小さな舞姫の秘戯
碓井央
舞台衣裳を着けたふたりは、青白く輝く月の光に照らし出された妃美子の部屋の中にいた。
「……妃美子、ほんとうに」
「だめ。もうここは、わたしたちふたりの舞台なの。パパは王子様で、わたしはお姫様なんだから」
白い可憐なクラシック・チュチュに華奢な躰を包んだ妃美子は、妖しい笑みを浮かべ、ベッドの上に膝をくずして座っている。そのチュチュは普通よりやや短めの丈のスカートの下に薄生地のペチコートが何枚も重なっているもので、彼女のお気に入りの衣裳の一つだ。
妃美子は躰の向きを変え、薄生地の白タイツをはいた脚を、両膝を浅く曲げたままひろげて美樹男に見せた。前半分だけが浮き上がっているスカートの奥には、股間をぴったりと包む純白のツンが見えた。一見高級な下着に似たそれは、船底に似た妃美子のものの輪郭をしっとりと浮き上がらせている。
妃美子は毅然とした調子で言った。
「さあ、これからは言葉遣いに気をつけて。わたしのことは姫と呼びなさい」
「はい……」
美樹男が催眠術にかけられているかのような顔つきで返事をする。
「王子様は、わたしを優しく愛してくださるの。これはあくまでも愛のバレエ、美しい姫とのパ・ドゥ・ドゥーなのよ」
ベッドのそばに立つ美樹男はクラシックな王子の扮装に身を包んでいる。去年の定期公演「眠れる森の美女」でデジレを演じたときの衣裳だ。白のブラウスシャツ、金銀の華麗な刺繍をほどこした黒の胴衣、そして純白のタイツ。とくに胴衣のデザインは凝っていて、裾をもものつけ根近くまで伸ばし、ベルトのバックルの位置で左右に割れさせて、脚を開いたときに股間のふくらみが見えるようになっている。
その美樹男の欲望のシンボルは、いまや限界まで奮い立っていた。白いタイツを内側から突き上げ、逆Vの形に割れた上着の裾から、いびつなピラミッドに似たふくらみが浅い皺をしたがえて現われている。ぴったりとしたタイツの生地は、硬くそり返っているものの裏すじをくっきりと浮き上がらせ、矢印に似た下アゴの稜線までが見えた。
「さあ、はじめはどこがいいの? やっぱりわたしのいちばんだいじなところ?」
小さな舞姫は膝を曲げたまま両脚をさらに開き、腕を伸ばして白いツンにおおわれたふくらみの真ん中を指で軽く押してみせた。すると、そこにうっすらと縦皺があらわれる。
「…………」
美樹男は返事をする代わりに薄ピンクのシーツで覆われたベッドに上り、脚を広げている妃美子の前に両膝をついた。そのまま腰を折り、妃美子の股間に顔を押しつける。匂いを必死にかいでいる犬のように四つん這いになり、お尻を突き上げる恰好になった。美樹男の着けている胴衣の後側の裾がずり上がり、白い太ももの上にひきしまったお尻の縦の割れ目が現われる。
美樹男の両肩が、妃美子のバレエタイツに包まれた太ももを押し上げ、左右に開いた両膝とトゥ・シューズをはいた両足のかかとを軽く浮き上らせた。そのありさまは、幼い子供が親に両膝を抱えられておしっこをしているときの姿勢に似ていた。
美樹男が白いツンの真ん中に唇をあて、舌先を動かして舐め始める。
妃美子は両手で美樹男の肩をつかんで言う。
「ゆっくりよ……優しく、ゆっくり」
美樹男の頭がかすかにうなずくように動く。そして、さらに顔を妃美子の股間に押し付ける。
「や……やん、ん……あが……あぁっ」
妃美子は、ぐっと背をそらし、両手を美樹男の頭から離して、シーツをつかんだ。その指が、かすかに震えている。
「ふぇ……お……」
妃美子は眉間にかすかな皺を寄せ、目をぎゅっと閉じた。
