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2000年3月の日記

今日記

本文

2000/3/31(金)

QOH99の高瀬瑞希のダッシュ攻撃からの連携が楽しくて楽しくて。
基本的に動きまくる攻めキャラが好きなんでいいかんじです。あとはもっといい連続技がないか調べたいところ。
今のところ一番はダッシュ下C立ちC→エリアル(CB→CBAAA)てトコ。
ヘルレミィは動きが読めてきたからわりと楽だけど(それでも一発は怖い)理緒とか琴音とかはよくわからないので、おっかないです。
これ、十分コンシューマでも通用するような。版権とかの問題もあるだろうけど。
マイクロソフトのX?BOXは、Winとソフトの互換性があるとか無いとか聞くのでそーゆー同人ソフトなんかも動くと、従来のと差別化できて楽しいかも。ハードディスクつんでるんだし。まあ、パソゲーがそのままできたら、それはそれでコンシューマとしては問題あるんだろうけど。

今日で三月も終わりかあ。早いなあ。

2000/3/30(木) 

ミルクチャン、やっぱ壊れてて良いなあ。
公募用、ちょっと詰まってきたのでとりあえずプリントアウトして誤字つぶしをする。なぜか坂本真綾シングルコレクションプラス「ハチポチ」を聴きながら。プラチナが好き。
やはり、クライマックスシーンはかなり気持ちがのって無いと書けないっス。

マヴカプ2、ちょっとやってみたんですが、いまいちゴチャゴチャしていて楽しめないっス。まあ、まだ3回しかしてないから結論を出すのは早いのですが。なんかQOH99のほうが面白いような。

2000/3/29(水) 

リヴァイアス。
素直に、いいな、と思える。そんな話でした。
いつか、私もあそこへと行くために。
そのために,まず。明日を。
……てーか、TVサミーの終盤の話がまた見たくなってまいました。
サミーは私が黒田先生を知った記念碑的作品だし。
CD屋で、DVD版見かけたんです。欲しい……。
ウチの環境でDVD見れるようにするには、ドライブ買って、CPU強化して。二万円かからないかな?
ともあれ。これは、5年、10年たったあと、そのたびに観なおしてみたい作品ですね。

ビーストウォーズメタルス。
悪ふざけ、ここにきわまれりっ! て感じ。
なんのかんのでこれが番組として成立しているのはスゲえと思う。
3期シリーズは、あるかなあ? ないかなあ? あるといいなあ。

今日の本は天野こずえ「おひさま笑顔」っす。
四季折々の物語。恋と成長。
やっぱラヴでしょ。どことなく谷川史子先生の影響受けてるのかなー、とか思います。気のせいかな?
この「連作短編で、ある話の脇役が違う話でメインとなる」という形式は、物語に深みを与える効果があるっすね。あとでやろ。

2000/3/28(火) 

ダイ・ガード最終回、戦闘シーンとか、いまいち盛りあがらないところもあったけど
やっぱりあの雰囲気は好きです。佐伯さんもかっちょよくなったし。
でも……「ああ、終わったなあ」と思っているところに挑戦者ザ・マショー。
おのれJウィング、って感じ。
そのあと、眠くてぼーとしていたらジバクくんも最終回でした。
こっちは見ていなかったので、話がよくわからなかったのですが、とりあえずジバクくんsの集合しているところは、いやな絵だなあ、と思いました。

2000/3/27(月) 

昨日の日記、若い、というよりは青いですな。
コレもねむたい&テンパった頭のなせる技でしょうか。
おもわずデリートしたいところではありますが、これも(自分への)いやがらせ。残しときましょう
それはそれとして。

DNAのToHeartのアンソロVol4を買ってみたです。
セリオが暴走する話がお気に入り。なぜドーナツが苦手なのかはわからないのですが。勉強不足?
そんで、掲示板でKanonの話が出たのであゆシナリオをやってみたらもうクラクラ。
ダメっすよ。私もうあの音楽聞くだけでホロホロっすよ。どうしましょう?
DC版は声はいるんですよねえ。きっちりやってくれれば、これ以上雰囲気でるでしょうし。

2000/3/26(日) 

