最新情報  What's new!  

2000年9月分

00/09/29
パシフィックGP 全日本勢のワイルドカード出場者
R2−1HPに暫定のワイルドカード出場者が掲載されていました。
( )内はR8筑波までのランキング
125
柚木(2位)、藤岡(4位)、小山(1位)、加藤(6位)、小野(5位)
250
中冨(1位)、畠山(3位)、青山(2位)、宮崎(8位)、興梠(10位)
鈴鹿GPでポイントを取ったライダーで
125では菊地(3位)、仲城(7位)、上江洲(12位)が、
250では大崎(9位)
500では梁(SBK2位)の名前がありません。
また、SBK勢からの500は発表されていません。
FIMからの正式発表を待ちましょう。

あと、2週間に迫ったモテギGP。管理者は予選1日目からモテギ入りを予定しています。
あ〜、待ちきれない (^_^;)


00/09/17 (00/09/24追記)
R2−1 第8戦 筑波 決勝の結果
125
台風17号の影響で波乱のレース 125は小山が筑波2連勝
台風17号の影響で2ヒート制になった125クラス
ドライコンディションでのスタートでホールショットを決めたのは上江洲
以下、高橋、山本が好スタートを切った。
3周目菊地が上江洲をかわしトップへ浮上。
9周目には高橋も上江洲をかわし2番手に上がるとトップ菊地をプッシュする。
しかし、14周目を終えたところで急に雨が降り出し、赤旗中断。2ヒート制に。
ウエットレースになった2ヒート目は小山、菊地、高橋、上江洲が好スタート。
3周目に山本がトップに立つが、5周目に転倒。
替わって小山がトップに立つ。
小山はそのまま独走でチェッカーを受け、総合タイムでも小山の優勝が確定した。
ランキングトップの柚木は1ヒート目の4周目に転倒ノーポイントでランキングも小山がトップへ浮上。
1位;小山 2位;菊地 3位;高橋
4位;仲城 5位;上江洲 6位;小野
250
中冨がポールトゥウインで4勝目
ウエットコンディションの中、行われた250クラス、ホールショットは稲垣が決めた。
以下、亀谷、関口、酒井と続いた。
亀谷がトップへ出るのもつかの間、4周目には関口、中冨に次々にかわされてしまう。
5周目には中冨が関口をパスしトップへ浮上、中冨は逃げにかかるが関口がくらいつく。
12周目に周回遅れに阻まれ関口に先行を許す中冨。
迎えた最終ラップ、最終コーナー入口で中冨が満を持して関口をかわしたが、
2台はほぼ同時にチェッカーを受けた。
僅か0.078秒差で中冨が勝った。
1位;中冨 2位;関口 3位;大崎
4位;亀谷 5位;稲垣 6位;宮崎
SBK
絶好調!井筒が今期5勝目
雨は止み晴れ間が覗き、路面は次第に乾き始めた難しいコンディション。
タイヤチョイスが難しい所だ。
ホールショットを決めたのは梁、以下、井筒、芹沢、吉川と続く。
4周目に井筒が梁をかわしトップへ浮上。
後方から辻村が激しい追い上げでトップグループの井筒、梁、芹沢に追いつく。
13周目にトップ井筒が痛恨のオーバーランを犯し、3位へ後退。
しかし、井筒は自力で20周目にトップを奪還する。
井筒はそのまま後続を引き離し今期5回目のトップでチェッカーを受けた。
2位には梁が入ったが、イエローフラッグ違反でペナルティを課せられ3位になった。
代わって2位には、嬉しい今期初表彰台の辻村。SBK転向後の初表彰台だった。
1位;井筒 2位;辻村 3位;梁
4位;伊藤 5位;芹沢 6位;吉川