青白く輝く月を薄い雲がゆっくりと横切り、窓を通してふたりを照らしていた光が翳った。
雲が去ってふたたび月が冷たい光を射し込ませてきた頃、妃美子の股間を包む白いツンは、美樹男の唾と彼女自身が洩らした粘液でぐっしょりと濡れ、内ももを包んでいるバレエタイツにも染みが拡がりはじめていた。
妃美子の頬は既に薄桃色に染まっている。吐息がすこし荒かった。
「からだ……あつい」
すると、美樹男が両腕を立て、躰を起こして妃美子の顔を見つめる。
「…………」
「な……なに?」
「……わたしのものを当てても、よろしいでしょうか」
彼のそれは依然として白いタイツの中で怒張したままだった。その尖端には先走りの粘液がにじみ出てきている。
「……当てる?」
妃美子はその突起をちらりと見て、それから濡れそぼった自分の股間にそっと指先を触れた。
「わたしのここを……それでこするの?」
「はい」
「そしたら……王子様は気持ちよく……なるの?」
美樹男はうなずいた。
「姫と、一緒に」
「そう、いっしょ……」
妃美子はかすかに笑みを浮かべた。
「気持ちよくなると、あれが……男のひとのあれが出る?」
「……嫌ですか?」
「ううん、そんなことない。いっぱい出して。でも、わたしがうんと気持ちよくなったときに出してね」
美樹男は膝を開き、妃美子の腰を両腕で抱えるようにしてゆっくりと自分の腰の近くまで引き上げた。妃美子の躰のうち、ベッドの上に残っているのは頭と肩だけになった。背中で折れていたチュチュのスカートがふわりと広がり、バレエタイツに包まれた両脚はハの字に開いたまま、膝から下がベッドに向かってぶら下がる。
美樹男は妃美子の腰を両腕でしっかりと支え、少しづつ引き寄せるようにして、白いペチコートの花びらの奥へ、おのれの股間を近づけてゆく。
白いふくらみの先が、濡れたツンに押し当てられた。
「んっ……」
妃美子が、小さな呻きを洩らして躰をふるわせた。
美樹男がゆっくりと腰を前後に揺らし始めると、輪郭を白く浮き上がらせた肉棒の底部が、ツンの真ん中に生まれた縦皺をこする。さながらバイオリンの弓と弦のようだった。
「ん……ふぅ……は……あ」
妃美子は眉をかすかに寄せつつも、目を半ば閉じ、桜色の唇をふるわせて甘い歓びに浸っている風だった。
しばらくの間、弓で奏でるような動きを繰り返していた美樹男は、おもむろに尖端を縦皺に浅く食い込ませると、左右にほじるように動かしはじめた。
「ひゅ……は……や?!」
妃美子は両目を一瞬見開いた。
「あ、はぁっ…あぁ……や、やめっ」
枕の上で首が激しく動く。
「……やめますか?」
「う……いや……やめ、やめないで……いいの……い、やぁっ」
尖端に矢印に似た輪郭を浮き上がらせ、純白のタイツに包まれた肉棒がスカートの奥のツンをほじり返す。そのたびに、小さな舞姫は肩を震わせてはせつなげに呻きを洩らした。
「す……りゅ……お……ほぉ、おうっ」
さらに、声を上げるだけではその歓びを吐き出すことがかなわないのか、宙に浮かせている両脚を幾度となく跳ね上げ、びくびくと震わせた。
ひとしきり責め抜いたあと、美樹男が優しく呼びかけた。
「……いかがですか」
「い、いいよ。すごく……いい。なんか、じんじん……くる」
頬を染めた妃美子は、目を半ば閉じ、うっとりとした口調でつぶやいた。
「ね、ねえ……わたしのからだ、起こして。抱っこして」
妃美子は両腕を美樹男に向かって伸ばした。
美樹男が片手を妃美子の背中とベッドの間に差し入れてその躰を抱き起こすと、小さな舞姫は両腕を美樹男の首に巻きつけた。
