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2000年7月の日記

今日記

本文

2000年7月31日(月)


●7月も終わりです。そんな最中、私はいつものように本屋へと言ってきました。
 そこで「最終兵器彼女」二巻が。サスガに週刊連載だと早いですね。
 しかし、買っているのは「軍鶏」4巻だったり。
 いや、軍鶏ってばなんかマジで面白いんですが。
 「空っぽの<空>だったな」イカス〜。

●メモリーズオフ、双海詩音さんシナリオ途中〜。
 や、なんか人気が出そうなお方ですな。
 今のところ、結構面白いです。
 

2000年7月30日(日)


●メモリーズオフ、購買のお姉さんこと霧島小夜美さんでクリア〜。
 悪くはない……んだけど、なんかすげーあっさりしてますな。
 どっちかとゆーと短編の漫画とかで作った方がいいよーな。
 それにしても、2週め以降は既読スキップが使えて楽。

●ついでにFF9を再開。何日やってなかったんだろ?
 いやね。ストーリーは面白いんですが、なんつーか飽きる。
 今までの奴と比べても、なんか格段に「おつかい」頻度が上がってるような気がするんですよ。
  事件起こる→フィールド移動→ダンジョン移動(この間にザコ戦闘)→イベント→ボス戦闘→次の事件起こる→以下繰り返す。
 って感じですから。なんかシステムとシナリオが乖離していると言うか。
 ともあれ現在やっとディスク3。クリアまではあとどれくらいかしら?

●デジモン02。
 今回はなんか懐かしい感じが。お台場ー。
 今年は、コミケで行ったとき「ココでヴァンデモンと闘ってたんだなあ」とか思うんだきっと。で、テイルの姉御を探してたりするんだきっと。
 でも買ってるのはきっとリーフとかカノンとかの本なんだきっと。
 
 

2000年7月29日(土)


●こんな夢を見ました。
 「主人公(女子)は普段はドジな眼鏡っ子。しかし、実は地球を狙う悪の秘密組織と戦う正義の味方。
 今日も、戦闘用眼鏡をかけて闘うのサッ」
 ての。戦闘用眼鏡ってなんだ?
 これ、連続モノで、もちろん筋道は通ってないのですが、なんか最初ヤクザモノで、続いて少女漫画系(絵柄も変わってる)になり、続いてそうなったところで夢エンドって感じでした。寝る前に読んだ本の影響が強く出てますな。
 (今、ようするにウルトラマンセブンか、と思いつきました)
 しかし、眼鏡及びバトルというキャッチザハートな設定を二つも兼ねそろえたこの話、興味ありますな。私が。
 当然、終盤眼鏡が見つからなくてピンチに陥るわけです。頭の上にありますが。

●ほったらかしといたメモリーズオフ、一回目今坂唯笑さんのシナリオをクリア。
 ええと、話は、わりといいんですが、なんかパワーに欠けてるような気が。なんでだろ?
 一つは、あれですかね。このシナリオのヒロイン唯笑さんは、主人公にデフォルトで好意を持っているわけですが、なんかその理由が「幼なじみだから」だけ(いや、それだけじゃないんでしょうが、とりあえず今のところ私が見た限り)っぽくて、「幼なじみなんてロクなもんじゃない」的思考の持ち主である私にはあわなかったのかも。1番好きな幼なじみキャラ、食前絶後の立野徳湖だったりするし。

 ストーリーから離れると、やっぱ単語センスが天然なのか意図的なのか掴みかねるがヘン、だとか、キャラごとに主人公の性格とか文体とかがやたら変わってるよ−な気が、とかあります。
 まあ、評価はもうちょっとクリアするまでおいとくとします。とりあえず次は購買のお姉さんかなあ。
 

2000年7月28日(金)


 今日は7月28日。当初の予定(というか当初の予定2)ならばAirの発売日デス。うなー。
 マア、騒いでいても仕方ありません。てーか、FF9もメモオフもぜんぜんやってません。あう。
 チョーシ悪いので今日はこれくらいで。
 ところでセングラ2ってマジに出てるん?
 

2000年7月27日(木)


●ポケモン映画「結晶塔の帝王/ピチューとピカチュウ」を見てきました。会場のほぼすべてがお子様&その保護者。
 ミュウツー、ルギアともに、私的にはイマイチかにゃー、て感じだったんですが、イヤ、今回は考えを改めました。
 面白かったですよ、エンテイかっこいいし!
 アレですかね。キャラの立ち位置をはっきりさせたこと、テーマをうまく表現できたこと、クライマックスが盛り上がったことなんかが今回の勝因かと。
 コロコロの付録のプレコミックを読んだ限りではどーだろーとか思ってたんですが、アレは前半の重要なエピソードが抜けてたんですね。
 ピチューとピカチュウのほうも、ポケモンの愛らしさが殺人的に繰り広げられていてもうクラクラ。
 と言うわけで、これはよし。

