携帯電話買いました。公約どおりAUです。
型はC309H。1円だったし。ほんとはカシオの防水きいてるヤツがよかったのですが、なかったので。
まあ、こっちもなかなかよいのでよし。
で、テーブルさんちに行って明日のコミケの指令を受け取って来たり。
何故か二人で麻雀をはじめてみたり。もっとも、二人とも点数計算はおろかろくにルールを把握していないというアリサマなので、とりあえず「上がった方が勝ち」という大雑把なルールでやってました。楽しかったのですが。
じゃあ、今日はこんぐらいで明日に備えます。
追記。
倉田英之さんのボーナスは、額面もさることながら使い方が豪気すぎる。
なんつーか男としてあこがれる。DVDを150枚(ボックスは1として数えるらしい)とか。
NGさんちにAirとK6−2(333)持っていきました。
NGさんはUNIXユーザーなのですが、UNIXのXWindow上でKanonとかAirとかを実行できるソフト「XKanon」というのがあるため、なんとかできそうだ、ということで試してみようとしたのです。
UNIXならではの謎な挙動にはらはらしたり、HDの容量が足りなかったりK6−2に買えたら上手くブートしなかったりCDROMが動かなくなったりしましたが、最終的にはほぼ完全な形でAirを起動させることが出来ました。
いや、私は後ろで見てただけですが
や、それにしても、こいつはちょっと感動モンですね違うOSで観鈴ちんが動いてますよ。音もなりますよ。消える飛行機雲、ぼくたちは見送りますよ。
世の中にはすごいもん作る人もいるものです。
ちなみにxkanonの製作者さんのページはここ。
で、そんときNGさんに借りて、
「空手道ビジネスマンクラス練馬支部」(夢枕獏 講談社ノベルス)
なんつーか。
読み終わった後、腕立て腹筋背筋スクワットのひとつもやりたくなる小説ですな。
私はやりました。
学校の怪談がなかなか始まらなくて1時間こち亀見ることになっちゃったよ。
デジモンスペシャルはまだ見てません。うぅ。
グーが描けないことに気がついた。
これではパンチ食らわしている絵が描けない。
てんで、軍鶏見ながら練習してみる。
しかし、人間の手をこんなパーツ多く設計したの誰だ。責任者出て来い。
気が向いたから壁を殴ったら手が痛いよ。やめときゃよかったか。
ゾイド終わった。結構まとまってていいんじゃないんすかね。
個人的には、ちとパワー足らんかなーとも思いましたが。
レイヴンはジャンプな人だなあ。
その次のハンター、旅団が出てきました。
声ですが、ほかの方々はまあ、いいとして、目が細い人(フェイタンだっけ?)は違和感するんですが。
もっと、インチキ中国人ぽい声だと思ってたのに。
ドリキャスのビジュアルメモリが無くなっちまったので、部屋を探してみることにしました。
すぐいるってワケでもないんですが、気になると止まらないタチなのです。
そしたら、何時の間にか部屋を片付けていたり。うわ、93年のファミ通とか出てきたよ。
わ、こっちのパソコン雑誌、MMX233のノートパソコンが100何万とか書いてあるよ。
時代の進歩は素晴らしい。つーかここらへん買っちゃった人って、今どんな思いでいるんだろう?
今日は名雪さんの誕生日か。つーかこれからKanonキャラの誕生日ラッシュなのですな。
なぜあそこまで冬に生まれるか。
かのうぉよく見てみたら、今日って美凪さんの誕生日なんだってね。
あとそれ見る限りだと、晴子さんって美凪ちんより背、低いとか。
わりと意外かも。一番でかいのは聖。
ピチューとピカチューの冬休みのビデオ買った。
なんつーか、この可愛さはヤバいと思う。クリスタルバージョン欲しいなあ。
しかし、ライコウは立場ないな。エンテイは映画で、スイクンはゲームでそれぞれ大活躍中なのに。
またテーブルさんちでジャス学とか。
ファンタシースターオフラインも見せてもらう。だってオンラインでやるつもりないっつうんだもの。
3DポリゴンなアクションRPGなのかなあ。面白そう。
色々ネタを仕入れて来る。
ジオまた落ちてる?
