ブギーポップ&ジョジョネタ。
ダカラドーコーッテワケジャナインデスガ(エコーズAct3風に)

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>投稿作品(ありがとうございます)

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JPNさんの作品
「篠北さん?誰かお見舞いに来ました?きませんよねぇ」などの
絶望的な言葉を耳元で毎日毎日言い続け恐怖を味わってたという。

ポルナレフ、人間は何故生きるのか・・考えてみたことはある?
人間は誰もが恐怖から逃れるために生きている。あらゆる恐怖が
無くなればどんなにいいか・・私ならそれができるわ・・

「全部僕がやったよ!あの投与体もその投与体も!」
「そうではないっ!ユージン、お前がやったなら焼け焦げたような
痕ができる。しかしこの中には鋭く切ったような傷があるヤツがいる、
糸のようなもので切った後だ。それとも焦のない傷痕もあるというのか?」
 
 

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・・・園子はアイスを一舐めして絶句した。
「わっ・・・・!これは・・なんというか不思議な味ですね・・・けどおいしい
です!
しつこいくらいのアイスの甘さにミントがうまく香るおいしさっ!
ミントの爽やかさがアイスの甘さを引き立てる・・!ハーモニーっていうんです
か・・
たとえるなら飛鳥井仁の後ろにいる水乃星透子!
マンティコアに対する早乙女正美!
緒方剛志イラストで書く上遠野浩平のブギーポップ!っというかんじですよ!」
 

いきなり部屋の明かりがついた。振り向くとそこには玲が立っている。
十助は緑をさらけだしたままだ。
十助「見タナァーーッ!オマエッ!ノゾキに入って来たというわけデスカァーー
ッ!」
 
 

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>「Boss7」のCMより、とのこと。
アヤ  「みんな私のことを悪く言うの・・・」
正樹  「僕は織機の味方だよ。たとえ世界を敵にまわしても・・・!」
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TV    「正樹の発言が波紋をよんでいます!!」
ピジョン「谷口正樹は危険人物だと決定されたわ・・・」
凪     「正樹・・発言を撤回しろ!!」
歪曲王「私と勝負しろ!正樹!」
仁     「・・・・・それはまずいよ正樹くん。世界の敵とみなされる
ぜ・・・・」
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ブギーポップ「ならば遮断しなくてはならないな・・・・」
正樹、不敵に笑いながら缶コーヒーを飲む。
ブギーポップ「さてカミール、君はどうする?」
 
 

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のみさんの作品
『あたしは生まれてからずっといろんな人間の匂いをかいで来た。
だから、人間の未来は「におい」で分かる!こいつはくせえッー!
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ!!』

世界が危機にさらされた時、宮下藤花の身体を借りて
自動的に発動するッ!ブギーアームドフェノメノン!
そいつに触れることは死を意味するッ!!
 
 

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七瀬のヤツ

そのじゅうご

「『フォルテッシモ』には遊園地で勝負するって言ったけどよぉー。
 行かなかったよー。オレ言うこととやることが違うウソツキだからよぉー」

そのじゅうよん

「アイスヲ作ル「ノトーリアスICE」…
 アイストICEヲカケテ見マシタ…ダカラドーコーッテワケジャナインデスガ」

そのじゅうさん

「なるほど、キトの唾液ってこんな味がするのか。
 これで今度分析するとき一風変わったリアルな分析が出来るぞ」
「やっぱり世間のイメージどおり合成人間ってのは
 『変わった人間』なんだなあ?っ」

そのじゅうに

「霧間凪の「病気」を快復させたこの『アンプル』!
 肝心なのはこの『アンプル』なのだ…この『アンプル』の中の『薬』。
 私もこのアンプルによって『フィアグール』になる能力を手に入れた…」
 
そのじゅういち

「あなたは『統和機構に狙われているのか』と聞いたんだがね……
 私は名乗ってみせたんだ(嘘)…聞かせてくれてもいいんじゃないのか?」
「お…お前は一体?」
「質問を質問で返すなぁーっ!私が『統和機構の敵か』と聞いているんだ!
 疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?」

そのじゅう

「えーと、”パーマン”って何かわかるか?」
「なんだそりゃ? どういう字を書くんだ?」

そのきゅう

「……無駄だ、無駄だ、無駄だ、無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ……」

そのはち

「同じタイプ!『スプーキーエレクトリック』と『イマジネーター』は同じタイプのスタンド!」

そのなな

「誰の『衣装』がメーテルみたいだって!?」
「誰も言ってねーだろそんな事!」

そのろく

「これからはおめーの事を『不気味な泡』ブギーポップと呼んでやるぜ!」
「はあ、どうもっス」

そのご

「これがおれのスタンド能力『イントゥアイズ』!
 使うたびにいちいち人の目ん玉を覗かなきゃならないがなぁっ!」

そのよん

「おっと、本当の『名前』を言っちゃったかなァ…… 。
 そう……わたしの本当の名前は『合成人間ユージン』フフフハハハ 。
 誰にもしゃべってはいけないよ……」

そのさん

「こ、この『アイスの味』……軌川十助から盗ったのね?
 どうやって盗ったかわからないけれど、とって自分の味にしたのね…」

 普通ならこういう場合……おびえ、このゲス女と軽蔑するだろう…
 でも……わたしは……教師のこの行動を……

 『なんてロマンチックなの』……

 ーと思った……。

そのに

「お前、本当は『予知能力者』じゃねえんだよなあ。
 『統和機構』の作った『合成人間』なんだよなあ。
 あいまいにしてねえではっきりさせろコラっ!」
「ナニヲイッテイルノデスカワタシハヨチノウリョクシャデスヨ」
「いきなりカタカナで喋ってんじゃねえっ!」
「東で何かあるようですね」
「自分で自分に傷つけてんじゃねえぞコラっ!」

そのいち

「『ノトーリアスICE』が世界の危機では…と思ったが…
 気のせいで良かった、というところか。
 もし、あいつが世界の敵なら…
 『遮断』しなければなら無いところだった」

「み、宮下の顔をしているけど…宮下じゃない…
 だ、誰なんだ、あいつは?」

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