WGP 第13戦 バレンシアGP 決勝結果です。
500
絶好調“横向きマッコイ”今期3勝目、久々の連勝
ホールショットはビアッジ、以下マッコイ、ロバーツ、カピロッシ、ロッシと続く。
原田は1周目にピットイン、レースを終えた。
4周目マッコイがトップに立つ。阿部が転倒リタイヤしてしまう。
7周目5位を走っていたクリビエが転倒、再スタートするが12周でリタイヤしてしまう。
順位はマッコイ、ロバーツ、ビアッジ、ロッシ、チェカ、青木。
14周目ロッシが3位に浮上、今日も元気なロッシはいつものようにヘルメットはバレンシアスペシャルだ。
20周目には片足を宙に浮かせ、あわや転倒か?というコーナリングを披露。
レース終盤27周目ロッシはロバーツをもかわし2位へ出たその矢先に今度は本当に転倒してしまった。
青木も健闘したが、タイヤが終ってしまったのか、ビアッジに遅れをとってしまった。
結局マッコイが今期3勝目、500では久々の連勝者となった。
1位;マッコイ 2位;ロバーツ 3位;ビアッジ
青木4位、岡田9位、小西14位、阿部リタイヤ、原田リタイヤ
250
中野今期5勝目、前回のうっぷんを晴らす!?
ワルドマンが強烈なロケットスタートでホールショット。
しかし、明らかなフライングでピットストップペナルティを課せられる。
トップ争いはジャック、中野、宇川、メランドリ、加藤。
3周目に中野がジャックをパスしトップへ出ると、
見る見るジャックを引き離し独走体制を築く。
ジャックも単独2位、その後ろの3位争いが熾烈だ。
順位こそ入れ代わらないが、宇川をぴったりをマークするメランドリ。
25周目にメランドリが宇川をかわし決着がついた。
1位;中野 2位;ジャック 3位;メランドリ
宇川4位、加藤5位、松戸15位
東、久しぶりの表彰台。ロカテリがポールトゥウイン
予選4位からパブロ・ニエトがホールショットを決めた。
以下バンサン、ボルソイ、宇井、ロカテリ、アルツァモラ、上田と続く。
4周目ロカテリがニエトがオーバーランした隙にトップへ浮上。
7周目には東もニエトをかわし2位に上がる。
9周目に宇井が東のスリップから抜け出し2位に。
宇井と東の激しい2位争いが続く。
15周目、東がついにロカテリを捕えトップに出る。
しかし、16周目再びロカテリに抜き返さる。
19周目頃宇井のマシンが見た目にわかるほど走らなくなってきた。
ニエトに抜かれて宇井は4位に落ちるがここはチームオーダーで宇井を先行させる。
結局ロカテリ、東のままレースフィニッシュとなった。
1位;ロカテリ 2位;東 3位;宇井
上田11位
バレンシアサーキットに新コーナー名が誕生
名ライダーミック・ドゥーハンとアンヘル・ニエト(シニア)に因んで、
2コーナーを「ドゥーハン・コーナー」
6コーナーを「ニエト・コーナー」と名づけられた。


00/09/16
SBK梁、250中冨、125高橋がポールポジション
R2−1 第8戦 筑波 予選結果です。
SBK
1位;梁 2位;井筒 3位;吉川 4位;辻村
5位;加賀山 6位;伊藤 7位;玉田 8位;芹沢
梁はコースレコードの57秒021のスーパーラップ
250
1位;中冨 2位;亀谷 3位;大崎 4位;稲垣
5位;青山 6位;関口 7位;嘉陽 8位;與梠
125
1位;高橋 2位;菊地 3位;上江洲 4位;山本
5位;加藤 6位;小野 7位;仲城 8位;大野
若干16歳の高橋裕紀(FINAエンデュランス&桶川塾)が初ポールを獲得

500ロバーツ 250ジャック 125ロカテリが逆転ポール獲得
WGP第13戦 バレンシアGP 予選2日目後の総合結果です。
1位;ロバーツ 2位;ビアッジ 3位;カピロッシ 4位;マッコイ
青木12位、岡田14位、阿部16位、原田17位、小西20位
250
1位;ジャック 2位;中野 3位;メランドリ 4位;宇川
加藤12位、松戸18位
125
1位;ロカテリ 2位;宇井 3位;アルツァモラ 4位;パブロ・ニエト
東6位、上田9位


00/09/15
ラコーニ、中野、宇井が暫定ポール
WGP第13戦 バレンシアGP 予選1日目の結果です。
500
1位;ラコーニ 2位;ロバーツ 3位;バロス 4位;カピロッシ
青木6位、阿部8位、岡田14位、原田18位、小西19位
250
1位;中野 2位;ジャック 3位;バッタイーニ 4位;メランドリ
宇川5位、加藤9位、松戸17位
125
1位;宇井 2位;ラコーニ 3位;デ・アンジェリス 4位;上田
東10位