ななかさんだ。問題は。どうしようか。
そして、ドリアンさんは大丈夫なのか。大丈夫そうだ。
昨日の続き。
考えてみたらそんなに通信速度が速いんなら、データなんぞ手元においておく必要はなく、サーバ上においときゃいいのでは、とか。
端末上の記憶メディアなんか、本当にバックアップ用でしか無くなってしまうのではないだろうか。
それに、メモリアクセススピードよりも早くなれば、メモリもいらなくなる。
プログラムだってサーバ上で走らせればいい。端末に必要なのはネットワーク管理機能だけだ。
おお。昔に逆戻り。楽しそうだ。
あんまり関係無いけど、小説版鉄コミュニケーションのRTR接続って、RobotToRobotかしら。
今一巻が見つからないので、そっちにあったか確かめらんない。
考えることがあると楽だ。それだけ考えてればいいんだから。
(いや、別にやなことがあったわけではない)
ASCII読んだら、2010年にはネットの速度はテラとかペタとかいくとか。
すごい世界ですな。早くそうならないかなあ。
所で、そうなったら「ダウンロード」とか「アップロード」とかの言葉はなくなるような気が。
そのころはもうローカルでもサーバ上でもファイルに同じような速度でアクセスできるだろうし。
そこらへんを区別する感覚がなくなっちまうのでは、とか。
ADSLとかでもそれぐらい行くのかなあ。まあともあれ、こういうことを考えるのは楽しくていい。
マガジンの涯はなんかせっぱつまってます。
結局あの刑事は役に立たないまま終わってしまうのか。
LaoxでAirを安売りしていた。作りすぎじゃよKey。
なんか悲しい気分にもなりましたが、これぐらいなら布教用に買うという手もありか。
……ありかも。
つーか、そこまでやっちまうと端から見てかなり「ひく」行動なのはわからんでもないのですが。
しかしどうにも。どうしたものか。
テーブルさんがKanonほぼクリア。あとCGが数枚とか。
あゆシナリオで負けたとか言ってさかんに悔しがっていた。
ちなみに、好きなキャラは佐祐理さんらしい。
相変わらず「弁当担当」と呼んでるんですが。
ケース内の電源分配器をつけて、CD−ROMドライブを二つ装着する。
辞書CDを乗っけたまま音楽CDをかけたりできる。便利。
でもうるさい。CDドライブ2個だからなあ。
昔持っていて、今は親の知り合いの家にあるPC9821Ce2が気になる。
どうも向こうでも埃をかぶっているようで、かつてのユーザとしては忍びない。
てんで、どうにかならんもんかと知れベてみるも、いかんせんCPUが486sx25MHzでは、どうにも。
でも、こーゆーの考えるのってやたら楽しい。Win3.1でインターネットできんものか。
電撃大王のこみパ。瑞希さんが釘バット装備してますが。
考えてみたら、彼女意外と地味なキャラですものな。
ま、無茶なキャラ立ては嫌いじゃないんで、個人的にはいいんですが。
昨日のデジモン02。
だれか、シャッコウモンにデザインにつっこみいれる奴はいないのか。
平然とアレを受け入れることのできる子供達はなかなかすごいと思う。
そして、設定説明。デジモンは伏線はりまくるなあ。
ラストの肉まんシーンがよかったです。ケンちゃんてほっとけないタイプやね。
来週はスペシャル。で、インペリアルドラモン登場。
最近進化のペースがはやいような。
今日のビックリマン。
うわ、バカラかっこええ。
テーブルさんとかが騒いでいた理由がわかったような気がする。
昨日デジキャラットやってたのかあ。そういえばそうだったような。
忘れてたよ。あう。
テーブルさんちに行ってポケスタ金銀を見せてもらったりジャス学をやったり。
オミヤゲに肉まんを持っていったのだが、肉まんから連想されるキャラは?
と問われてスペックと答える人はなかなかのつわものだと思う。いや僕は真琴を思い浮かべますよ?
で、学校の怪談を見たりしつつも帰る。
ファントムのリズィを見ているとGPMの本田先生を思い出す。なんか似てる。
どっちもかっこいいし。
「Phantom of Inferno」キャルとクロウディア。
なんつーかこのゲームはかっこええです。
キャラもセリフもシーンも演出も。
「ブロークンアロー」見ようとしました。
でも、電波がつかまりませんでした。簡易アンテナだから。
ううむ。しかし、ちょっと見れたぶんでは、なんか主人公の声がやたら迫力が無かったような。
芸能界暴露話系のDMがきた。
私にどうしろというのか。興味無いし。
「Phantom」……エレン。
一言だけ。「スゲえ」
買うぜヴェドゴニア。
●あ、加藤さん生きてる。でも大怪我。
あ、ななかさん可愛い。
●「Phantom」(Nitro+)
ぐあっ、これはかっこええっ。なんかオモシロかっちょええっ!