見える風景の違う人達がいる。

私が何かを書こうとするのは、結局私の中の想いを誰かに届けたいという願望からに他ならない。
私の口から出る言葉は人に誤解を与えやすいらしく、伝えたいことはなかなか届かない。
だから、私は書く。書きたい。そのためには、努力だってする。
でも。
人には価値観というものがあって、人によっては私とずれていることもある。
それは当たり前のこと。
そして、その人達には私の想いは届かない。
目指している頂が違う。
見ている風景が違う。
同じ物を見ても、見えるものが違う。
私が魂を揺さぶられるほどのものに出会っても、それがすべての人に受けいられるとは限らない。
それも、当たり前。
そんな人達には、私は想いを伝えることは諦めるしかないのだろうか。
エンターテイメントに徹すれば、あるいはその人達に受けいれてもらえる作品を作ることも出来るかもしれない。
ただ、そこに私の想いはない。

これは、単なる私のわがままなのだけど。
子供っぽくて、自分勝手で、どうしようもない気持ちなのだけど。
ただ。
すこし寂しいと、そう思う。

テンパってるっス。かなり。
公募用、現在291枚。あと59か。足らんぞ。シェイプせんと。

2000/3/25(土) 

昨日の主張ですが、考えてみたらこの前のステンシルのやつは男視点の話だったので、一概にそういう問題でもないのかも。
なんだろう……微妙だなあ?

それはおいといて、さて、マガジンのぼーいずびーが最近興味深いのです。学術的に。
なんか、あれはどのよーにして楽しんだら良いのだろう? と思い、あれを楽しんでいる人の意見、と言うものを知りたくなったのです。
しかし、残念ながら近くにはそんな剛の者はいません。私もそうではありません。もちろん。
昔ならば、そのようなことを知るには調査会社を使わなければならないところですが、今はインターネットというワールドワイドでグローバルっぽい便利なブツがあります。インターネット社は大儲けでしょう(間違い)。
さて、探し物なら検索サイト。とりあえずグーに行って「BOYSBE」で検索してみたのですが、130件ほどヒットしたものの、いくつか行ってみてもファンサイトと言えるようなものは見つかりませんでした。
どういうことでしょう? まがりなりとも天下のマガジンで長期連載しているような作品です。
ファンが少ないはずはありません。多分。ちょっとあやしくもありますが。
ひょっとしたら、マガジンの読者層とインターネットの利用層は大きくずれているのでしょうか?
そう思った私は、とりあえず同ジャンルである「ラブひな」で検索してみました。
まあ、作者の赤松健さんはコンピュータ系の人でもあるし、前作AIとまからの流れから言って、多少は多いだろうと踏んでいたのですが。ヒット数。3000強。30倍近くです。一体どうしたことでしょうか? これがリアルな現実なのでしょうか? あ、このしのぶ可愛い。お気に入りに追加……って、私は何をやっているのでしょうか? 気を取り直す事にしました。
そう言うわけで、私の知的好奇心からによる調査は、初日にして頓挫したのでした。

2000/3/24(金) 

なんかこがわみさきの「リベンジなの」がいー感じだったので、思わずステンシル買っちゃったデスよ。
「ガッコ行きたくねぇ?」に惚れました! マウントポジションにも!
やはり私は「女性視点のラヴコメ」の方が好きなのかも。

ターンA、面白いんだけど。なんか地味。
メダロット。いいじゃないですかー。燃えるっス。世界戦編って、やるんだろーか?

2000/3/23(木) 

テーヴルさんちにいってミルクチャンを見てきたっス。すーてーきー。
その後、MIPSさんもまじえ、色々と企画会議(ファミレスでダベり)を行う。
結論としては「映画デジモン面白いから見ろ」と私が主張していた気がします。
そして、一念発起「何かしよう!」ということになり、ゲーム作成やメールゲームの打ち合わせなどもしてみたり。
うむ。そしていま夜4時。それはもう朝ではないだろうか?

