ONE 〜輝く季節へ〜
本当は誰もみんな想い描く、ロマンチックな恋。
互いに孤独を支え合えた、奇跡の物語たち。
ここは、>
魂の色
>
ONE
■ 選択肢まとめの現状
■ 正解表
■ レビュー
〜 Infomation 〜
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時間の流れ
長森瑞佳
里村茜
七瀬留美
川名みさき
上月澪
椎名繭
氷上シュン
模様替えなの
 選択肢まとめについて
日付をまたいだ過去の選択肢を指す時は、その選択肢がいつのものなのかを書いています。
日付や時間が書かれていない選択肢は、その当日内にあるものです。

『ハッピーエンド到達への選択』には、必須の選択と選んではいけない選択とを書いたもので、これを見ながら進めて行けばハッピーエンドへ辿り着けるようにまとめてあります。

女の子ひとりにつき、ハッピーエンドはひとつしかありません。

ページ内で使われている絵は、あの人がくれた絵を管理人が勝手に切り貼り改ざんしたものです。
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 レビュー
ロマンチックを思い描き切望する心は誰にでもあり、しかしそれを願うが故に現実の中で建設的な方向へ行動を起こさなければ、人はひとりで生き、ひとりで死んでゆく羽目になる。
想像という閉鎖的なロマンこそ、孤独の末路への入り口に成り得る。
それは女の子も例外ではない。

これは管理人の解釈した、ONEの要旨です。

ONEの言い分を無視して、美少女キャラにハァハァ(´Д`;)ってだけじゃあ、しょーもないのです。
作品を通して言いたい事を言っているところが、ONEの意義ではないでしょーか。
むしろこの言い分があるからこそ、ONEは奇跡の物語なんだなあ、などとも思うのです。
ふたりはこーして結ばれました、めでたしめでたし。なんてだけの作品では、触れる意味なんて無いですもんね。

ゲームの世界から現実に帰ってきた時に、何か得るものがあったならば素晴らしいと思いますが、ONEとゆーのは、
一度(ONE)きりの人生だから、行けるトコまで行くっきゃない!
なんて、うさぎちゃんの台詞に近いもんがあるかなー。
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