F355 Challenge
[Dreamcast版対応]


【アシストデバイス説明】 IBS
インテリジェント・ブレーキ・システム
コース状況に合わせてコンピュータが自動的に減速(ブレーキ)してくれます。
初心者にはありがたい装備ですが、速く走るには邪魔な装備になります。
IBSのブレーキポイントには余裕があり、これを解除する事で本当のF355の走りができるようになります。

SC
スタビリティ・コントロール
コーナリング中のマシンの挙動の乱れを抑えてくれます。
スピンを抑制する事ができますがそのかわりアンダーステア傾向が強くなります。

TC
トラクション・コントロール
加速中のタイヤの空転を抑えます。
発進時や低速コーナーからの立ち上がりに有効です。

ABS
アンチロック・ブレーキ・システム
ブレーキング時のタイヤのロックを防止します。
非常に重宝するデバイスなので、よほど腕に自身のある方以外は解除する必要はないと思います。

【テクニカルアドバイス】
このゲームではタイヤの特性がリアルにシミュレートされているので 実車同様に派手なアクションは禁物になります。
とくにステアリング操作は慎重さを要求されます。
当然、荷重移動も重要です。
ドリフト走行は非常に難しく、 慣れるまではグリップ走法に徹するのが良いでしょう。
IBSは便利な装備ですが、 これに頼った走りをしていると全く上達しないので、コースに慣れたら速やかに解除する事を勧めます。
まずはトレーニングでブレーキポイントとラインを把握し、それからフリー走行に移ると良いでしょう。
ブレーキングポイントの目安として、コースサイドに距離を示す看板があるので、 トレーニングモードでそれらを覚えておくと後で楽です。

慣れてきたら、ブレーキをリリースする(離す)タイミングを 早くしていき、マシンの挙動を抑えるテクをマスターしましょう。
これは立ち上がりのテクを磨くものです。
逆にブレーキタイミングを遅らせると、様々な面でコントロールが難しくなります。
ですから、まずはブレーキを離すタイミングを早めていきましょう。
ラインが綺麗に取れているなら、多少アクセルを踏むのを 早めても十分に立ち上がっていけます。
そして、これだけでかなりタイムが変わっていきます。

TCが効いているからといって、闇雲にアクセルを踏み込むのも タイムロスに繋がります。
TCは回転を落ち込ませるので、立ち上がりに遅れが出ます。
基本的にタイヤは空転させないようにして、TCは保険として装備しておくと良いでしょう。

SCはできるだけカットしたいデバイスです。
ただし、マシンを押さえ込むのにかなり高度なテクが必要です。

このゲームでは全体的にドリフト気味で走った方が速いようです。
特に低速コーナーは流した方が速いです。
そのかわり、一歩間違えるとたちまちコースアウトしますから、それなりの覚悟は必要です。
【コース解説】
※印がついているのはDCオリジナルコースです。


MOTEGI(ツインリンク茂木)

オーバルコースです。
単調なコースですがコーナーの深さがそれぞれ異なります。
コース内側のライン内も走行可能なので、目一杯アウトインアウトで攻めると良いでしょう。


SUZUKA SHORT(鈴鹿サーキット・ショートコース)

鈴鹿サーキットの前半部分だけを利用したコースです。
S字がほとんどなので、マシンコントロールが鍵となります。


MONZA(モンツァサーキット)

最初にシケインが2連続、中盤に1つある以外、基本的に高速コースです。
最終コーナーへのアプローチでタイムが大きく変わります。


SUGO(菅生)

高低差が激しく、トリッキーなコースです。
ある程度テールスライドを誘発した走りをしないと
速く走れません。


SUZUKA(鈴鹿サーキット)

このゲームで最も難しいテクニカルコースです。
連続S字、直角コーナー、ヘアピン、複合コーナー、
高速コーナー、シケインとあらゆる要素が詰め込まれています。


LONG-BEACH(ロングビーチ)

ガードレールや壁に囲まれた市街地コースです。
壁に接触すると大きなタイムロスになります。
最初と最後にシビアな低速コーナーがあります。


※ATLANTA(アトランタ)

オーバルコースです。
茂木よりもコーナーのバンクが強く、スピードが出やすくなってます


※NURBURGRING(ニュルブルクリンク)

ストレートあり、コーナーありと、バランスの取れたコースです。
コースの起伏は穏やかです。


※LAGUNA-SECA(ラグナ・セカ)

アップダウンの激しいコースです。
特に中盤のコークスクリューと呼ばれるS字コーナーの落差は強烈です。


※SEPANG(セパン)

直線と鋭角コーナーの組み合わせが難易度を高めています。


※FIORANO(フィオラノ)

フェラーリ社のテストコース。
変化に富んだレイアウトになっています。