ネットでぽちぽちと評判が載っていたことと、最近ガンアクション系の洋画が好きになってきたこともあって、以前から気になっていたのですが、やってみたらかなりのもんでした。
簡単なあらすじとしては、主人公、日本人らしいのですが、旅行中に謎の組織の暗殺者の殺しの現場に居合わせちまって、あわや殺されるかというところで、なんか殺しの才能を見こまれ、記憶を消されて特訓を受けることに。
特訓を与えるのはその、まだ少女ながら凄腕の暗殺者である「アイン」。
「ツヴァイ」のコードネームを与えられ訓練をこなし、やがて実戦。才能を見こまれただけあって、僅かの間に主人公は組織でも最高の暗殺者となるが、その心にはまだ葛藤が残っている。そして……。
なんか、キャラの一人一人セリフの一つ一つが妙にかっこええです。ハードボイルドです。裏社会です。
まだ途中なんですが、今のところ非常にいい感じで。
序盤のクライマックスシーンでは奥歯かみ締めながらプレイしてるぐらいだし。
うう、続きが気になるです。
●テーブルさんにカノンをやってもらうことに成功。
とりあえず私が真琴真琴うるさいこともあってか、最初は真琴シナリオとのこと。
感想を聞くと「最悪」。
むむう。これは微妙なところ。ニュアンスによっては賛辞とも罵倒ともとれます。
事の真偽を確かめるため、私はメリケンサックを装着して聞きただしたのでした。
その時点で、すでに名雪と舞の話も見ていたらしいテーブルさん。
なんでも、真琴シナリオはトラウマつつかれてアレだとか。確かにあれはやばい。人によっては大変なことに。
納得しつつ、話を続ける私達です。
「好きなキャラは?」
「んー。弁当担当(どうやら佐祐理さんらしい)と天野さん」
とのこと。このサブキャラ好きめっ!(私は絶対に人のことを言えない)
死んだり車に跳ねられたり血が出たりしない話はないかとも問われましたがそりゃあ無理ってもんだ。
で、「真琴は帰ってきたんかなあ」とか「秋子さん事故ぐらいでくたばるタマじゃないって」「いや、アレは本職である諜報活動において敵の目を欺くための偽装だ」とかなんとか。
全体的に悪くはないが、どうにも暗いのは苦手、と言った様子。
うむ。それは致し方ないかも。それにしても、カノンの話するの無茶苦茶楽しいなあ。
やはり、私は相当好きな様子。
そして、ポケスタ金銀とポケモンクリスタルを買ったらしい。いいなあ。
雫、みずぴーとるりるりのつるーとはっぴ。そんで異星人編。
面白いすけど、AIRあたりのすっ飛びっぷりをすでに見てしまっていると、衝撃薄いのも確か。
いや、月島さんこええんですけどね。
キャラクター的にはいまんとこ、太田さんが好きですー。
朝寝ぼけていると、テーブルさんからメールが。
そこには驚愕の事実「ワレ、せんち2、えみるニテクリアセリ」おお。
なんと漢気あふるることよ。あ、続きがある「せーぶセズ」素晴らしい。
いや、こんな文章じゃなかったんですが。
やはり彼にはまだまだ勝てないっぽい。
昨日の本。
「ヘルシング」3巻(平野耕太 少年画報社ヤングキングコミックス)
見敵必殺です。さーちあんどですとろい。アーカードさま絶好調。
「魔法を信じるかい?」1巻(谷川史子)
この人の絵は好きです。すごく。
なんと次巻に続いてるし。シリアスだし。
しかし、こー少女まんが読んでて、
「あ、この設定でギャルゲー作れるじゃん」
とか思ってしまう私はすっかり汚れた大人ですか?
