御 本 殿
(国指定重要文化財 昭和59年12月28日指定)

奥殿・中殿・拝殿よりなる権現造。
斎藤別当実盛公が聖天宮を開創されてから何度も修復・再建されて来ましたが、江戸時代初期、災火のため中門を残して焼失。
現存する御本殿は、江戸時代中期に再建されたものです。
現在、保存修理の大工事(平成15年10月着工、平成23年6月完成予定)をおこなっています。そのため上屋で覆われているので、拝観は出来ません。総工費は13億5千万円。そのうち国・県・町の補助金が約10億円。当山で調達しなければならないのは3億5千万円です。皆様の浄財をよろしくお願いします。
 
※本殿側面には、左甚五郎作の「猿を救う鷲」をはじめ多数の美しい彫刻が施されています。修理が完成すると、これらの彫刻は、極彩色で保存修理されます。