2000/3/22(水) 

立ち上がることを覚え、
足元の危うさに気付き,
自らの偽りを知り、
そして、自分の向く方向を、向いていたい方向を知る。
……てーか、リヴァイアス、かっこよすぎっしょ!
ルクスンかっこいー。昂治覚悟完了ぎみ。
つーことで事件の終わり。そして次はそれぞれのあした。
いいなあ。
ビーストは、なんか盛りあがらないエンドですな。こんなんでいーの?
まあ、出演陣もそーいってるけど。ワスピーダは得したなあ。

2000/3/21(火) 

ああ、だからアレです。量産型のマルチさんたちが無表情なのは、生まれたての人格形成時に人とのコミュニケーションをとらなかったことが原因だとか言うネタはどうでしょうかそりゃ大量生産すれば人の子だって感情なくなりますって多分そう言う状況になったことないから詳しいこと言えませんが。昔読んだ本の中に「情緒無くして果たしてそれは人格足りえるのか?」とかそういう話もあったような気がしますし詳しいことは覚えてないのですが。あ、オリジナルセリオさんがああなのは、ただ単にそれが彼女の性格だから、ということで。とまあ、最近こんなことばっか考えてます。お話系はやたらと考えることが多いのです。公募用につまったらセリオ(偽)第三部考えて、それにもつまったら人工知能のあり方について考えて、ときどきMtgのことなんかも考えて、他のSSのこととかも考えて、突発的にオリジナルのTRPGシステムとか考案し始めたりともうわけがわからなくなってます。考えすぎてお腹が減るぐらいに。朝起きて、自転車にのって出かけようとしたらサドルにびっしりと黄色い粉が。なんだろうと思って指ですくってみても正体はわからず、とりあえず払って出かけたのですが、考えてみたらアレはびっしりとついたスギ花粉だったのかもしれません。ウチの家の前は杉林となっていて、この時期になるとそりゃあもうしゃれにならんぐらい花粉が飛ぶのです。まさに腐海。金色の園といわんばかりるぐらいに花粉が飛び散り、王蟲たちは花粉症で目を充血(byテーヴルさん)させつつスタンピード。暴走の名をもつ男。平和主義者。銃弾一発のお金でピザが何枚食べられるのでしたっけ? トーストだったかな? そしてダイガード。あれっす。先週「テーマ的には前回で終わり」とか言ってたけど違うっス。テーマは、2つあったのですね「守ること」と「戦うこと」それにしても城田さん。あなたは何故にそんなにかっこいいのですかっ! もうメロメロっすよ。皆いいツラっすよ。コクボウガーは頭にバルカン搭載っすよ。ああ、ありがとうテーヴルさんありがとうテーヴルさん。こんな素晴らしい作品を教えてくれて。デジモンも。今期は私的に当たりが多くて嬉しい限りデス。と、なんかちょいっと眠い脳をキーボードに直結気味にぱちぱちと打ちこんだらこんな読みづらい文になってしまいました。ごめんなさいもう眠ります。

2000/3/20(月) 

コミックマスターJを1巻から4巻まで読み(無闇に)熱い思いにとらわれております。こーゆー、燃えるようなやつもいつかは書きたい所ですな。はやく私も「文章を書くことのストレスを,文章を書くことで発散させる」レベルにまでなりたいス。とりあえずその気持ちで公募用のやつを13枚。早く書き終えて、推敲に入りたい。どうでもいいんですがファンタジーのつもりがいつのまにやらラヴコメっぽく。ああ。

電撃hp6購入。まだあまり読んでないんですが、選考委員の話を読んで、やっぱ文章は調べて書かないといけないのかなあ、とか悩んでます。考えてみると、私の文章ってどうやらキャラの心情描写の方に重きを置いているようで。描写できているかどうかはさておいても。こういうのの描写力は人生経験が物を言うからなあ。うーん。やはり「リアリティこそが面白い漫画を作る」みたいなことを岸部露伴もいっているし。一風変わったリアルな描写がしたいなあ。
あと、碧星タケルがケンカ祭りの話を書くと聞いてやっと続きが読めるのかと思ってたけど、読んでみたら昔の奴のリファインでちょっとがっかり。ま、いきなりアレの続編書いても、おそらく大半の読者は付いて来れないでしょうからこれでいいのかもしれませんが。これを機に電撃に復活してくれないかなあ。

2000/3/19(日) 

昨日の続きとしては昔の文章を読むと「燃えよペン」の炎燃のごとくなってしまうわけです。
そんで、ふと少年漫画と少女漫画のラブコメはどう違うのだろう? ということについて考えてみたくなり、とりあえず視点が男か女か、という差があるんじゃないかと。当たり前か。
なんでこんなことを書いているかというと、最近ここに書くこともないような人生を送っているからなのですが。

