僕が恋をしたなら もう君のことずっと
 考えているだろう 夢の中でも

 雨のときも 風のときも 寒い日も
 山からでも 海からでも どこからも
 きっと かけつける

 真夏の日差しが今も まあるい大きな太陽
 照りつけるまぶしさ ずっとつづいてほしいよ

 少し茶色い髪の 君がそばにいるから
 岩だって持ち上げる 強い力で

 長い髪が 風にゆれた そのあとで
 二人だけで 流れる星 見に行こう
 なんて すばらしい

 流れる星に 何も願わなくてもいいのさ
 二人でいれること それだけでとってもうれしいよ

 雨のときも 風のときも 寒い日も
 山からでも 海からでも どこからも
 きっと かけつける

 真夏の日差しが今も まあるい大きな太陽
 照りつけるまぶしさ ずっとつづいてほしいよ

 流れる星に 何も願わなくてもいいのさ
 二人でいれること それだけでとってもうれしいよ