山荘からの日の出(97.7.20 4:38)

いろどり秩父・すぐるほうむぺいじ

雲 取 山 荘

(資料提供:雲取山荘)雲取山荘は通年営業しています。


この付近では、めずらしい水洗式のトイレ。。。

雲取山の春はいつからなのだろう。

山荘で生活している私たちは、3月山小屋の軒先に長いツララがで来たら、もう春。登山者の春は登山道の雪が消えて、若葉が見られるようになってからだろう。山桜の花の咲くのは5月20日ごろになる。山桜の花といっしょに、ムシカリの白い花も咲く。
新緑は5月の下旬から。
 草花は、フデリンドウ、バイカオオレン、ミヤマカタバミ、スミレ、キバナノコマノツメ、ホテイラン、イチョウラン、ツバメオモト。
 木の花。山桜、ムシカリ、チチブドウダン、サラサドウダン、ミツバツツジ、シャクナゲ、マンサク、ヤマボウシ、マタタビなど、あまりにも多いので、花の名前も書ききれないよ。

 クルマユリ  キツリフネ
そして、短い夏を惜しむかのように花が咲き競うのです。7月〜8月の下旬までの2ケ月間。旧盆が過ぎれば、ススキの穂きがなぴき、山はすっかり秋の気配になってしまう。
草花。クルマユリ、コオニユリ、ヤマユリ、シモツケ、シモツケソウ、ソバナ、ツリカネニンジン、オダマキソウ、コイチョウラン、シロバナイチヤクソウ、テガタチドリ、シロソウ、ヤナギラン、マ ルバダケブキ、など多数。

 山荘前の水飲み場。

 冷たい水の中には、ジュースや缶ビール(\500)が冷えている。


紅葉は10月初旬から下旬が見頃。

シカの恋いの季節でもある。タ闇の迫る山道。落ち葉を踏みしめて登る山のあちこちで、かん高く悲しく聞こえるシカの鳴き声が聞かれるよ。それに数年1度しか実ができないブナの実も時には拾えるよ。

草花はリンドウ、ダイモンジソウ、シラヒゲソウ、ハコネギクなど。花といっしょに草の実、木の実がたくさん見られます。

ナナカマドの実、ムシカリの実、ムラサキシキブの実、ヤマブドウの実、マタタビの実、ニワトコの実、サルナシの実、ヤマボウシの実、マイズルソウの実、ユキザサの実、ヤナギランの実、木の実のお酒もできますよ。

 雪に埋もれた山荘  雪景色の富士
雲取山の冬は長く、1年の半分が冬なのです。

初雪は11月初旬。雪の消えるのが、4月の下旬です。積雪は年によって、多少の差がありますが、12月から1月は10〜30センチ前後。2月〜3月、4月初旬が雲取山の積雪が一番多くなり100センチ以上になる年もあります。雲取山は登山者も多くほとんどラッセルされています。それでも登山の時の注意は、アイゼンとスパッツは必ず持って登ってください。山荘ではコタツに火を入れて皆さんをお待ちしています。

山荘には、雪が積もるょうになると、リスやテン、タヌキ、キツネ、シカなとが集まってくるよ。小鳥たちも獣たちに交じって餌の取り合いをしているのが見られますよ。

なんと言っても冬の見所は、小枝についた霧氷です。霧氷の美しさの中にそぴえる富士山を見ることで、感動は二倍にも三倍にも増すと思いますよ。



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