2000/3/18(土) 

アレですよ。駄目ですよ。私こんなままじゃいかんですよ。こんなふーにぬるま湯につかって鼻歌なんかいい気分でうたっているかのような生活では駄目だと、突然思いついたのですよ。原因としては弟から「魁!!男塾奥義の書 魁!!男塾である!!!」を借りて読んだのが原因だと思われるですが。「日本男児の生きざまは色なし!恋なし!!情けあり!!!」これです、これですよ。バカですよ。どこまでも熱いバカ。そう。あの頃私は、王大人死亡確認に一抹の胡散臭さを感じつつ、桃って結局何者なんだと思いつつ、このどこまでも熱い漫画に夢中だったのでした。本屋に行っては「民明書房の本はどこにあるのだろう?」と思い,一時探しまくったりもしました。ごめんなさい嘘です。ともかく、この本読んだら当時の事が思い出されちゃって、妙に懐かしくなってきてしまって、そしてむやみに熱くなってきてしまったりもしているのですよ。こいつらよく死ぬなあ。でも死なないなあ。大豪院邪鬼はでかいなあ。

そーゆーことで、後戻りできないようにここに書いときますと、セリオ(偽)第三部。たぶん4月から始めます。仏の顔も3度まで。今回こそは企画完遂できずにふて寝しかねませんが、友情、努力、勝利を胸にがんばろうと思います。
ところで参考までにと一部読んでみようとしたら…なんかアレですな。文章的にもアレですが、コンピュータの知識がどーにも困ってしまうような事になってます。三部でフォローせな。
しかし、マヂで人工知能作るんだったら、少なくとも手続き型じゃないにしても、やっぱり今のコンピュータとは基本設計自体が違わないと行けないのかなあ。観念的なことばかり勉強しようとして技術的なことはあまりやってない私。ニューロなんかなあ? 真面目にやってみるか。とりあえず、第1部のリファインバージョンは書きたいな。全体的に直すの。
とりあえず、1部2話の「プログラムにしたがって動いている」ていうのは、なんつーか、人間が遺伝情報と言うプログラムを基礎として動いているとか、そういうアレなんだろうか? ああ、なんか混乱してます。このネタ保留。

電撃大王では、榊さんのネコなでスピリッツに感動しております。いいなあ。新連載のココロ図書館もいいんですよー。私こう見えてもほのぼの系には弱いんで。にしてもぶるばほげろーという人は前回メタルスを紹介したり今回ミルクチャンを紹介したりデジモン映画が面白かったと書いていたりして妙に共感が持てます。とか書いていたらデジモン映画また見たくなりました。もう一度、とはいわずに2度3度と見たいです。ビデオかDVDが出たら買ってしまうでしょう。デジモンの映画観たい。

しつこく書いてた公募用。気付いたら400字詰め246枚になってた。規定の最大は350枚。あと104枚で終わるのか?

2000/3/17(金) 

今日はお休みだったので昼間はQOH99をずーとやってました。
今まで、攻め方がよくわからなかったセリオさんの使い方がちょっとわかってきたので、ひたすら使い倒し。なんだ、強いじゃんこの人。それにしても、各キャラ楽しみ方が用意されており、ほんと、いいゲームですね。これ。

そんで、色々必要になりそうなんで新しいプリンタを買ったです。NECのグレーのやつ。二万ちょいなのと、モノクロ7.5枚/秒というのに引かれてみました。給紙が前なのも便利。いい感じ。おかげでびんぼーだけど。

フルバ4巻。かっちった。やっぱ電波だろ電波。
あとヤングチャンピオンの漫画版バトルロワイアル読んだら、三村の登場シーンがやたらアクロバチックになっていて面白かった。でも、先生は金八じゃないのね。

2000/3/16(木) 

「夢がかなったぜ」
ダメです独歩かっこよすぎ。そりゃあ烈先生もびっくりですよ。
最近のバキほんま面白いです。ジャンは終わっちゃったけど。

フルバ3巻。やっぱり電波(実はバカ)といのししかなあ。私的には。
にしても、読む前は知らなかったんだけど、これって結構シリアスな要素もあるのね。

2000/3/15(水) 