妃美子は、じっと美樹男の顔を見つめ、それから目をそらしてつぶやくいた。
「キ、キス……してもいい?」
美樹男はすこし驚いたように眉を上げたが、すぐに微笑を浮かべた。
「……ええ」
妃美子が躰をさらに引き起こし、小さな頭がすっと近づいていった。だが、妃美子の唇は美樹男の下あごのあたりで止まった。
「届かない……よ」
妃美子の両目から涙があふれ出てきた。
「届かない……」
美樹男は、あわてて妃美子を抱き上げなおし、頭の位置を合わせた。
「子供だよ……わたし、子供。やっぱり、パパのお姫様にはなれないんだ……」
「妃美子……」
「こうやって抱っこしてもらわなきゃ、キスできない。パパのおちんちんも、わたしのちっちゃなおまんこには入らない……」
妃美子はぽたぽたと頬から涙を落としながら、しゃくりあげた。
「好きなのに……こんなに好きなのに」
「…………」
美樹男は妃美子の躰をそっと抱きしめ、泣き止むまで黙ってその頭を撫でつづけた。そして、美樹男は妃美子をさらに上に抱え直すと、赤く染まった頬に残っていた涙のしずくを指でぬぐい、小さな桜色の唇に自分の唇をそっと重ねた。
ふたつの唇はすぐに激しく吸い合いはじめ、やがてお互いの舌をむさぼりはじめた。
唾を吸う音、舌の鳴る音、そしてふたつの荒い息遣いがそれに重なり合う。
「む、ふぁ……ん……く」
妃美子は渇きがおさまらない乳飲み児のように、首を左右によじりながら美樹男の唇を求め続けた。
ひとしきり続いた濃厚なキスのあと、妃美子は唾液が垂れ落ちる唇をかすかに動かしながらつぶやく。
「王子様……わたしのおまんこに……挿れちゃって」
「…………」
「がまんするから……最後まで入ったら……そしたら、わたしの中に……出して」
「妃美子……」
「わたし、自分をためしてみたい。パパを……ううん、王子様を、わたしがほんとうに愛しているのかどうか……躰でためしてみたい」
「そんな……いけないよ」
「わたしの王子様を、誰にも渡したくないの」
妃美子は躰を美樹男から引き剥がしてベッドから降り、勉強机の引き出しから細い棒のようなものを取り出した。
それは小型のカッターナイフだった。
妃美子はスカートをめくり上げると、指先で股間の濡れそぼったツンを引き上げ、慎重な手つきで刃先に当てた。
「あぶない……なにをやってるんだ」
「……だいじょうぶ。もう切れた。おまんこのところに穴を開けたの。タイツにもショーツにも。これで挿れられるから」
美樹男はめんくらったような表情で妃美子を見つめた。
妃美子はベッドに身を横たえ、美樹男に向かって両脚を拡げて見せた。
「お願い。一生のお願い……」
「……分った」
美樹男がタイツに手をかけようとする。と、妃美子がちいさく首を左右に振ってそれを止めた。
「だめ」
「え?」
「そのまま、挿れて」
「王子様のままで欲しいの。白タイツのままで……それが欲しいの」
タイツの中で反り上がったその尖端には、矢じりが膨れて輪郭が浮き上がり、拡がった粘液の沁みの下にうっすらと肉の色が透けていた。
「ほんとに……いいのかい」
妃美子は、こくん、とうなずいた。
美樹男は、妃美子の華奢な太ももを押し広げて、ツンの切れ目に白い矢じりの先を押し当てた。
「んっ……」
ぴくっと妃美子の肩が震える。
さらに美樹男は腰を押し入れた。
「んんっ……あっ」
妃美子の眉間に苦しそうな皺が刻まれる。まだ熟しきってはいないのだから、無理もない。
美樹男が腰をかすかによじって、さきほどと同じように、ほじるような動きを加えはじめた。壁を破る前に、つぼみにもっと潤いをあたえようとしているのだろう。