00/09/10
エドワーズ2レース共制す エドワーズチャンピオン決定か?
WSBK第12戦ドイツ オーシャーズレーベン 決勝の結果です。
1レース
1位;エドワーズ 2位;ラビッラ 3位;ベイリス
柳川4位、芳賀9位、吉川12位、藤原14位
2レース
1位;エドワーズ 2位;ベイリス 3位;柳川
芳賀5位、藤原8位 吉川9位
この結果このサイト上のポイントランキング(除く;R1の芳賀ドーピング問題)でも
エドワーズと芳賀のポイントが上回り、ポイントリーダーとなりました。
R1芳賀のポイント剥奪を考慮するともしかするとエドワーズがチャンピオン決定かも?
まだ、芳賀の控訴の最終結果と最終戦の結果を期待しましょう。
頑張れ!芳賀紀行


00/09/09
芳賀スーパーポール失敗16位スタート
WSBK第12戦ドイツ オーシャーズレーベン 予選2日目のスーパーポール後の結果です。
1位;エドワーズ 2位;コーサー 3位;ボルハ 4位;ベイリス
柳川6位、藤原7位、芳賀16位、吉川20位


00/09/08
芳賀予選1日目振るわず12位
WSBK第12戦ドイツ オーシャーズレーベン 予選1日目の結果です
1位;ベイリス 2位;コーサー 3位;エドワーズ 4位;スライト
柳川6位、芳賀12位、吉川17位、藤原18位
ちょっと意外な予選1日目の結果です。
吉川も17位じゃ、芳賀のサポートどころじゃないですよ。
せめてスーパーポールに出場を期待しましょう。


00/09/07
セテ・ジベルノー スズキと契約
98年に青木拓磨の代役でレプソル・ホンダ入りしたセテ・ジベルノーが
今度は来期に青木宣篤に替わりテレフォニカ・モビスター・スズキに契約した。
2年契約とのこと。
ジベルノーは93年にケニー・ロバーツとヤマハチームでスペイン250を
チームメイトとして戦ったことがあるとのことで、来期はそのコンビが復活する。
かつては3人がGP表彰台に挙がったことでギネスに載った青木3兄弟ですが、
最後に残った宣篤も、スズキから追われ、GPを去ることになるのでしょうか?
治親がホンダ入りとの噂もありますが、非常に残念です。

吉川和多留 WSBKドイツラウンドにワイルドカード出場
芳賀のWSBKタイトルのサポートとしてでしょう、先のR2-1鈴鹿で2位に入り
好調な吉川和多留がWSBKドイツラウンドにワイルドカード出場します。
事実上エドワーズを20ポイント差で追う芳賀をサポートしてくれることを期待します。
(当サイトでは芳賀が30ポイント差で勝っていますが・・・)
かつてWSBKにフル参戦し99年全日本チャンピオンの吉川です。
サポート役に不足はないでしょう。
対するエドワーズはチームメイト(アーロン・スライト)のサポートを要求しています。
あと4レースのWSBK、タイトルの行方に注目です。


00/09/03
今年4度目のWGP・WSBK・R2-1の同時開催日でした。
まずはR2−1から

SBK 井筒が今期4勝目
ホールショットを決めたのは、ポールスタートの梁。
井筒、北川、吉川と続く。
2周目に井筒は梁をかわしてトップに出る。
7周目に再びトップに戻った梁だが、9周目のスプーンで転倒。
再スタートを切るが、11位までポジションダウン。
吉川が代わってトップになるが、10周目には井筒がトップに立つ。
トップ争いは井筒、吉川、北川、加賀山の4台に絞られる。
18周目に吉川が井筒に勝負をかけ、トップに出るが、
最終ラップの130Rで狙い澄ましたかのように井筒は吉川の前に出て
今期4勝目のチェッカーを受けた。
1位;井筒 2位;吉川 3位;加賀山
4位;北川 5位;玉田 6位;伊藤