あと雫やってみました。
さおりん可愛いなあ。
瑠璃子さんミステリアスだなあ。
月島さんこえぇよ。
……と、ゆーことでとりあえずさおりん。はっぴーえんどっぽい。
面白かったです。展開早いかもですが、まあ気になりませんでした。
次は瑠璃子さんでごー。
エースネクストの巻頭新連載が妙に好きです。
軍鶏の展開にビビってたりもします。
秋葉原行って来ました。
とりあえず、メモリ増やして、DVDドライブとかつけてみたり、CPUをK6−2の500にしてみたり。
DVDはあっさり見えるようになりました。ちょちコマ落ちしてるますが。
そして、今このウィンドウの横では弟から借りた「ラブひな」が流れているわけです。
なんだかなあ。
速度も、それほど劇的ってほどでのないですが速くなってていい感じ。
で、あとはコミケのカタログとか同人誌数冊とかヘルシング3巻とか谷川史子先生の新作とか。
んで、実はいまだやってなかった「雫」とか、なんか気になってた「ファントム」とかも購入。
ここらへんの感想は明日以降〜。
んで、秋葉原でもかのうぉ探してみたのですが発見できず。
フンだ、もういいもんっ、って感じでスネてたのですが、池袋のまんがの森であっさり発見成功。
さっそく、裏表紙。……萌死。
いや、もう大丈夫ですじょ?……ごめんなさいすみませんだめ死にますにげてー。
……いや、落ち着きましたよ。今度こそ。
まあ、真琴は嫁にしたいとゆーよりは娘にしたいタイプだと思うのですがどうか。
余談。
私内妄想においては、真琴はエンディング後帰ってくるってことになっちゃってんですが、これわりと葛藤あって。
話的には、あれでまとまっちゃってるんですよね。
言い方は悪いですが、帰ってこなくてもいい、とか。
だがしかし。
その理屈はわかる……わかるが、だがっ!
わかってはいるが、わかるわけにはいかんっ!
てんで。
このあたりが私の弱さなのはわかりってます。
それは私の迷いだと、師父は言います。しかし、このごろ私はこうも思うのです。
これが迷いであるならば……迷うのが私だと(暴走)
まあ、そーゆーことで。
そんな風にぐるぐるしてるあいだに、ビジュアルファンブックの麻枝さんのインタビュー見て何がしか目覚めたようです。あう。
>今週のジャンプ。
和月さん新連載っすね。
曰くありげなあんちゃんが、実は弱いってのは、意外無いかも。私好み。
あ、ラブひなの2話結構面白かった。
「いたる絵は馴れる」
昨日の知り合いとの会話で出た話題です。
確かに。
技術的なもので言えば、けして「上手い」というわけではありません。
しかし。
馴れるのです。
それどころか……そう、萌えるのです。
(萌え、という言葉の定義よう知らんのですが、あってますか?)
思い起こせば、私かKey/Tacticsのゲームに触れたのはPS版輝く季節への頃。
あの頃はそれらのゲームの等知らず、PS版ToHeartに心奪われたこともあって「よくあるギャルゲーかにゃ?」としか思っていなかったのです。
時は流れ、カノン発売から少したった頃。
なにかと話題になっていたそのゲームに興味を持った私は、ちょいと画面写真を見てみました。
そのときの感想は「塗りは綺麗だけど……」でした。失礼ですな私。
とはいえ、真琴登場シーンがかっこいいと思っていたのも確かで、すぐ近くに剣持っている人もいることも手伝い「そうか。これはグラップラーなゲームなのか。主人公とヒロインは拳と拳で語りあうんやな。それはええかもしれん」とインチキ関西弁で思ったのです。そして買いました。
始めた当初は、やはり馴れませんでした。
しかし、やっている途中に馴れていったのです。
それは、シナリオや音楽などの他の要素によるところも大きいでしょうが、やはり絵自体の魅力も大きいように思えます。
まったく、人生とはわからないものです。
結論:だーかーらー、絵でひくなっての。(誰に言ってる?)
