Dungeon

スーパーファミコン版の地図です。
パソコン版とは若干異なる部分がありますが、ほとんど一緒です。
印刷用の画像も用意しましたので、プレイしながら書き込んでオリジナルの地図を完成させましょう。
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印刷用の地図をダウンロードします





第一層 − 勇者の館 −
セロンの訪れる階。ロードカオスに殺された勇者達が見せしめとして鏡に封じ込められている


第二層 − 前進! −
ルールの基礎が実演される階。勇者達が強制を強いられるこれからのダンジョンサバイバルライフの生々しさが表面化する


第三層 − 運命の扉 −
六つの各部屋毎に特徴のある様々な謎が仕掛けられた階。鉄格子越しの鍵、暴力による奪命、重力の利用、時間の制限、方向感覚の麻痺、遠隔操作…


第四層 − 覚悟は良いか −
丸虫の大群と飲料水の欠乏に、生存の極限までに迫られる重苦しい階


第五層 − リドルの宝庫 −
四分されたルートにそれぞれ難解な仕掛けが待ち受ける。テレポートエリア、無限回廊、落とし穴密集地帯、複数のスイッチ…


第六層 − 命惜しくば引き返すべし −
恐怖の圧迫、巧妙な仕掛けが連続する。謎掛けの間に悔恨、法則の絡みに理屈の空回転、魔物の誘導、無数の針の包囲、遠投技術、思考の柔軟…


第七層 − 信じる前に考えよ −
探索の目的、炎の杖の祭られる層。長く狭い回廊にストーンゴーレムが立ちはだかる。リブラスルスとセロンの思惑の先に、勇者達の生きる意思と魂の決断があった


第八層 − 亡者の戯れ −
広大な空間にさまよう霊体と盗人の巣窟、空間を飛び交う炎の球体。種の異なる未知の領域に翻弄される階。勇者達はこれまでの常識を覆した時間差の罠を見抜けるか


第九層 − 岩にあって岩にあらず −
存在の幻覚、脱せない空間、自ら作動させる罠は己に向けた発射口。対処の発想が生死を分ける


第十層 − 汝、扉を選ぶべし −
蛇の如く曲がりくねる遠回りの無理強い、未来の選択、強制輸送、己の招いた殺意、毒針解禁…


第十一層 − 時計回り −
最難関区域「今来た道を戻るべし」に始まり、密室の毒ガス、立ち去り際の突破口、道の三分岐、コインスロット。途中で戻るにも最難関区域を経由しなければならない…


第十二層 − マスターキー −
強敵の数々、強力な武具。緊張は続き、その注意力は不意の落下を未然に防げるか。その忍耐力は怪物どもの餌食となるか、更なる力を得られるか。ダンジョンの奥深くには迷宮支配者の鍵が存在する。


第十三層 − 法と混沌 −
社会を構成する秩序と個々の主張である混沌の天秤はどちらに傾くのだろうか。勇者達は生命のあるべき何たるかを見出す事が出来るのだろうか。…混沌の象徴は、悪魔の中に守られていた


第十四層 − 炎熱地獄 −
パワージェムの力を解放した時、共鳴した意思と元素の媒介は真の力を帯びる。封印を解いた者に与えられる試練。全てが灰と化した虚無的空間にうなり声が聞こえた。恐怖の具現はこの直後である

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