The Original Linear Motor (1988)

最初に製作したリニアモータです。

写真中央が移動する車両部です。車輪で支持され、浮上はしません。車両上の2つの黄色い部分がコイル(電磁石)です。また、駆動用の電源はケーブルで外部から供給し、回路用には別に006P乾電池が必要です。(写真ではどちらも付いていません)地上の磁石もすべて手巻きのコイルです。直列に配線してあります。このリニアモータは、「リムトレインの製作」というタイトルで地区の理科展に出品し、教育長賞をいただきました。

「リムトレイン」というのは、当時県内で開催された博覧会に出品されていた車輪付きのリニアモーターカーの名称でした。「浮上しないリニアのことかな」と、中1の自分は勝手に解釈してましたが、リニアインダクションモータを略したLIMと思われます。商標になっているのではないでしょうか。この車両に乗り、方位磁針を床に近づけると針がゆっくりと揺れるのでした。実は同時に、浮上するHSSTも出品されていましたが、こちらは数時間待ちの長蛇の列で、あきれて乗りませんでした。


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