 しかし、お子様方がポケモンに心奪われている中、さりげに、カスミの足とか、濡れカスミとか、ゲストねーさんの仕草とか18歳バージョンのミーとかに心奪われている私がいたりして、もうどうしようもない業の深さを感じてしまったりするのデス。
 さらばあの頃よ。

 で、ロッテリアでポケモンミニバッグがもらえるセットなぞ食べつつ家路についたのでした。

●「魅惑のビーム」(こがわみさき、エニックスステンシルコミックス)
 表題作を偶然立ち読みして以来思いっきりファンになってしまった、こがわみさき先生の単行本。
 ラブコメです。やはり、ふにゃー、です。
 昨日の「3丁目の回覧板」とはベクトルが違うんですが、これもイイッス。
 そして、やはりその後軍鶏を読んでる私なのでした。

●やってくれましたな渋川老。来週どうなっちまうのか、楽しみです。
 

 2000年7月26日(水)


●しーのーぶー!(もうダメだこの男)

●サテ、気を取り直しまして。
 「3丁目の回覧板」(ひな。、蒼竜社プラザCOMIX)
 短編集なラブコメなのですが、もう、私ダメです。
 1話読むごとにぐにゃー、というはほにゃーというか、とにかく転げまわってます。てーか、死にそうです! 
 もうね、なんつーんですかね、どーしたらいいんでしょうね。
 登場人物の一人一人がもうかわいすぎ。この際掲載誌のコトはいいっこナシ。
 まんがの森町田店で原画展をやっているそうな……行きたいなあ。
 で。
 そんな感じではにゃー、として私なのデスが、その直後に「軍鶏Shomo」などを読んでしまったものですから、一気にこの世のライトサイドからダークサイドへと突き落とされたと言うか「この世の裏を知った子供たちは世をはかなみ、毒を飲んで次々と死んでいった」くらいの衝撃をうけたのです。ああ、でもしかし、オモシロいですよ、これも。平たく言うと「キレて親を刺し殺した主人公が少年院でひどい目に会いつつ、生き抜くために空手の特訓をする話」です。8巻まででてるようなので、早く続きが読みたいです。

●よーやっとセリオ(偽)3の9。
 しかしあれですな。こー「二次創作のハズに、オリジナルのキャラが一切出ていない」とゆーのは、たとえ二次創作において受け継ぐべきはキャラクターではなく魂だとかなんとかよくわからないことを言っている人間(私)としても、なんか気後れするものがあります。
 

2000年7月25日(火)


●買ってなかった「ぼくらのウォーゲーム」の主題歌CD購入。
 いいなあ。ウォーゲーム最高。
 未見の人はレンタルで見るべし、て感じ。

●そーいやKanonの天野美汐さんは、天野美紗緒と1文字違いであることに気づく(遅)
 とすると、変身して魔法少女ピクシィミシになったりするんだろうか。軋んでるみたい。

●セリオ(偽)9話も書いてるんですが、なんか「1日1行しか進まない」よーな状況でして。
 更新ペースがえらい遅れて申し訳ないです。
 

2000年7月24日(月)


●夏です。暑いです。
 去年までは高温低酸素環境下での活動を繰り広げていたため暑さに対する耐性もできたのですが、幸か不幸か今年はそのようなことを行っていないため、例年よりも若干暑さに弱くなって見た私です。
 落書きしてるとき紙が滲むのがあうーっ、な感じです。

●ジャンプ。
 今楽しみにしてるのはヒカルの碁とジョジョ。
 ヒカルの話にだけ冷静さを失うアキラに対しては、同人おねーさんでは無くともいらぬ勘繰りを入れたくなります。
 そーいや、ジョジョのスタンド使いはミジンコでした。エートロじゃなかったのねん。
 スタンドと本体が同一とは、考えてみると今まで無いタイプ? 色々出てきそうです。

 ブラックキャットは、相変わらず相変わらずな方向に走っておられて、なんか逆に楽しいんじゃないかとすら思えてきます。
 このまま主人公のニセモノとか主人公に傷を負わされて復讐をたくらむ奴とかエドとか出てくれば完璧です。それもどーか。
 新連載、主人公の性格がルフィっぽいよーな気がするのはさておき、そんなに嫌いじゃないので頑張ってほしいなあ、と。
 あと、ノルマンディが珍しくちょっと面白かったか。徹夜は体に悪いやね。どーでもいいけど、こいつら漫画描かないな。

●現在考えてる「銃」モノは、締め切りからして富士見ファンタジアあたりを狙おうかなあと思っています。倍率高そう。
 しかし、はじめはジョン・ウーばりのガンアクションを目指していたはずなのに、考えているうちになぜか「魔法少女モノ」の風体を擁して来たのはなぜか。なぜなんだ?
 あと、電撃hp用の短編なんかも考えてみようかと。ほんとに書けるのか?
 