「ひぉっ……お……ひゃ……えぇっ」
妃美子は首をよじり、両手の指を立ててシーツをつかんだ。
痛みに耐えているのか、それとも歓びをこらえているのか。表情からは、そのどちらとも思えた。
美樹男は切れ目の入ったツンの奥に尖端をあてがいながら、浅くほじるような動きをさらに繰り返した。ときどき、すこしだけ腰が深く送り込まれようとする。が、そのたびに妃美子は小さな悲鳴を上げた。これは、痛みによるもだろう。
だが、何度目かの悲鳴のあと、妃美子は決然と言った。
「……挿れて。わたし、がまんする。絶対だいじょうぶ」
「でも……」
「赤ちゃんが出てくるところだもん、入るはずだよ」
美樹男は、結局覚悟を決めたように妃美子の腰を両手でつかんだ。
腰が動き、ふたたび妃美子の股間を責めはじめる。ツンに刻まれた皺が深くなり、透明な蜜がにじみ出てきては、音をたててこすれあっているふたつの白いふくらみ、ツンとタイツをさらに濡らす。妃美子のツンはぐっしょりと濡れ、その両脇からタイツへの染みはさらに広がり、生地が吸いきれない蜜が内ももを伝い落ちてシーツを濡らし始めていた。
「はぁ……も、もはっ……ら……あぅあ、くはっ」
すでに妃美子の両脚の膝はまっすぐに伸びていた。華奢な白い脚線が二本、月の光に照らされて浮かび上がっている。その終端を包むトゥ・シューズがときおり、ひくり、ひくりと動く。足の甲がぐっと伸ばされたかと思えば、さらにその先の足の指がのたうつように、あがく。そして、一瞬力が抜けたかとみるや、またも甲が反らされる。
そしてついに、美樹男のものが壁を越えて、深く突き刺さった。
「くぁ、あああぁぁあっ!」
悲鳴が上がり、両脚が細かく震えながら空中へ突き出される。
「あぁ……あぅあ……はぁ……」
荒い息が響くなか、しばらくの間、ふたりは動きをとめていた。
やがて妃美子がかすれ声でささやく。
「動いて……」
「いいのか?」
「……うん」
ふたりはベッドの上でお互いの手のひらをあわせ、ふたたび営みを始めた。
妃美子の上におおいかぶさっている美樹男の腰が動く。ぴっちりと白タイツに包まれ、割れ目をと浮き上がらせた尻が、両脚を開ききった妃美子のチュチュの中心に食いつて、責める。
妃美子はその間、あえぎ、泣き、ときにかすかな悲鳴を洩らしながら、あられもない言葉をまき散らす。
「王子様のあれ、硬いの、わたしの……ぶつ、ぶってる、あ、あはぁ……く、くぁ、たの、あうっ」
美樹男がときどき、眉根を寄せながら小さく溜め息をつく。快感を耐えているときの癖だ。
「もほっ、らぁ、ああ、はぁっ……いく、わたし、わたし……出して、王子様、中に……」
「出……すよ」
「きてぇっ、は、はらぁっ……あふぁ、ゃあ!」
「くぅっ……!」
「あはぁ、は、あぉ、ああああああっ!」
ふたりの腰が深く合わされ、止まる。美樹男は泣いているような顔で、唇をかすかに震わせながら、お尻をびくっ、と揺らした。二度目、そして三度目。
「はっ……あっ、わたしの……に……王子様のあれが……でて、あっ……」
頬を染め、至福の表情で妃美子がつぶやく。
「ふうっ……」
わたしは深く溜め息をついて、リモコンのスイッチを押した。
画面が消え、黒くなる。
「いいの? このあと、もうワンプレイしたんだよ?」
「いいわ。ママは、もうおなか一杯」
「ふうん。まあ、いいけど」
妃美子はにやりと笑う。その勝ち誇ったような顔に、わたしはちょっとむっとくる。
「やってる間、あなた、けっこう本気だったんじゃない?」
