―戦場まで乗ってくかい?!―
■ギャラクシーフォース GD-12
陸上暴走兵ロードストーム

2005年7月中旬発売 定価987円(税込)


プロポーション(全体のカッコ良さ)★★★☆☆
ポージング(可動とポーズの決まり具合)★★☆☆☆
ギミック(「遊び」の要素)★☆☆☆☆
自由度(設定外の遊び方・拡張性)★☆☆☆☆
ディテール(ビークル造形のリアルさ)★★★★☆
総合 11/25
オススメ度★★★☆☆


公式紹介ページ→ 『GD-12 ロードストーム』
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character data:
古来より伝説や怪奇現象といった形で地球人を脅かしていた、地球デストロンの一員。
クロミアと共にスタースクリームに付き従う。(声:木村 雅史)



■ビークルモード


 アメリカンバイク。
小さいながら結構細かいところまで作り込まれており、デザイン的にも変なところや破綻はほとんど無い。さらには1000円サイズのコンパクトなこのバイクが、ロボットに変形するというのだから驚き。
ヘッドライトやテールランプのギザギザがそれっぽくて実にいい。
なお、デストロンマークはやっぱり付いてない。
 車体後部の左側にチップスロットがあり、右側のサイドマシンガンが発動する。



■ロボットモード


 バイク背負ってるー!!と思ったら、前輪が割れて肩の上にくる仕組みでした(^^;
このサイズにしてはなかなか複雑な変形。それでいて車体の後部はほとんどそのままという大胆な処理が良い。(イグニッションギミックの都合もありますが)
ヘルメットにゴーグルといったバイカー風の顔もイカしてるぜ!(何)
 手持ち武器は片側のマフラーを外してのトランペットストームライフル。


■ポージング・イグニッション


 せっかくのボールジョイントですが、肩が背中に干渉しまくり;ストームライフルは独特の形状のせいで、これも干渉しまくって持たせにくい。
足はぼちぼち動きますが、顔、腰などに可動箇所はないので、全体的にポージングには不向きなトイです。
ただ腰を突き出しお腹と顎を引いたS字姿勢で固定されているので、立っているだけでなかなか格好いいのが救い。
 パッケージの3Dモデルでは武器は左手で持っていますが、トイでは持たせるのは困難です。



■総評■

 同じバイクのガスケットが可動を重視したものならば、このロードストームは変形を重視したもの。
変形行程やビークルの出来を見れば、価格的にもなかなか満足度の高いトイに仕上がっています。







 ちょっとビークルモードが小さいかなー。



●オマケ:ストームライフル活用


 謎の音撃戦士。もとい、スピーディアのトランペッター。
口元に浮かぶニヒルな笑みが、彼が相当のヤリ手であることを物語っている。




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