250 ルーキー青山今期2勝目
ホールショットは與梠が奪うが、すぐに畠山がトップに立ち、
中冨、嘉陽、酒井、與梠と続いた。
トップ争いは10台の大集団になった。
5周目に追い上げで5番手になった大崎が転倒。
再スタートするが大きくポジションダウン。
この転倒の影響でトップ争いは、中冨、青山、畠山、関口の4台。
4台は激しく順位を入れ替えながら、最終ラップを迎えた。
青山が中冨と畠山を抜きトップに浮上。
青山は追いすがる中冨を僅差でチェッカーを先にくぐった。
250ルーキーの青山は第5戦もてぎに続き今期2勝目、
ランキングも2位へ浮上した。
3位には久々の表彰台の嘉陽が入った。
1位;青山 2位;中冨 3位;嘉陽
4位;関口 5位;亀谷 6位;稲垣

125 チャンピオン仲城が今期初優勝
ホールショットは菊地、小野、仲城らが好スタート。
ポールスタートの上江洲はスタート失敗、
しかし2周目にはトップ集団に追いつき、トップは12台になる。
トップ争いは菊地、上江洲、仲城、小野で激しく順位を入れ替える。
11周目に菊地がトップに立つと、ペースを上げ、後続を引き離しにかかる。
しかし、菊地は13周目のシケイン進入で転倒。再スタートは切ったが大きくポジションダウン。
これでトップは仲城、小野、小山がすぐ後方につける。
最終ラップには菅谷も加わり4台の争いになるが、
最終シケインで2位の小野が転倒。
仲城が辛くも逃げ切り、ディフェンディングチャンピオンが今期初優勝した。
1位;仲城 2位;小山 3位;菅谷
4位;柚木 5位;高橋 6位;上江洲

次にWGP
500 マッコイ今期2勝目
マッコイがポールスタートからホールショットを決めた。
以下ジベルノー、ロバーツ、青木、ラコーニ、阿部と続いた。
1周目2番手スタートの青木が転倒リタイヤに終る。
ジベルノーがマッコイをかわしトップへ出る。
しかし今日のマッコイは乗れている。6周目に再びトップへ戻った。
ジベルノーは21周目に転倒。
その後ジリジリと2位ロバーツとの差を広げ、マッコイが今期2勝目を飾った。
3位にはこのコースが嫌いと言っていたロッシが後方から追い上げて入った。
1位;マッコイ 2位;ロバーツ 3位;ロッシ
岡田7位、阿部9位、原田14位、小西17位、青木リタイヤ

250 天才 加藤大治郎が今期2勝目
大波乱のレースとなった。
ホールショットは加藤、以下宇川、中野、メランドリ、ウエストと続く。
2周目宇川が加藤をかわしトップに出る。
3周目ワルドマンが、4周目松戸が相次いで転倒。
宇川がコーナー進入でミスして加藤がトップ。
3位のメランドリも宇川に迫るが宇川は何とかふんばる。
加藤、宇川、メランドリ、ジャック、中野のトップ集団。
鈴鹿8耐ウイナーコンビでのデッドヒートを誰もが予想したその直後
事故は起こった。
2位の宇川がスリップダウン転倒、メランドリとジャックは何とか宇川のイン側に
マシンを向けて難を逃れたが、ジャックで宇川の転倒が見えなかった中野は
ジャックがイン側へ行った直後に目の前に宇川が倒れているのが見えたが
とき既に遅く、中野のマシンは宇川の転倒したマシンに乗り上げ宙に舞った。
宇川は再スタートを試みるがダメ。中野は右ひじを打撲、担架で運ばれた。
これで加藤は楽なレースとなり、2位ジャックに10秒以上の差をつけ優勝した。
3位には今回からゼッケンを「13」から「35」に変えたメランドリが入った。
1位;加藤 2位;ジャック 3位;メランドリ
宇川リタイヤ、中野リタイヤ、松戸リタイヤ

