自作ソフトの紹介(DOS編)

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僕が作ったMS-DOS用のプログラムたちです。

丙言語(へいげんご)

変数名や関数名などに日本語が使えるプログラム言語。 ほとんど冗談で作ったものですが、ちゃんと使えます。
MS-DOS用です。
ダウンロード(80KB)

LCL Turbo

LCLスクリプトを高速実行するためのコンパイラ。
...っていっても何のことか分かりませんね。まぁいっか。
LCLというのは友人である中上氏が開発した、 “平面リンク機構の順方向解析を支援するスクリプト言語”です。 汎用性と簡易性を兼ね備える反面 「インタプリタなので遅い」という欠点があって、 それを克服するために僕が密かに開発したのがLCL Turboです。
スクリプトをC言語に変換しコンパイルして実行するので、 マシンネイティブの速度で快適に実行できるという仕掛けなわけで。
詳しくは、LCL原作者の解説を見てください。(まだリンク張ってません)

ワープロ/電子手帳データ to CSVコンバータ

カシオワープロ(WPシリーズ)とカシオ電子手帳(DKシリーズ) の住所録データをCSV形式に変換するコンバータ。
ワープロに入力したデータをPCで活用するために、 いちいち全部打ち直しする手間が省けます。
MS-DOS用です。
ダウンロード(104KB)

プログラマ向け情報
 〜Borland C++とWatcom C/C++を同時に使うために〜

Cの処理系によってどんな違いがあるか、 どんな事に注意すべきか、僕が知っている情報をまとめました。
プログラムをたくさん作っていると、 省力化のためと思って便利なライブラリを書きたくなるのが、 プログラマというものですよね。 (結局いつもライブラリを作っていて、 アプリケーションはなかなか作らない)
そして新しいコンパイラを手にすると、 せめてライブラリだけでも汎用にしておきたいと思うものです。 OS非依存なコードを書くことも心がけるようになります。
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