| 35万画素 |
| Hi26/Lo107枚 |
| 単4乾電池 1個 |
| 60×38.6×15mm 34g |
| フロンテア40 |
| OS52 4サイクル ペラ11×9 |
| 4ch+2ch(電源、シャッター用) |
4サイクルエンジン機の飛行機は常日頃振動による影響でネジのゆるみが発生し騒音対策振動などは色々と対策などが行われています(フローティングなど)がそれでも振動はなかなか防ぎ切れないものです。
2,デジカメ操作を30秒以内に行わないと電源がOFFとなる。
回路変更なんて私には到底無理な話です。 やはりミニサーボを二つ抱きかかえさせ電源用とシャッター 用にと取り付けましたら意図も簡単に作動成功しました。やはりこのあたりはデジタルプロポです。ATVが有ると簡単に出 来ちゃいます。見た目は不格好ですが電池の取り外し、本体をPCなどの接続を考えると私にはこの程度しか出来ません。
機体への取り付けは三脚固定ネジを利用して取り外し可能化しました。
やはり飛行機構造には振動は吸収しきれず手ブレが大きく発生してしまった。
空撮時の風速は4〜5m/sと少し強く振れの発生が心配されましたが心配を余所に思った以上に素直に撮れました。またエンジン振動も解消してくれるのか一時の不安も有りましたが中スロー(5000rpm)前後で何ら支障もなく35万画素でこの程度に撮れれば上出来であります。
1, 撮影後の撮影枚数が把握できない。
ディスプレイモニターが無く、液晶ディスプレイによるカウンターだけの為、日中の屋外では枚数が判りずらい。また翼を取り外しての確認作業となるのでやっかいである。
2, 保存形式がBMPである。
ファイル保存時そのままでは(901Kb/1枚)容量が大きすぎる為変換しなければならない。
3, 30秒のパワーoffはやっかである。
サーボにてON、OFFは可能であるが助手のカウントダウンが必要となる。