125 宇井転倒リタイヤ、ポールトゥウインならず
これまでポールスタートでは全て優勝している宇井に今回も期待がかかった。
ホールショットを決めたのも宇井、ポッジャーリが続きデルビの1・2だ。
5周目アルツァモラがトップ集団に追いつき3位。
7周目スタートに失敗したロカテリがセカンド集団のトップで4位に浮上。
9周目アルツァモラがポッジャーリをかわし2位へ。上田が転倒リタイヤ。
10周目トップの宇井がまさかの転倒リタイヤ。ポールトゥウインならず。
トップはアルツァモラ、2位にはポッジャーリ。
11周目4位走行のジャンサンティが転倒、代わって東が4位に浮上。
18周目2位のポッジャーリがマシントラブルでリタイヤ。
トップアルツァモラ2位ロカテリの後方3位争いはバンサン、チェッキネロ、
東、サンナの4台で熾烈だ。
ファイナルラップに東が転倒してしまう。
レースはそのままの順位で終った。
1位:アルツァモラ 2位;ロカテリ 3位;バンサン
東リタイヤ、宇井リタイヤ、上田リタイヤ

ウェイン・レイニー殿堂入り
ポルトガルGPの9月2日(土)にウェイン・レイニーに殿堂入りが発表され
レイニーにメダルが授与されました。

最後にWSBK
第1レース エドワーズ優勝 芳賀3位
1位;エドワーズ 2位;ボルハ 3位;芳賀
柳川6位、藤原10位

第2レース 芳賀優勝 エドワーズは5位
1位;芳賀 2位;柳川 3位;ボルハ
藤原8位


00/09/02
中野真矢とオリビエ・ジャックが500へ
現在WGP250でチャンピオン争いをしている2人ですが、
来年500へステップアップする模様です。

梁、大崎、上江洲がポールポジション
R2−1 第7戦 鈴鹿 予選総合結果です。
SBK
1位;梁 2位;井筒 3位;北川 4位;吉川
5位;辻村 6位;加賀山 7位;玉田 8位;伊藤
3位の北川までがレコードタイム
梁;2'07.936
250
1位;大崎 2位;宮崎 3位;中冨 4位;與梠
5位;酒井 6位;榊原 7位;稲垣 8位;関口
青山9位、畠山10位、亀谷11位、嘉陽13位
125
1位;上江洲 2位;仲城 3位;小野 4位;菊地
5位;小山 6位;稲毛田 7位;久保 8位;藤崎
柚木10位、加藤11位、大野18位、藤岡19位

エドワーズがスーパーポールで逆転
WSBK第11戦オランダ 予選2日目スーパーポール後の総合結果です。
1位;エドワーズ 2位;ベイリス 3位;キリ 4位;芳賀
柳川7位、コーサー9位、藤原10位

マッコイが初ポールポジションを獲得
WGP第12戦ポルトガル エストリル予選2日目の総合結果です。
500
1位;マッコイ 2位;青木 3位;グールベルフ 4位;ロバーツ
岡田6位、チェカ8位、ロッシ12位、阿部13位、
カピロッシ14位、原田17位、小西19位
初日4位で期待した阿部は2日目タイムが伸びませんでした。
青木が2位と好調、スタートダッシュを期待したいところ。
フロントローの顔ぶれがいつもと違う。
しかし、11位のジベルノーまでが41位秒台とタイムは接近。
大混戦のレースを期待しましょう。
250
1位;ジャック 2位;加藤 3位;中野 4位;宇川
ワルドマン5位、メランドリ6位、ウエスト12位、松戸15位
125
1位;宇井 2位;アルツァモラ 3位;ロカテリ 4位;ポッジャーリ
ジャンサンティ6位、上田7位、東11位


00/09/01
天才加藤復活 暫定ポールを獲得
WGP第12戦ポルトガル エストリル予選1日目の結果です。
500
1位;ロバーツ 2位;マッコイ 3位;ラコーニ 4位;阿部
岡田5位、青木11位、原田14位、小西19位
250
1位;加藤 2位;中野 3位;ワルドマン 4位;メランドリ
宇川6位、松戸15位
125
1位;アルツァモラ 2位;上田 3位;宇井 4位;ポッジャーリ
東5位

芳賀 暫定ポールをゲット
WSBK第11戦オランダ 予選1日目の結果です
1位;芳賀 2位;コーサー 3位;柳川 4位;キリ
藤原9位
(残念ながら青木選手の名前がありません
 チーム体制の悪化が伝えられています)