フェイス/オフ見てました。やっぱ面白いなあ。
『ピチューとピカチューの冬休み』予約。しかも妹の名前で。
ついでにコンプティークも購入。目当ては麻枝さんのコラムと黒田さんの小説。
どっちも面白いのです。
ところで、ネットとかでの評判を聞く限りでは、かのうぉはそれほどよいものでもないとか。
しかしながら、裏表紙の広告における真琴の絵が、真琴好きならば萌死に確定だとのこと。
ならば、買わないわけにはいかないでしょう(うーん……ま、まあ、よし。)。
そして、道中本屋によってから行こうと思い、ファミ通などを読んでいると、偶然中学時代の知り合いに出くわしました。
それ自体は良いのですが、しかしG'sマガジン片手にシスタープリンセスとかハッピーレッスンとかの魅力について熱く語られても私としては困ってしまうのです。だから、私は妹にもママにもそんなに興味はなくて、お姉さんにはちょっとあるのですが。
それはともかくちょっと前にカノン始めたとか聞いたなあその後どう? と聞いてみました。
そしたら、舞とあゆはクリアしたとの事。感想を聞いたのですが、舞は話がよくわからなくて感動も何もなかった、とのこと。確かに舞はよくわからないっていや、よくわからない話かも。
で、私のときはどうだったかなあ、と思って、去年の日記を発掘し、舞シナリオクリア直後を読んでみたところ、やっぱり混乱してます。ただ、事前情報で「カノンは全部クリアしないと話がよくわからないかも」というのがあったので、こんなもんかなあ、と思っていたのでわりと平気だったのかも。
まあ、これはあゆ名雪栞のいわゆる久弥サイドの話だと気付くのは随分後なのですが。
あ、今Kanon関係読みなおしてみました。一番落ち着きがないのはやっぱり真琴の後でした。あとあゆと舞も混乱してます。名雪と栞は比較的冷静です。やっぱり最初から真琴派らしい。
ところで、私の中では舞はスタンド使いっつーラインで固まっているのですが、世間的にはどうなのでしょう?
それはそれとして、しかし「あゆの正体をたぬきだと思っていた」というのはナナメ45度ぐらいずれて惜しい。
で、ポケモンとかの話をしつつ、適当なところでサラバして、テーブルさんの家に向かいました。
そして、ずっと燃えジャスやってました。前作と微妙に変わってて戸惑うところとかもあったんですが、やっぱ楽しいっす。ランと委員長がいいかんじー。で、やっぱり気付いたら二時過ぎー(眠)。
結局眼鏡デビュウ。つまりは眼鏡っ男である。あんまり嬉しくない。
確かによく見えるようにはなったのだが、見えすぎて落ちつかない。
あと、やはりまだあんまり馴れてない。長いことつけてるとつかれてくる。
そのうち馴れてきて「眼鏡眼鏡〜」とか出来るようになるんすかね。眼鏡を取ったらのびたくんとか。
加藤、生きてる?
SSのUPはまだになりそう……つーか、書けるのかしら?
自動車の免許を取ることに。
とりあえず教習所に行って受付と視力検査をしてみる。
が、実は思いのほか視力が低いことが判明。
このままでは、眼鏡を導入せねばならない。
むう。確かに目には過酷な環境で頑張ってもらっている。
ここらへんで、少しいたわってあげなければいけないかもしれない。
今日は天野美汐の誕生日。
と、いうことは、アレだ。誕生日SSだ。
しがないテキスト書きの私に出来るのはそれぐらいだ。
幸い、それようの妄想だったらすでにある。
そういうことで書こうとするも、いまいち筆というかキーボードが進まず。
なにか楽しいことを考えてテンションを上げねば、と思いONEをやってみる。
……七瀬って、面白いやつだなあ。
キャラ同士の空回りがツボ。麻枝シナリオって大抵そんなかんじ。
と、そんなことをやっていたらすでに6日が終わろうという時間に。
あうあうあう。あと15分で書くのはムリだ。
……明日UPします。多分。
どうも秋子さんは地の文でも秋子さんと書いてしまう。
いやむしろ呼び捨てにすることなど不可能に思える。困った。
マガジンでラブひなが休みだと少し残念な気分がするので、私はやはりこれが結構好きらしい。
ところでメカ沢好きな人っています? 私ファンなんすけど。
●Q:ヘッドホンが壊れちまったゆうきはどうですか?
