このほか、「ご愁傷様二宮くん」と「Myself;Yourself」を見てみたけど、初回からちょっと期待薄な雰囲気。前者はキャラへの感情移入がしにくい感じ。後者は描写が丁寧なのはいいんだけど、なんとなく進行に緊張感がない。理由についていろいろ考えると勉強になりますが。その意味では、第一回って重要だよね。導入部で重要なのはやっぱり、密度ですね。エピソードの密度を高めて、キャラと世界に関して受け手のアタマを初期化してやらなきゃならない。別の言い方をすると、その話の内側に引きずり込まなくてはいけない。そのあたり、内臓が痛むほど考えないとダメなんだろうなと思います。ちなみにTVシリーズのアニメで密度の濃いものとして挙げるとするとやはり「R.O.D The TV」の第一回でしょうか。二十六回のうちの一回分とは思えないほどに密度がありますよ。二十数分でこれだけ詰め込めるってのはやはり相当な腕力です。舛成・倉田コンビはこの第一回のシナリオを上げるまではきっと相当に考えたと思いますよ。
Mac の調子がどうもおかしいなと思ってたら、キーボードが静かにぶっ壊れていた。というかShiftキーが押しっぱの状態になってしまっているらしい。毎回セーフモードで立ち上がるのでヘルプでセーフモードの起動方法を調べたらShiftキーを押しっぱなしにすると書いてあったので、ああそういうことねと。しょうがないのでG4 Mac風のスケルトンなキーボードを引っ張り出して使うことに。ちょっと重くてごっついんですけど、でもこっちのほうがスイッチの接点が丈夫だからね。
気分転換にQOH99(Queen of Heart '99 : 渡辺製作所という同人サークルが出していたLeafキャラによる対戦格闘ゲーム)をやってみました。Win Vista on dynabook RX1でもちゃんと動きますよ、すごいねー。320x240の解像度だけどね。でも画面いっぱいに表示されるからよし。メインは由綺ですが、とても「由綺使い」というレベルではなくて。なにしろエリアルとかちゃんとできませんし。あかりも使ってみてるんですけど、彼女の技はみかけに較べると相手に対するダメージが低くてね。やっぱコンボをつなげませんと。でもPC相手だと、立ち大とケミカル・インパクトだけでだいたい勝てます(ただしHardで。Nigtmareとかは私には無理)。