2000年7月23日(日)


●デジモン02。
 なんか、本編よりもCMの「タッグテイマーズ」のケンちゃんターンAポーズのほうが気になっちまうのです。
 わりとマジでほしいかも。でも「ぼくのなつやすみ」にも激しく心引かれる私です。
 その前にFF9クリアしちまわんと。

●あ、朝五時ってもう結構明るいのねん。

●で、まあそれはそれとしてもうすぐコミケです。
 今回は行こうかどうかまだきめあぐねているところですが恐らくふらふらといってしまうんじゃないかなあ?
 しかしながら、現在のわが国の予算状況を鑑みるにカタログを買いにいく余裕はありません。近所に売ってないのよ。
 つっても、あの広い会場を地図も無しに出かけるのはまさに自殺行為。
 そこで私はインターネットをぐるぐるしながら調べてみることにするのでした。
 実際便利ですね〜。大体調べつきます。
 とはいえ、もし会場に行ったらそこでカタログ買っちまうのでしょうが(マンガレポートとか好きだし)
 

2000年7月22日(土)


●我が兄妹の間では、今「任天堂オールスター大乱闘スマッシュブラザーズ」が大流行中っつーかタイトル長いな。
 ともあれ、ひまさえあれば64を起動しぺちぺち対戦しているわけである。
 はじめた時期は私のほうがやや早いのだがまあ最近はあまり実力は変わらなくなっている。
 それにしても、実によくできたゲームだと思う。

●電撃hpに載ってた特別賞受賞作とかを改めて読んでみる。 
 なんか、こう、「私に欠けているもの」とかを学べた気が。

●餓狼伝格闘士真剣伝説。
 実は原作の餓狼伝を読んでいない私ですが、
 これに乗っている夢枕獏先生の文章を見るに、原作も尋常じゃねえなあ、と思う次第です。
 しかし、キャラ紹介のページを見るに、泣き虫サクラってやっぱ異色ですね。好きだけど。
 そんなわけで、コレ。ごめんなさいごめんなさい。
 みさき先輩好きなんですが。

2000年7月21日(金)


●夜8時にちょっと寝るべーと思ったら今次の日の夜2時。
 夜は涼しくていいですな。

●メダロット魂、なんかロクショウもどきとかブギーポップ(違う)とか出てます。
 オヤビンの小悪党っぷりはいいんだけど、やっぱりテンポとか作画とかいまいち〜。
 次回はママさんが出るっぽいので期待しておこ。

●『銃』モノ、ようやくメインキャラの名前とか大雑把な話の流れとか決まる。
 今回はプロットとかしっかり立ててこうという考え。どーなるかしら?

2000年7月20日(木)


●今日はお休み。
 ウチにこもって、FF9やったりメモリーズオフやったりする。
 あと、「銃撃戦の何たるか」を知るため、トライガン、ヘルシング、ジオブリーダースとアワーズ系の単行本を読みこむ。
 してみると、本当に銃の構造って知らないな私。
 撃鉄で薬莢を叩いて、薬莢内の火薬に着火し、弾丸を撃ち込むってのが、基本構造でいいんだっけか。
 インターネットで調べられないかな?

●メモオフ。
 まだ一回もエンディングにはいっとらんのですが、どーも気になることとして、主人公がやたらと会話を脱線させるような。
 あと購買部のメニューがろくなもんがないと思った。

●サンデーGX、とりあえず{スプリガン」と「吼えろペン」が読みたかったので買う。
 この二つは面白かったんだけど、残りは私的にあまりヒットしなかったかも。
 スプリガンは読みきりらしいし、次からは吼えろペンだけ立ち読み&単行本待ちでいいか。
 

2000年7月19日(水)


●「君の手が温かい」
 今週号の餓狼伝を読んで泣きかけ。
 結局、サクラって死刑囚5人と同じような心境だったのかなあ。

●ジョン・ウーに触れたもののサダメっぽく、次に書く話に銃を出したくなる。
 しかしながら、銃器知識はほとんど無い私は、とりあえず本屋に行ってそれっぽい雑誌とかを読んでみた。
 色んな種類があってほへー、とか思うが、銃の種類や外見は載っているが、銃の動作原理とかそーゆーのは載っていない。
 詳しい本、どっかに無いかな。

●「メモリーズオフ」
 1500円だから買ってみた。FF9終わってないのに。
 ネットでの評判を見るに、なんか色んなベクトルで色んな事になってるらしい。
 まあ、ともあれやってみたの。
 第一感想は、ああギャルゲーだなあ、と。
 あと、妙に文章が変なところがあるような。
 細かい感想は明日以降。
 

2000年7月18日(火)


●カミングアウト企画そのいち〜。
 これ、書いても愚痴にしかならなそうだからどーかと思ったんですが。
 実は私、電撃ゲーム小説大賞用に長編小説書いてたですよ。三月から4月ごろ。
 結果……箸にも棒にも引っかかりませんでしたっ(涙)
 今日電撃大王見て2次選考通過作品が載ってて、無くて。
 そんでメディアワークスのホムペに行ってみたら1次選考通過が載ってて、そこでも無くて。
 さすがにショックを隠しきれない夏の夕暮れです。
 まあ、確かに今読んでみるとワケわからないっつーかなんか電波系な文章ですらあるのですが。
 ある程度愛着はもってただけになんつーか。
 ともあれ、コレは良い薬になりました。これをバネにし、こう猪狩に負けた相撲取りのごとくイチからやりなおそうと思ったのでした。
 しかしとりあえずなにをしましょう? ブラックロッドを読みなおしてみました。面白かったです。