「さあ、どうかなあ……気持ちはよかったけどね。でも、声とかは、あれはサービスだよ。パパに本気出してもらうためのね。あんなに感じてたわけじゃないよ」
「怪しいわね。涙まで流してたじゃない。あれも演技?」
「あれぐらい、その場のノリで、どうとでもなるわよ。わたし、好きなときに泣けるもの。あれをマスターすると、いろいろお得よ。男の子なんか簡単に引っかかるわ」
ふだんは可憐でおしとやかなバレエ乙女を演じているわが娘も、本音はこれだ。
「それにしても四十近くの男を相手に、よくあそこまでできたものね」
「ここまで持ってくるの、簡単じゃなかったんだよ。ママがいないときに、それとなくモーションかけてさ。義理とはいえ娘だし。その壁を越えさせて、手を出させたんだから……たいしたもんでしょ?」
「衣装つけてやるっていうのはあなたのほうから提案したの?」
「そうよ。パパはロリだけじゃなくって、フェチな傾向も強いんだよ。そこらへん、汲み取ってあげられなかったのは失敗だったよね」
「ふん、あんなド変態……」
そんなことは初めから分っていたけれど、さすがにこちらから言い出すわけにはいかない。好きなように主導権をとられてしまう。
「芸術家っていろいろあるんだよ。それに、パパはまだまだ若いし、ハンサムじゃない。うちのバレエ団のいちばんの王子様は、やっぱりパパだよ」
「どうかしらね……あなたも海外に出てみれば、また考えが変わると思うけれど」
わたしはテーブルからすっかり冷めてしまった紅茶のカップを手にとった。
「本場の金髪の王子はいろいろと違うわよ?」
「さすが世界をマタにかけて活躍するプリマは言うことが違うわね。白人さんって、アレも大きいの?」
「……馬鹿」
まあ、しかし大きさもそれなりに重要だ。あれの味を知ってしまうと、美樹男のようなチンケなサイズでは満たされない。
「それにしても、タイツをはきっぱなしで挿れさせるなんて、妃美子もずいぶん変態さんね。おかげでチュチュもだいなしじゃない」
「だって、ビデオ録ってたわけだし、どうせなら観ててキレイな絵にしたいじゃない。タイツ降ろして半ケツの王子様なんてマヌケよ。それにね、わたし思ったけど、タイツのザラザラ感ってけっこういいよ。ママも試してみれば?」
「そんなことするわけないでしょ」
そう言いながらも、わたしはすこし複雑な気分になる。蛙の子は、蛙か。
「とりあえず、パパとは月イチくらいでするから。特別手当のほうは、よろしくね」
妃美子はソファから立ち上がる。
「これで、コブつきの後妻の座もしばらくは安泰なんだから」
「はいはい」
妃美子は鼻歌を歌いながら部屋を出て行った。
どうせあの子のことだ、美樹男にもおねだりをするに違いない。そこらへんはすこし気をつけておかなければ。ババア、もとい、理事長にバレてはもとも子もない。
わたしはそこで、自分のものがすこし濡れているのを感じた。こんなものを観てしまったせいだろうか。この前の海外公演のとき以来、そちらはごぶさただった。
携帯を取り出す。芸術監督サマである美樹男は、またくだらない会議を本部でしているのだろう。今日はもう予定はない。手をつけてある団員の男の子の誰か誘ってみようか。
「……もしもし、加藤くん? わたしよ。これからすこし時間とれる? ああ、そう。よかった」
今夜のベッドでは、可憐なバレリーナ少女の気分で相手にすこしサービスしてあげることにしよう。涙を出せるかどうか、そのあたりはさすがに自信はないけれど。
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