星の明るさの違い


まわりが暗い場所に行って、星空を見上げると、このページのように、たくさんの星が見えるよね。
よく見ると、とても明るい星、少し明るい星、暗い星。。。

星の明るさの見え方の違いは、その星の本当の明るさと、私たちの地球と、その星までの距離に
関係しているよ。 明るく光っている星も、地球からとっても離れていると、暗く見えるし。あまり明るく
光っていない星でも、地球に近いと遠い星よりも明るく見えるからね。
星の明るさの見え方は等級という単位で表しているよ。まわりがとても暗い山の中で空を見たときに、
目で見て見えるいちばんくらい星の明るさを6等級と決めてその何倍明るいかによって、下に書いた
ようにそれぞれ等級を決めているんだよ。
等級 明るさ 見え方
1等星 6等星の100倍 とっても明るい星だから、夕方日が沈みはじめた
頃から、見え始めてくるよ。
2等星 6等星の40倍 北極星が2等星なんだ。町中でも輝いているのが
見えるよ。
3等星 6等星の16倍 空が真っ暗になれば、みんなの住んでいる街でも
見える明るさだよ。
4等星 6等星の6倍 とても暗いけれど、良く見ると小さな点見たいに
見えてくるよ。
5等星 6等星の3倍 暗いので、まわりの暗い場所に行かないと
見えないよ
6等星 基準の明るさ とても暗いので、まわりに灯りのない山の上
とかじゃないと、見えないよ。