●それはそれとして電撃大王8月号。
 Kanonにおいては、栞の病状は結局どうなっちゃうんだろうとりあえず保留? な状況ですが、とうとう我らが殺村凶子(仮)の登場です。拙者としてはそれだけでなんだかわからんがともかく良し! とか言ってもいますが、おまけもまた、真琴のカードであり(凶悪な能力やな、コレ)前述の悩みもわりと吹き飛びかけです。残ってますが。
 にしても、秋子さんのジャムの前にはクールな香里さんもタジタジ。よい。
 割りと早いうちにネタ晴らしするんですね〜。美汐はどんなかんじなんだろ?

●弟の、ラブひな0巻を読みました。
 相性診断をやってみました。
 結果は、しのぶでした。いぇい。(もうなにがなんだか)
 

2000年7月17日(月)


●ジャンプ〜。
 ノルマンディ、終わらかったね。新連載は、なんかすぐ終わりそうで心配。
 で、問題は先週から始まったブラックキャットですが。
 「話がベタ」というのは大抵の人が思うだろうからいいとして、でも2話にしてすでに「打ち切り間近な展開」なのがとても気になるのですが。来週で終わらせるのも可能な感じです。
 しかし、ウチの妹はコレが大変お気に入りな様子。
 まあ、ヤツがココ最近好きだったものというと「ロマンサーズ」だったり「三獣士」だったりするので、なんかそういう趣味があるのかなあ、といった感じです。

●DC版Kanonの発売日は、メーカーの発表だと2000年9月14日だとか。
 前に聞いた情報より早くなってますが、まあ早いぶんにはいいっしょ。
 

2000年7月16日(日)


●「中々の手裏剣の使い手……でも、デジタルワールドじゃあ二番ね」
 「何? じゃあ、誰が1番だというのだ?」
 「チッチッチッ(くい、と親指で自分を指し)この、俺さあ!」
 ……だから、怪傑ズバットネタなんて子供はわからないでしょうがっ!
 他にも青影だったり大魔人だったり……あらためて、この番組がタダものではねえと思ったよ。
 私的には面白かったのでおっけーですが。
 ということで、今日はひさびさにリアルタイムでデジモン02を見ました。ケンちゃん出番すくねえ。
 しかし、テイルの姉御の正座、はたまた新技キャッツアイ(姉御のガン飛ばしは強力そうだ)
 そして、いつまでたっても「ねこぱんち!」にクラクラな私なのでした。
 その後、ウォーゲームをまた見たり。
 ああ、やっぱいいよう。最後の辺りの、こう、太一達がパソコンん中入ってからメール画面の展開、そしてオメガモン誕生シーンなんか、何度見ても泣ける。ダメ。こーゆーの弱いんですよ。
 そんな私は、ワームモン進化シーンで泣けることを希望。
 今色々パターンを妄想してるんですが、ヤバいです。考えながら泣きそうです。それじゃ変な人ですが実際そうなんです。
 どーなるかなあ?

●ソシテ、「カードキャプターサクラ」を見ながら「ヒサカワケロモンがアーマー進化してオノサカケロモンになるのじゃよ〜」とか騒いでる私に対する家族の反応は大変冷ややかなものでした。あう。

●そーいや、ガンガンで桜野みねね先生の新連載がやってるのですが。
 まあ、こう、無茶苦茶面白い、てわけでもないのですが、なんか好きな作品、てとこですか。
 つーか月天はどうしたのん?
 

2000年7月15日(土)


●KanonTCG、まず誰でも思いつきそうなコンボ。
  「佐祐理さん特性弁当」アイテム 1
  (バトルが引き分けになった場合、このカードのコントローラーが勝利する)
 と、
  「つかの間の休息」イベント 剣
  (このカードが使用されたターンのバトルはすべて引き分けになる。
  「秋子さん特製ジャム」アイテム 0
  (このカードがバトルを行った場合、そのバトルは引き分けになる)
  「フリフリ栞」キャラクター 4 3 4 5 4
  【ほんわか雰囲気】このカードを破棄:このターンに行われるバトルを引き分けにする。

 を組み合わせると、なんか勝ってることになります。
 「佐祐理さん特製弁当」はお互いのプレイヤーがコントロールしていると、多くコントロールしている方が勝利する事になるので、バウンスカードの「虚無感」あたりも入れとくとよさげ。