リヴァイアス。
ここにきて、チャーリーもルクスンもクリフもかっこいいです。ルクスンも、成長したよなあ。
そして、揺らぎの見えてきた相葉弟。無茶しそうな相葉兄。残り2話。
目が離せないっすね。
ビーストウォーズメタルス。
いーとーまきまき、いーとーまきまき、ひーてひーてちょんちょんちょん。
そーか。ちょっと前の「続き歌ってみなよ」という次回予告は、この伏線だったのか。
…それにしても、遺体確認ぐらいしなよコンボイ。

そういえば歩武の駒が終わった。それと、勝手に改造はかなりそれ系のネタが多かった。熊のシャーペン。

2000/3/14(火) 

ダイ・ガード。
作品のテーマとしては、なんとなく前回で終わっているような気がするので、個人的には今回から最終回までは「劇場版ダイ・ガード」みたいなノリで見てます。敵がいて、ピンチになって、色々やって、倒す。
やっぱ、赤城くんはかっこいいなあ。

ジャンプの巻頭でFF9(早い)の情報がのっていたのですが、主人公の一人と思われるガキの顔が気に入りません。妙に。いやむしろ生理的に受け付けません。どうしたら良いのでしょうか私は?

2000/3/13(月) 

ここんとこ恒例のパワーダウンな日々だったのですが、なんとなく回復してきたのでまだ書いてた公募用小説。
400字詰め180枚くらい。私の中での前人未踏な領域。まあ、細かい描写が多いだけで、話的にはセリオ(偽)シリーズの方が長いような感じなんですが。
リーフ様のバックボーンがない分、オリジナルでやらんとあかんので、ややきつめ。長い話はやっぱ苦手かも。
いや、短い話が得意かと言うと、けしてそんなことは無いのですが。
そんなんでちょいと時間ない日々。ページ、更新したいなあ。

2000/3/12(日) 

ふらふらです。

2000/3/11(土) 

最近ようやっと聞いた筋肉少女帯の「蜘蛛の糸」が頭の中をぐるぐるリピートしてます。
いいなあ。トラウマソング。
で、バトル・ロワイアル(高見広春,大田出版)を読んだりもしてます。すげえっすね。どじゃー、て感じ。
中学生42人殺し合いゲーム。なんつーか。しかし、面白かったです。うーん。
スプラッタ、と言うよりは悲惨、悲しい話。やだなあ。こーゆー状況は。
同時にフルーツバスケット2巻も読んだりも。わちはこういう世界のほうが良いなあ。
いや、大抵の人はそうか。今年も良い電波を。

2000/3/10(金) 

やっぱ、愛人面白いのですがどうしましょうか?

2000/3/9(木) 

今日はテーブルさんちにミルクちゃんを見せてもらいに行きましたが、風邪を引いて辛そうだったので、そうそうに退散することにしたのでしたまる

…ところで、ヤングサンデーの「殺し屋イチ」が面白いと思うがどうか?
てーか、痛いよこの漫画。

バイオハザードコードベロニカ、とりあえずクリア。
時間は七時間ちょい。ランクはC。
なんか、かなりむずかったような気がします。面白かったのですが。
とりあえずは、ランクA辺りを目指そう。

2000/3/8(水) 

詠美ちゃんさまは税理士免許をとれるほどおりこうさんじゃないと思うのデスが。
あと、他はToHeartキャラなのにちゃんさまだけこみパなのは、なにかおもうところがあるのでしょうか?
>さて、なんの話でしょう?

リヴァイアス。
ファイナ、前科持ちかい。
いや、なんか良いです彼女。すげえよ。あんたサイコにじゃなかった最高に輝いてるよ!(間違い)
ららー。だから、過去を立ちきりたがってたわけね。すでにウチの掲示板じゃ現人鬼扱いだし。
次回、相葉兄はどうなっちまうのか? あとルクスンいいひと。
ビーストウォーズメタルス。
あのさあ。ドラゴンメガトロンとかパワードコンボイとかってさ弱いの?
なんかパワードになってからコンボイ負けっぱなしじゃんすか。
うーん。タランス足だけ。
あと、ナビ子ちゃん萌え(最近気に入ってるらしいですこの言葉)
「?っす」と言う語尾にはこころ引かれるものがあるですよ。

フルーツバスケット一巻購入。おもしれえっす。
個人的にはいのしし女がすき。ばかで。

2000/3/7(火) 

昨日の続きですが、映画デジモンにおいてキャラ達が時々「なるたる」っぽい表情をするのですが、何か関係があるのでしょうか?
空の細さはシイナっぽいし。
絵描いた人がファンだとかあるのかなあ? それともただの偶然?

