には、暗号らしき三桁の数字が書かれていますが、これの意味が分かりません。 ・ ミッション5、タワー三階の東にある部屋は、侵入するとピコピコと音がしますが、何か意味があるものなのか分かりません。 また、これら以外にも仕掛けはあるのかも知れません。 ↑解明されました! みっつの暗号は、021、937、000です。これらを組み合わせた290を三階で入力すると、牢屋の扉がすべて開く仕掛けでした。 これはこのページを見て攻略してくれた人が、雑誌に載っているのと答えを教えてくれて分かりました。 ありがとうございます。 ヒントが乏しくて難しい暗号です。 当時だいぶ悩みましたが、閉じこもって考えているだけじゃ駄目ですね; これで謎解きは完璧なページになってしまいました!? おおー。 あ、ふたつ目のピコピコ音は、これはゲームの演出です。たぶん。管理人の感覚違いで謎扱いにしてしまったと思われます。 |
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プレイヤーのプロテクトアーマーは、条件を満たせば強化されます。 装備の一覧などあればいいなと思って作り中。(ごめんなさい;) ↑実は作ってもいないんだけど、 何と言いますか、まったく強化しなくても別に問題ないゲームなんですよね。 強化するためにアイテムを取りに行く方がよっぽどゲームオーバーになりやすくって.. |
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ゲームを進めていると通信が入る事があります。 通信が入る条件は、基本的に「通信が入る場所」に立ち入る事です。 この「通信が入る場所」は、例えば広い通路の真ん中だけに設定されていると、通路の端を通り抜けた場合には通信内容が聞けなくなってしまいます。 通信が入らなかったからと言って、物語が分岐するとかゆー訳ではなく、ただ聞き逃してしまうだけです。 しかし中には、ある条件を満たした上で「通信が入る場所」へ立ち入った時だけ聞ける通信もあります。 ここではそれを紹介します。 ・ ミッション3のボス手前でサンダースから通信が入りますが、この後、来た道を引き返して行くと「俺をひとりにするつもりか」って通信が入ります。 余談ですが、ボス手前の通信は回避できるので、ボスを倒した後に聞く事もできてしまいます。 ・ ミッション4の地下一階で、エレベータを降りて右へ進んでしまうと、最初の部屋に入ったあたりで通信が入ります。 「お前はアイテムボックスを見つけたか? 俺はアーマーをパワーアップしたぞ」 この通信が入ってしまうと先にあるアイテムが無くなってしまうとゆー、不利なイベントです。 ちなみに、通信が流れている最中に別の「通信が入る場所」へ踏み入った場合は、今流れている通信は強制カットされて新しい通信が入ります。 |
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前作をやった人だけに分かる、似たようなシーンがいくつもあります。 「ハンディミューズに切り替えます」が無くなってしまったのはちょっと寂しかったけど、別物ってくらいに進化を遂げた中でこれだけネタが含まれていると、前作のプレイに費やした時間も少しは報われるってもんです。 ・ オープニングの主人公の台詞「きっと彼の事だ、まだあそこにいるはずだ!」 前作のオープニングでも、主人公が似たような台詞を喋ります。 「生き残ったのは俺だけか!? いや、俺たちのチームの事だ、まだ誰かいるはずだ!」 ・ オープニング・ムービーのタイトル 2では1のように機械+どくどくエイリアン的(?)な表現がないので、いまいち合わないよーな気もするけど、それでもKILEAKの文字はこう動かなくちゃな、みたいな所はありますよね。 2はエイリアンではなくてウィルスを表現しています。分かってなかった... ・ SJ107 サンダースの操縦するプロテクトアーマーは、タイプSJ-107。これは前作の主人公のアーマーです。 ・ 機械音声のインフォメーション これは近未来のイメージがしっくり来て、実に魅力的です。 「リペアパーツを入手しました」「カートリッジを入手しました」「ロック解除」 この辺はハァハァ(´Д`;)でしょう。 「破壊されています」なんてのを覚えている人は、かなりの通だと思うんですが…。 「アクセスできません」 これは2にもちゃんとあります。ただこんぴーたーよりもレコードカードの方が先に入手できてしまうので、わざと聞きに行かない限り機会はありません。 ・ 通信画面の切り替わり 画面中央下に表示されているデータスクリーン。 通信やアイテム入手時のインフォメーションが終わった後、スクリーン全体が黒く塗り替えられてからマップスクリーンへ戻ります。 黒への塗り替えられ方が、前作のムービー切り替えと同じ演出です。 不思議なもので、前作では「この格好悪い切り替わり方は何?」って感想だったんですが、続編でさりげなく使われると「格好いい演出」に早変わりしてしまいました。 とりあえずこの辺で。 |
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サンダースの駆るプロテクトアーマーはSJ-107で、これは前作の主人公と同じ型。 今回の主人公はSJ-107R。 どちらが新型なのだろう? やっぱりRとかついてる方が新しくて強いんだろうか。 そこでプロテクトアーマー対決、開催です。 ミッション3のゴール地点はサンダースが塞いでいますので、こいつにローラーダッシュで体当たりしてみました。 すると…。 なんと主人公の装甲が徐々に減ってゆくではありませんか! しかも、そのあと通路の奥へローラーダッシュして行くサンダースに、とても追いつけません。 装甲は硬いわ、ダッシュは速いわ… 対ボス戦ではサンダースに勝る主人公も、一対一の勝負では完敗のようです。 (ちなみに本来は、ローラーダッシュをした状態で敵にぶつかるとダメージを与えられます) |