 でもって。
 このゲームは場に出てるカードが1枚もなくなると、そのプレイヤーは敗北となる。
 ゲーム開始時に、双方3枚ずつカードを置く。
 バトルをやると、大抵それを行ったカードは場から離れる。
 つーことは、先攻が一ターン目に2枚除去かバウンスカードを使ったらその時点で勝負がついてしまうような。
 ルール解釈あってるかなあ?
 【転倒】(表向きのカードを裏向きに、裏向きのカードを表向きに)と【天使の人形】(すべてのイベントコストとアイテムコストが0になる)を組み合わせて早いうちにひっくり返し、あとはドロー系カードをタダで使って展開、とかすれば、あっという間に勝負がつくような。
 あまり、そういう戦略が似つかわしくないゲームであることも確かですが。

●「R.O.D」(倉田英之 集英社スーパーダッシュ文庫)
 本好きのメガネ人女性(25)による文系アクション。武器は紙。
 ウルトラジャンプでやってるやつと、内容はほぼ一緒で、敵がちと違うっつー形。
 個人的には、やたら好きだった「読子、唇を奪われる」イベントがなくなっててちと残念デス(笑)
 私も、「右手と左手で別々の文章を書く」とか「本屋の本すべて買い占める」とかやってみたいなあ。

かのんがーでんさんの、WEB4コマ漫画「黒幕秋子さん」が相当のものデシタ。
 ほのぼのダーク。素晴らしいですね。
 

2000年7月14日(金)


●今日は「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」を借りてました。
 うにゃー。やっぱオメガモンイカス〜。
 カードダスで出たオメガモンを見ながら嬉しそうにしている私です。
 でも、レンタルのみなんですよね。売りだすのはいつからなのかしら?(買うつもり)

●「メダロット魂」、魂になってから、ちとノリが悪いよーな。
 審判のじーさんとかヒヨコ屋とか出てこないからかなあ?

●そんで、実はセリオ(偽)の第1話書いてから一年たっている事に気付き、とりあえずせっかくだからトップ絵を描いてみました。
 いつも右向き絵ばかり描いているので、ついうっかり片方の耳カバーがでかくなっちまってるのはボクとキミだけの秘密だ。
 

2000年7月13日(木)


●レンタルビデオで「フェイス/オフ」を見ました。
 いや、いいデスね! ただようインチキくささに程よいバカ差加減、家族愛、兄弟愛、友情、そしてガンアクション!
 二丁拳銃に最後は殴り合う男たち!
 こーゆー洋画はあまり見ない私だったのですが、面白かったのでもっと見ようかと言う気分です。
 好きなシーンは、中盤の銃撃戦(あそこであの音楽を流すかあ)と、悪役兄が悪役弟の靴紐を結びなおすシーン。
 言葉でウダウダ言わずとも、あの二人の関係をビシ! と表せるあの演出は見事かと。
 いやしかし、銃撃戦かっちええなあ。巻きこまれたくはありませんが。

●「目隠しの国 2巻」(筑波さくら、白泉社花とゆめコミックス)
 イヤ、もーだめです。かなでっちゃんは可愛すぎます。拙者ふらふらです。
 にしても、問題はあろうくんですか。
 外見的にはタッパの高い「前髪切れ、前髪」系の美形にーちゃんなのにも関わらず、こいつはなんかみょおおおによい。
 この漫画のキャラの笑顔はステキすぎ。どーしましょ?

●こりずにKanonTCGを買う私なのデシタ。
 どーも、キラカードは別にスタータに絶対入っているワケではないようですな。
 今回出た中だと、ネコミミな美汐さんとか小悪魔な香里がハマリすぎだとか、「大手術」のカードのあゆとかが気に入りました。
 にしても、ルールブック読んで一通り理解したのですが、なんか「明らかに弱い」カードとか存在しているのですが。
 モンスとモグファナみたく。
 うーむ? なにかしらいみがあるんでしょーか?
 

2000年7月12日(水)


●つーことでデジモン映画を見に行ってきたのでした。
 春の映画「ぼくらのウォーゲーム」が、私としては神の領域に達していたので、今回も楽しみにしていたのですが。
 結論から言うと……イマイチかなー、と。
 題材とゆーかコンセプト自体はものすごくツボにはまってたんですが、いかんせんテンションの低さと、ラスト周辺の盛り上がりがかけること、敵を上手く使えてないなどが気にかかって。
 今回はアメリカ在住のゲストキャラと、そのデジモンニ匹(うち一匹暴走中)と、02キャラがメインをはっているわけなんですが、そのぶん初代のキャラは活躍できず、言うなればジョセフがディオにやられてしまうのを見ている第2部ファンの心境になってしまうわけです。

 それに、一応ジョセフは試験前の学生のように必死こいて丞太郎にディオの能力を伝えたりもしますが、そーゆーのも無いし。
 パタとテイルの姉御の究極体も、新しいデジメンタルもイマイチぱっとしないし。オメガモン登場シーンではそのあまりのかっこよさにマジで泣いたりしたもんですが。そこらへんも弱いかなー、と。

