移植性の高いプログラムの書き方
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僕はコンパイラとしてBorland C++と
Watcom C/C++とBorland C++Builder
を使用しています。
またフリーのC++インタプリタであるCINTを使用することもあります。
このように幾つかのコンパイラを使用しているという人は結構いると思います。
理由はもちろん、それぞれに特徴があるので使い分けたいからです。
何かプログラムを作ろうと思った時はたいてい
「このコンパイラを使うぞ」と決めてから取りかかるのですが、
後々に使うためのライブラリとなると話は違います。
どのコンパイラでも使用できるように工夫する必要があります。
ここではそんな僕が「移植性の高いプログラム」
を書くために工夫したことなどを紹介します。
これを読んだ方にとってこの記事が少しでもお役に立てたら、
うれしい限りです。
(っていうかまだほとんど書いてません。書きたいこといっぱいあって)
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