A:ぐっ(ただ拳を握り締める)
そんなこんな。
●「目隠しの国」3巻(筑波さくら 白泉社花とゆめコミックス)
こいつはきました。がーん、と。そりゃもうスペックの無呼吸連打の一撃一撃が花山さん並みの威力を持っていたかのように。
出てくる人たちがみんないい笑顔。ものすごくいい顔で笑うですよ。
7話のじいさん素敵さ全開。親父好きな私としてはもはや死にそうです。
●今日は7件。うぐぅ。
かのうぉマジで売ってない。これほどか。近所は全滅だ。
こうなったら、こっちにも意地というものがある(趣旨がずれてます)
週末に秋葉原に行く予定なので、そのとき買えばいいという気もするが、それはそれ。
昨日のデジモン02。
健ちゃんが家に電話をかけるシーンがよかったです。ほろほろ。
ところでウォーグレイモン(B含む)の目ってかわいい。
ジャンプの広告によると、また春にデジモン映画やるそうで。
名誉挽回なるか。やはり楽しみ。
HDMLはなんとか基本がわかった。一応ページも作れる。
しかし、使用できるサイズがかなり小さめ。SSはおろか日記も難しいかも。
さらに最大の問題は未だ携帯電話を買っていないことか。
あるいは果たしてEZWeb対応携帯を持ってる人がどれだけいるかということか。
一月にはタツモリの3巻が出るとか。
EGファイナルはまだのようだけど。
カイジ再開。いえい。ハンター休載。むー。
かのうぉ売ってない。G'zマガジンはどこでも売ってるのに。
これは角川の陰謀か。シスタープリンセスはどうか?
今日は4件見てみて全滅だった。金曜日は確か5件見てみたから、これで9件無かったことになる。おのれ田舎。
まあ、そこまでするほどのものかどうかわからんのですが。
2chという掲示板集合サイトがあって、ときどきいっている。
今のところ、見た限りでは結構面白いが、場所によってはとても荒れているらしい。
匿名掲示板も大変そうだ。
それはそれとして、専門用語が多くて何がなんだかよくわからないこともある。
CGIで日記自動化スクリプトが作れないもんかと調べてみる。
結果、ありものの改造だがそれっぽいものが出来た。
でもジオシティーズはCGI使えないのねん。
これからはauだ、つーことはEZWebだろうか?
という根拠のよくわからない思いにとらわれ、EZWebインターネットの記述言語であるところのHDMLを覚えようとする。
早くも断念ぎみ。
プロバイダからCATVがどーしたこーしたというメールが届いた。
おおう、これで常時接続の高速回線ですな、と思いページにいってサービスエリアを見てみる。
……家が川の向こうなら良かったのになあ。
バトルロワイアルの映画版について色々荒れてるらしい。
まあ、たしかにあれは嫌な話であるのだけど。
しかし、あれはあの嫌さがポイントであると思うのだが。
作品内で主人公は、その嫌さを全力で否定しようとしているわけだし。
つーか、アレみて殺し合いしたいと思うやつって、いるんだろうか。
なんか今日は口調変えてみました。
買っちゃった。
「買っちゃった、じゃねえ」
ということで、劇場版ポケモン「ピチューとピカチュー」及び、劇場版デジモンアドベンチャー「ぼくらのウォーゲーム」のビデオを買ってしまったのである。各2800円。
特に、ウォーゲームなんか劇場とレンタルでもう結構見てるのに。
しかし、面白いからよいのです。オメガモンさいこー!
実際、私が今まで見た映画の中で、いちばん面白かったヤツはどれかと聞かれればこれだと答えますし。
ちなみに2番は今年の夏ポケ「結晶塔の帝王」だったり。
デルビル可愛いなあ。そういやまだ持ってない。捕まえにいかなきゃ。
しかし、私任天堂のゲーム好きなようですな。今年1番長い時間やってるゲームって、多分スマッシュブラザーズだし。
終わったRPGってゼルダとポケモンだけだし。
任天堂って職人っぽいゲーム作りますね。プレステはサラリーマンって感じ。セガはなんかドロップアウター。ハードのイメージってやつ。
私内ドリームで「任天堂がシステム作ってKeyがシナリオ書かねえかなあ」というのがあるんですが。
まあ、実際色々あって実現したとしてもそう上手くはいかないでしょうが、それでも夢見るですよ。
なんか、神の領域に達したゲームが見れるような気がするのです。
で、あとDNAのカノンアンソロとクロノクルセイド3巻を購入。
カノンの中では栞がアイス食う話が好きかも。こーゆー意味の無い話って大好きさ。だから私はよくわからん話を書くのさ。って、そういえば栞って書いたこと無い。香里も無い。つーかカノンだとほとんど真琴と美汐かもしれない。偏ってるかも。
クロノクルセイド面白いです。1番好きなシーンが汽車に乗り遅れそうになるところなのですが。
ときどき人は気が迷うこともあるのです。今回もそんな感じ。
後半になると塗るのがめんどくさくなっていってるようです。
当初の目的ではトップ絵にする予定だったのですが、断念しました。
サイズがでかくなってしまったのと、さすがにそのような恐ろしいことは出来なかったのです。
あうーっ。