 1番の問題はウォレス(アメリカの選ばれし子供)と大輔が殴り合わないことかと。
 ヤハリ、男は殴り合って分かり合わないと!<ジャンプ系。
 あとは、ケンちゃんがでてないこと! ……まあ、使いづらいのは分かるんですが。
 とはいえ、冒頭のヒカリにだっこされてる姉御が異常に可愛いとか、ちびヒカリがやはり可愛いとかあるんですが(結局それかオレ)
 ううむ。やはり、「ウォーゲーム」クラスの話はそうそう作れないのかなあ。
 あ、エンディングは相当いいです。CDも買っちまいました。

●そして、下手すりゃLFTCGよりも業の深いカードゲームKanonTCGに手を出す私なのでした。
 とりあえずスタータ1ブースタ1。レアリティもゲームのルールも分かっていない状態なので、ぱらぱらとイラストを眺めました。
 樋上さん描き下ろしのもーもー真琴が出た時点ですでに本懐成し遂げた感じがする昨今ですが、ともあれ出たカードの中では「転倒」ですっころんでる真琴とかスパッツな真琴とか「肉まん」で肉まん取られている真琴とか普段着な真琴とかねずみ花火の真琴はちょっとこわいなあとか「先回り」で鼠花火しか蹴られてあうあういってる真琴とかやはりもーもー真琴とかって真琴だけか俺。

 イヤ、そんだけじゃないんですけどね。
 猫有馬さんの舞とかも良い感じ。
 まあ、果たしてゲームをする日がくるのかというと、果てしなく来ないような気がしてアレですが。うなー。
 
 今ネットでリスト探してレアリティを調べたところ、出たレアは「ブタさんのオルゴール」「スクール水着名雪」「天使佐祐理」「巫女栞」デシタ。あと、キラのスチュワーデス秋子さんがでたんですが、コレ(キラ)はスタータに1枚入ってるものなんでしょーか。
 マジックのキラ並の混入率だったら、運の悪い私がいきなり当てるとは思えないし。

 まあ、ともあれ、ブースタの裏に描いてある風呂掃除真琴が強烈可愛いんでそれが出るまでと、あとできればもーも―真琴キラバージョン(あるらしい)が出るまで買ってみようかなあ?

●ところで今日のマガジンを読んで血迷いそうです。
 理由は聞かないで下さい。そして考えないで下さい。
 

2000年7月11日(火)


●デジモン02の映画を身に行くつもりだったのですが、朝寝坊してしまい断念。
 あうー。時間セットはしたのに、スイッチ入れとくの忘れたー(バカ)
 明日見にいこー。

インターネットアニメ「無限のリヴァイアスイリュージョン」
 久々に行ってみたら始まってました。
 リヴァのSDキャラによるコント、なんか気が抜ける感じでいいです。お気に入りは邪悪ネーヤ。
 そういえば、7月19日放送の「ラブひな」は黒田さんが脚本とのコトで。
 しかし、サブタイトルが「ラブへな」で「けーたろが、赤松先生のところにアシスタントに行く」というストーリー(アニメ誌より)とは……。
 エクセルを引きずってるなあ(笑)ともかく、見にゃ。

●「ニアアンダーセブン(安部吉俊、角川コミックス・エース・エクストラ」
 や、おもろいです。
 「うまいよー、銀シャリだよー」(戦中戦後マンガではない)
 

2000年7月10日(月)


●「FF9」。
 とりあえず8は私の中で無かった事にする事にしました(好きな人ごめんなさい)
 面白いです。やっぱりマップでどこに進めるのか分からなかったり建物に入った時のロードが気になったりもしますが。
 ビビ可愛いです。はい。

●ジャンプ
 ひさびさに打ち切りラッシュの気配。来週はノルマンディーがヤバげ。
 ヒカルの碁の、ちと寂しげな佐為が可愛かったりするのでした。
 
●昨日のデジモン02は休みかー。27時間テレビめー。
 

2000年7月9日(日)


●とゆーことで、臨時収入が入ったこともあり、時流に負けてFF9を買ってしまったのでした。
 店にて、「ぼくのなつやすみ」とどっちにしよーかかなりマジに悩んだりしましたが、結局は世間様に勝てなかったようです。
 まーいーや、てんで、さっそくプレイしてみました。
 現在開始2時間ほど。プレステのゲームにしてはレスポンスもいいほうだし、楽しいです。
 今のところ、1番好きなキャラはルビィさん(大阪弁)メインキャラだとビビです。
 なんかいーやね。

●ラフ絵。浴衣セリオ体操服名雪
 セリオのほうは、こーゆーアングルの絵描いたこと無いんで四苦八苦。浴衣の資料も無くて四苦八苦。
 名雪は落書きです。どう言ったポーズを取れば体操服は栄えるノカ。

●でもって、「夏」なのである。
 ただいま、作品イメージを掴むためごろごろしているところです。
 夏の歌……海ではなく、山の歌が欲しいにゃあ。

2000年7月8日(土)