ダイガード。
やはり、ヘテロダインは自然災害として扱う、というスタンスでいきますか。
かっこいいです。
あと、声が関智一の「山田」って…。デザインも・・・
やるなあ(笑)

2000/3/6(月)*映画のネタバレ多し。注意。 

見てきました! 『デジモンアドベンチャー 僕らのウォーゲーム』および『ケイゾク/映画』!
さすがに平日だけあって、館内はがら空き。悠々と見ることが出来ました。
では、感想。
ウォーゲーム、なんつーか、もう最高でした!
かっこよかった! そして、楽しかった!
テレビシリーズ終了後であるらしいこの話。本編とは独立しており、新らしい敵キャラと戦う、と言うドラゴンボールとかでも良くあった話なわけなんですが。
敵はコンピュータのバグが凝り固まって(2000年問題らしい)生まれたウィルスみたいな奴で、そいつを倒すためにインターネット経由でアクセスを試みる、というコンピュータネットものの王道を行き、かつ戦闘シーンではそりゃあもう気持ち良いぐらい良く動きます。中盤のミサイル乱射なんか、胸踊りましたよ俺は。とにかく雰囲気がいいんです。世界の危機だっつーのにとなりではまったく普通の日常がすごされていたり世界を救うのと彼女の機嫌を直すのは同じぐらい難しかったり「島根にパソコンなんか無いだろ」だったり台湾の中学生がペンタゴンに侵入したり「敵のいる位置がわかりました……NTTです!」だったり電話回線使えなくなったから衛星経由したり敵は禁じ手「変身中に攻撃」をあっさりとやってくるし丈先輩とミミちゃんとヒカリは扱いが小さいし中盤のピンチの理由がパソコンフリーズだったり相手の動きを封じるために使ったのがメールボムだったりしまいにはブロークンアローだったり、もう色々面白かったですよ。
そして目玉となる、合体デジモン!
泣いた! 俺は! 2度見て2度泣いた!
あまりのかっこよさに! マジで!
あれは演出うますぎ。スゲえイカス。やはりオトコノコとしては合体ロボット(じゃないけど)には心引かれるわけです。
と、感嘆符連発してしまうぐらいシビれました!
演出もテンポ良く、色使いも奇麗だし良く動くし音楽も良いしエンディングのスタッフロールもいいものでした。
ウィンドウズのシャットダウン操作があんなにかっこいいものだとは始めて知りましたよ俺は。
素直にデジモンがかっちょよく戦闘するアニメとしても見れるし、ライトなSFものとしてみても面白いし、ほのラブだし、かなり様々な層に受け入れられると思います。テレビリーズ見てなくても、あんまり支障無いし。見た方が、そりゃ良いでしょうけど。
敵が余計なことを言わず、最初から徹頭徹尾「敵」でありつづけるというのも、ストーリーをすっきりさせる意味で良かったと思います。あと、「メール」の使い方が秀逸。敵からの接触も仲直りのきっかけも足を引っ張るのも逆転のチャンスをつくるのもすべてこれ。そこの意味を考えても面白い。
ま、そういうことで評価10点。満点あげようじゃないですか。「日常のすぐ隣にある冒険」に。
春からは新シリーズ始まるし、夏にはまた映画やるし。
見てて元気になれる作品って、いいなあ。憧れ。
ケイゾク。
ううん。
こっちはねー。
気持ち悪かったですよ―。
面白かったですよ―。
あうん。
表現が難しいぃ。
とりあえず、テレビシリーズが好きな人は見ましょう。有無を言わさず。
評価:点数付け不可能(良い意味か悪い意味かは、テケトーに想像してください)

さらには、「とれとれ2」(倉田英之、電撃文庫)も買ったのです。
いいっすねー。かっこいいー。
ベタはベタでも、スケールのでかいベタ。燃えます。
それにしても十日発売の本がもうでてるとは。私は嬉しかったのですけれど。

