―我から生まれし叡智、
 混沌を解き秩序を靡かさん!―
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー C-00
創造神 プライマス

2006年2月23日発売 定価8,400円(税込)


プロポーション(全体のカッコ良さ)★★★★★
ポージング(可動とポーズの決まり具合)★★★★☆
ギミック(「遊び」の要素)★★★★★
自由度(遊びの幅・拡張性)★★★☆☆
待望度(世界中が待っていた!)★★★★★★★
総合 24/25
オススメ度NA(測定不能)


公式紹介ページ→ 『C-00 プライマス』
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character data:
全てのトランスフォーマーの創造主。
その真の姿を現したのは、『トランスフォーマーギャラクシーフォース』劇中が初めて。トランスフォーマーの母星、セイバートロン星そのものが変形し、想像を絶する大きさである。
プラネットフォースの力でグランドブラックホールを消滅させた。(声:玄田哲章)



■プラネットモード(セイバートロン星)


 ユニクロンのような半球ではなく、綺麗な球状になります。転がらないように4本の支えが出てるけど、何か可愛らしい。
直径は18cm弱。トゲトゲを入れて20cm強と言ったところ。ほぼロボットモードの半分の大きさでかなりコンパクト。
各部にはビル群やハイウェイ、巨大なクレーター等がしっかり造形されており、ちゃんとセイバートロン星の設定を元に作り込まれているらしいです。
マイクロンジョイントも付いてるけど、大きさの概念を捨てきれないので…;

■チップスクウェアを使ったトランスフォーム1


 天井の台座にチップスクウェア(以下CS)を挿してスライドさせると、連動してここまでワンアクション。変形音が鳴り響く。派手でなかなか遊べるギミックです。
ライト発光は台座の底の凸が、CSの底にあるボタンを押す仕組み。挿しっぱなしだと光りっぱなし。(少しずらせば光らないまま維持も可能)
当然、変形にプラネットフォース(別売り)は必要有りません。

 本体側のライト&サウンドは単三電池2本使用(別売り)。

■チップスクウェアを使ったトランスフォーム2


 足になる場所の横の部分。
ここはCSを差し込み回転させることで、連動して180度回転、ミサイル発射口などが表に来て、スネの銃身が起きあがります。

■チップスクウェアを使ったトランスフォーム3


 CS変形最大の魅せ場。腹部の台座を上にスライドさせると、胸部装甲が開き、肩が跳ね上がり、頭部が出てきます。
多段連動とサウンド、目の発光ギミックはカッコイイの一言!
最大の難点は、目を光らせるためには再びCSを挿して頭部をしまう→出すを繰り返さないといけないところか。
 プラネットモードに戻すときはそのまま逆の手順。



■プライマス/ロボットモード


 ついにその姿を現した創造神!
マイクロン伝説ユニクロン以降のスプリームサイズの中で最も小柄ながら、今までのスプリームが良くも悪くも「大味」だったのに対して、非常に細かく細部まで作り込まれている感があり好印象。
威厳溢れるデザインはさすが創造神。プロポーション的には足が短い、肘から下がデカイ、胸部〜腹部の起伏に乏しい感も若干あるものの、いずれも変形の都合か。ともあれ、十分すぎるほど格好いいです。
 頭部も劇中そのままといった感じです。目はクリアーブルーで成型されています。
カカトはしまえるけど(説明書不掲載)、劇中でもこのままだったので。


 背中のパーツは多少位置調整が出来ます。左がデフォルトですが、右の方がバランスが良い気が。
このレビュー掲載写真ではケースバイケースです。
両肩の「恒星をも消滅させることの出来る」プラネットキャノンの角度も調整できます。ミサイル発射ギミック有り。

■アクション


 設置性が非常に高く可動も申し分なし。つま先も多少地面に合わせて回転させることが出来ます。本体が大きすぎないというのも、動かしてみると利点。
膝関節が90度以上曲がるので正座みたいな事も。。
バックギルドと同じ腰ロール、もとい股ロールは変形の都合で動くものです。ポーズ着けるときに回すとちょっと変かも。
 指は5指独立可動。ユニクロンと比べると小さくバランスのとれた手ですが、親指が開けないのと手首が固定なのはちょっと残念。


■フォースチップ/イグニッション


 セイバートロンチップのプライマス専用シルバーバージョンが付属。
裏には海外展開用のコードナンバー『sp8u』が印刷されていて、 海外オフィシャルサイトの専用ページで 入力するとオマケの情報や画像が見られるというもの。日本先行のため、2006年2月現在ではプライマスのオマケはまだ更新されていないようです。
 イグニッションギミックは両腕にある「惑星を切断する」ブライトネスショットがせり出し、銃身が飛び出るもの。
正直地味〜ですが、劇中ではイグニッション演出は無かったのでこんなものかと。

■チップスクウェア


 プライマス変形の要であり劇中の重要アイテム。塗装などされていないので、そのままだとちょっと味気ない。ボタン電池内蔵で、プライマスの台座に接続すると赤く光ります。
プラネットフォース(フォースチップ)を4枚差し込むことが出来ます。コレに関しては特にギミック無し。
CSを紛失すると実質トランスフォームできなくなるので注意。

■脚部アーム


 両足の膝の外側に収納されているアーム。
柔軟に動き軽い物なら掴むこともできます。マイクロンジョイントもあり。
でも正直「良くわからない」ギミック。(^^;



■スペースシップモード


 (自称)宇宙船にトランスフォーム。上半分を開きプラネットキャノンを前に向けた状態。
ちょっと無理のある変形ですが、意外と格好良かったりします。4本足でちょこちょこ動く姿を想像すると可愛い……(ぉ



■総評■

 G1風の懐かしいパッケージで登場したプライマス。
国内で販売してくれたこと自体が有り難いってところでしょうか。パッケージ裏の歴代主人公集合絵からも、かなり記念的な商品であることを物語っています。
過去のスプリームサイズは在庫過剰で投げ売りの憂き目に遭いましたが、これはさすがに生産数を絞ったのと人気キャラということもあり、すぐに店頭から姿を消しました。





●オマケ「vsスーパースタースクリーム」


 ezコレクションと。劇中サイズ比?




 玩具サイズ比……

●オマケ「サイズ比較」


 スパスクはともかく、頭頂高で言えばメガロさんより小さかったりします。

●オマケ「vsユニクロン」


 丁度掴みやすい大きさの頭だったので、つい……。

●オマケ「ミー○ィア?」


 THSギャラコンを乗せてみたり。
 

 





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