●サテ、私は「それが無いと、あまり欲しくないものでも欲しくなってしまう」というタイプのひねくれさんでありまして。
 故に今日たまたま入ったゲーム屋でFF9が売り切れだったりしやがったものだから必要以上にほしくなってしまっているのですよ。
 まあ、コンビニいきゃうってるでしょーが。そもそもその前にお金がありませんが。

●ダブルブリッドすりー。
 ……キャラクタは嫌いじゃないし、設定は魅力的だし、文章は上手い方だし、戦闘シーンの迫力もある。
 でも、なんか足りないっつーか、弱い。
 この作者あまりカタルシスのあるつくりをしないんですな。まあ、その「突き放したような」ところがこの作品の作風でもあるんで、難しいところなんですが。あと本筋と関係ないところに力入れすぎとか。
 ところで、なんで絵変わったんだろう?

●新しいオリジナル長い話のアイデアが思いつく。
 キーワードは「年上」「田舎」「夏」。ってなんかアヤシゲだにゃ。
 まー、ただ単に私の趣味と言う話もある。ただいま全体図を模索中。
 
 
 

2000年7月7日(金)


●おりしも今日は七夕紐緒さんの誕生日ばんざいばんざい言ってたらもうあなた大変ですよ。
 あ、あうあうあうあう。もういいもんボクFF9買っちゃうもんクリスタル再びだよもん。
 (錯乱中。理由はここ
 うがー。夏は、夏はまだ遠いのですかっ。
 ……まあ、それはそれとして(急に冷静を取り戻す)
 つまりですね、Airの発売日が延期したとか、そーゆーことなのですが。
 シカシ、一度「7月28日→8月31日」と発表し、その日のうちに「8月31日→9月8日」と変更しなおすのは、なんつーか現場の修羅場っぷりがうかがえるようでアレですな。
 きっと、全国では数多くのユーザーさんが同じよーなことを書いていることでしょう。
 9月かあ……。

●今日からメダロットは新シリーズ「最凶死刑囚編」。
 「ヨーイドンでしか闘えぬものはメダロッターとは言わぬ」いや、かなりマジでそーゆー話。
 てーか、これはさすがに脚本の人バキ読んでるのでは?
 そして、新キャラ、ナエさん、年上の人。
 ……ほう、コレは、私に対する挑戦と受け取ってもよいのかな(謎)

●ともあれ、マジでFF9どーするんべーかにゃー。
 

2000年7月6日(木)


●歯医者終わり。ふいー、一段落。

●Airデモはいいですなあ。歌詞と画面の、シンクロ具合が素晴らし。
 コレに匹敵するのは……そう、キョロちゃんのオープニングしかっ!
 いや、キョロチャンのオープニング、マジでセンスいいと思うのですがどうか。
 それにしても、今日のキョロちゃん。
 キョロちゃんに羽根がはえて見ようとしてぐるぐる……あゆ?
 そしてその羽根で飛ぼうとするが、飛べず。
 「飛べない翼に、意味はあるんでしょうか?」遠野美凪?
 イヤ、実際そういうセリフでたし。
 むー。しかしコレは……ひょっとして、スゴク切ない話なのでは?

●昨日のポケモン映画「ルギア爆誕」ビデオで見たです。
 異国の祭り、そこであう巫女、ほのかな恋、荒らぶる神、横暴、過ち、訪れる異変、挫折、勇気友情努力、そして現れる、幻の神。
 少年たちの、冒険の物語。ジュブナイルの基本。王道中の王道。

 で、なぜこんなに燃えないのか。
 いや、確かにルギアのエアロブラストはかっこよかったし、からかわれて照れるカスミは可愛かったですサ。
 でも、それだけしかなかったよーな。
 なんか、テーマ詰めこみすぎて結局消化不良になっているような気が。
 ポケモンコレクターも、中盤どうでもよくなっちゃうし。
 これだと、話のキモのひとつはサトシたちとコレクター側、ポケモンと共存する派としない派の対立っつーかそういうモノになるべきだと、思うんですが。サトシたちとコレクターはほとんど話をしない。
 いや、別にせずとも、そーゆー「ついにして描く」という演出が薄いんです。

 まあしかし、あくまで子供向け、と考えると、ポケモンがかっこ良く闘ってりゃいいという意見もありますが。
 しかし、今回の目玉のルギアの登場がイマイチ唐突な感じがして、そんでもって「倒すべき敵」がいないってのもカタルシスをそぐ原因になってると思います。一応ファイアーサンダーフリーザーが敵っぽいのですが、どちらかというと彼らはただ捕まったストレスを暴れて発散してるだけ、つー感じですし。
 やっぱり、コレクターがポケモンをケンちゃんのごとく無理やり操っている、という風にして、それをルギアが解放するって形にして、最後にヤツの空中要塞をツブすって風にしたほうが盛りあがるような。