2000/3/5(日) 

「彼氏彼女の事情」9巻。
シビれたっス。
とりあえず、確かに雪野編はおしまいっぽい。

2000/3/4(土) 

そういえば昨日はひな祭りだったわけですが、実はウチの地方ではひな祭りをやるのが3月3日ではなく、そう言うわけで昨日、セリオ(偽)ひな祭りネタは無かったのです。嘘です。ほんとは、ただ忘れてただけっす。
今、ちょっと詰まっているのもあるんですが。そのうち書きたいな、と。

そういえば、もうデジモンとケイゾクの映画始まってるんだよな。見たい見たい。

2000/3/3(金) 

こがわみさきの本があるっつー情報を得、探して回る。
無い。それはもう。そんなにマイナーなのかなあ。
この前のステンシルの眼鏡ものを読んでから、結構ファンなんだけど。
まあ、無いものは仕方ないので、とりあえずデジモンの映画(去年の奴)とスーパーミルクちゃんの前シリーズのビデオを借りる。
デジモンは、確かに第0話といった感じで、テレビシリーズの前の話のようだ。
さりげにメインキャラ全員出てたりして面白い。
ストーリー自体は短くてそんなに起伏も無いのだが、グレイモンの動きが良い。そんだけで見る価値は有る。
それにしても、あんだけ壊しておいて事後処理なしか、やるなあ。
スーパーミルクちゃん。ダメ。
なんつーか、すげえダメ。あ、誉め言葉ね。
こっちは、まだ時間が短く、さっさと終わる。それでも、今の奴と展開まるで同じ。
OPとEDが無いのは残念。あれは今のシリーズからなのか。
ともあれ、見ているうちにだんだんミルクちゃんが可愛く思えてきて嫌です。ミルク萌え(ダメだ)

2000/3/2(木) 

ふいー。ふらふら。
チャンピオン、睦十がっ! ああっ!
んでバキ。いいなあ。ドリーム夢フェスタ。
花山さん、やられてもやられても元気です。ごっついなあ。

今日はテーブルさんちに行かなかったのでミルクチャン、見れず。
そしてテーブルさんと電話し「このページをミルクチャンのページにしよう」という悪巧みが持ちあがる。
私二話しか見てないんですけれど。いやミルクチャン大好きなんですが。

2000/3/1(水)

世界は、あなたを生かそうとはしていない。
世界にとって、かけがえの無いあなたの命は、あってもなくてもどうでもいいもの。
あなたは、その、あなたを生かそうとしていない世界で生きなければならない。
生きつづけるということは。
逆らいつづけるということ。
そして。
あなたには生きる意味がある。
好きな子が、いる。

えー。立ち読みなんでセリフ、うろ覚えですが。なんつーか。「愛人」すげえいい。
もう駄目です私。どうしましょうか?18斤の単行本も買っちゃいましょうか?
ともかく、続きが怖いながらも気になってしょうがありません。ハルカ先生ラヴ。
って、結局それか俺。

そして恋の代わりに夢の代わりに愛の代わりに思い出にかわるまで未来永劫二人が死んでしまってもギャルゲー。
ここらへんに永遠はあるのかしら?ねえか。こんな永遠なんてもういらなかったんだ。
久米田康治はこみパをやったんだろうか。まあいいや。

ケイゾク/アンソロジー。
まあ確かに、本編知ってないとわけわからんスね。まあ、そもそも知らない人は買わないか。
それにしてもエースに載ってたやつもあるのにオール描き下ろし(オビより)とはこれいかに?
個人的にはひな。先生の柴田が可愛いのでおおむねオッケーですが。
ああ、映画もうすぐだなあ。楽しみ。

リヴァイアス。
総集編と、状況のまとめと、設定の説明。
結構まとまってたと思います。ようやく覚悟が完了しそうな相葉兄。次回、どうなるのか?

ビーストウォーズメタルス。
タラちゃんってば、働くよねえ。
実際、この話は、ほとんどメガちゃんとタラちゃんが進めているような。
ドラゴンメガトロン、でけえなあ。やはりダサさがステキ。

アニメのワンピースも、結構面白かったです。
ウソップ海賊団はよい。やはり。

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