 あと、世界規模の環境異変のくだりはいらないような。
 島レベルの異変でもよかったのでは? という気がするんですね。

 題材はかなり燃えるっつーか、いいものだと思うんですが、どーにも調理法がイマイチなような気が私的にしてしまうのです。
 ミュウツーの時もそうでしたが。
 
 まあ、長々と文句ばっかえらそうに語ってきましたが、コレも私がポケモン好きなコトからきてるんです。
 ……最大の問題はね、映画放映前のCMで「命をかけてかかって来い」ちうルギアのセリフがあって、それが死ぬほどかっこよかったんだけど、劇中ではなかったことなの。
 

2000年7月5日(水)


●PoH&餓狼伝ネタ
「マルチさんにあって、私に無いものがあったんです」
「涙、です」
「私には涙腺がありません、だから、ホントウに哭くことは出来ないのです」
 田沢、セリオの顔を見て、
「セリオ、あなた……」
「え?」
「哭いてるわよ……」
 あわてて顔を押さえるセリオ、その顔には、涙が流れている。
「涙……こんなにも、熱い……」

 特に意味はナシ。
 ただ、このチョーシでは次の回で「私を、マルチさんの元へ送ってください」になってしまう。

●新たなトップ絵を描いてみる。
 だから、どーしてこういう方向に走るかな私。
 

2000年7月4日(火)


●「ColorfulPureGirlは買うつもり無かったんだけどよぉー、
 AirのデモCD目当てに買っちゃったよー。オレ言うこととやることが違うウソツキだからよぉー」
 何がなんだか。

 つーことで、まあ、買ったですよ。むしろAirデモ。
 さっそく見たですよ。
 鳥肌。
 ……無敵だ。相変わらず。
 まあ、コレは私の期待フィルタを通してのことかもしれないのですが。
 あと、同誌にのってたAirのグラフィッカしのりさんの記事を読みながらほへー、とか思ってました。
 いやむしろ私の場合、マトモにCGの勉強をしたことが無いのが問題か。
 立ち読み程度なら、した事はあるのですが。

●それはそれとして「グラップラー刃牙外伝」
 燃える。
 

2000年7月3日(月)


●昨日のデジモンを見ました。
 とりあえず……はじけてどうする純真。
 それにしても、ディアボロモンですよ。あそこらへんから伏線引っ張ってきますよ。
 伏線大好きで、むしろ書く文章はすべて伏線となっているくらいが理想な私としてはたまりません。
 で、今度出るゲーム……主役が若いケンちゃんだ!
 ああっ、連れて帰りてえ。なんかケンちゃんすげー好きなんだよう。
 でもワームモンの進化後はかわいくねえんだようあうあう。
 そーいやもうすぐ夏の映画+ウォーゲームレンタル開始だ。見たーい。

●ジャンプ。
 ジョリーンさんほどけてますが。エートロ爆死? あやしいなあ。
 ヒカルの碁は盛り上げるのが上手いやね。この韓国人のガキは、新しいライバルになるのかな?

ポケモンの絵を描いた
 良かったら見たって。頭わるいです。
 

2000年7月2日(日)


●FF9のCMを見ました。
 やっぱ、見てて1番心ときめくのは5と6の場面だったりします。
 私が、FFを好きだった頃ですな。
 8が私的にイマイチ(いや、3時間しかやっとらんのですが)だったんで、9はどうしようかと思ってたんですが……。
 余裕があったら、やろうかなあ。ないんだよなあ。

●なんか気になるんです。コレ
 ページに乗っている文章やら主人公のセリフ等から推測すると、明らかにONE/Kanonの影響を受けてるっぽいのですが。
 情報が少ないんで、アタリハズレはわからんのですが、やはりここは己の直感を信じるべきでしょーか。
 しかし、発売日がAirと近いのがやや問題か。
 どーしたものだか。
 ダウンロードしてきたOPは結構好き。やたら聞いてます。

●神様のつくりかた十巻。
 決戦間近ですな。ばとるばとる〜。
 

2000年7月1日(土)


●つーことでリニューアルなのです。基本的にはページのコンテンツを整理して、背景を白くしたのでした。
 まあ、アマギンが耳撃たれたみたいなものだと思ってください。
 まだ作業が不完全でデッドリンクとか出てくるかもしれませんが、おいおい直していこうと思っています。

●でもって。
 DC版Kanonの発売日の情報が、G−NEXTに出てました。9月28日発売だそうです。
 まずは一安心。しかし、その日には「ラブひな」もまた控えていたのでした。
 いや、私は買いません。多分。
 しかし、実はウチの弟は部屋にラブひなスクールカレンダーをかけているほどの漢。恐らく買うでしょう。
 そうしたら、私はヤツめのDCを借りることは出来ません。
 ……買うかあ自分用DC。
 あと、9月8日発売だと言うCAPCOMVSSNKがちと、気になる。
 順番が入れ替わっている辺りが。

●ゾイド、トーマってば、権力に弱いねえ。軍人ってやつはこーなんでしょうか?
 メリーアン割りと良さげな性格。しかしなあ。やっぱりレイヴンはぼーとしてた方が可愛いなあ。