リゾートホテルジャンキー | ||
”贅沢な休息” リゾートホテルジャンキー 著者:村瀬千文 光文社 |
著者のリゾートホテルでの出来事を とても面白く紹介 リゾートでの楽しみ方(マンウォッチング、 ちょっとした事での人との接し方、 リゾートホテルでの大人の振るまい) などがとっても参考になります。 |
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世界のホテル&インテリア | ||
著者:森 拓之 日経BP社 |
世界に通用するホテルを インテリアと一緒に紹介 世界のリゾートを「アジア」「ハワイ」 「ヨーロッパ」と三つのエリアに分け紹介。 伝統のヨーロッパ、リゾートの老舗ハワイ、新しいリゾートアジアをそれぞれの切り口で解説。今度ホテルに滞在するとき、 ホテルのインテリア、歴史にうんちくが 追加されそう。 |
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アジアのコロニアルホテル | ||
著者:増島 実 PARCO出版 |
ホーチミンのマジェスティック、 ホテル・ソフィテル・セントラル ・ホアヒン、ラッフルズホテル等々 アジアの有名なコロニアルホテルからスリランカのコロニアルホテルまで 写真付きで網羅。 写真を見ているだけで行きたくなっちゃう |
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サワディ・タイランド | ||
著者:清水ケンゾー 毎日コミュニケーション |
バンコクを起点に北はチェンライ、 南はスンガイ・コロークまで ゆっくりタイを縦断した旅行記。 ガイドブックに詳しく載っていない 気になる場所、楽しい思いでのある 場所が紹介されて、読むと又タイに 行きたくなること請け合い。 |
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マレーシア屋台天国 | ||
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著者:陸 培春 NTT出版 |
中国系マレー人である著者の, マレーシアで食べることが出来る 屋台料理を紹介。 肉骨茶のことやマレー系中華料理 を出身地別に細分化し解説。 とっても参考になります。 |
アジアンリゾート○得マニュアル | ||
著者:山下マヌー 小学館 |
アジアンリゾートを旅するときの 心得から○得情報まで網羅された リゾーターにはお薦めの本。 とっても勉強になります。 |
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屋台の楽園ペナン島に行く | ||
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著者:ほいほい旅団 産業編集センター |
ペナン島限定の屋台料理と 文化を紹介。 写真がふんだんに載っているので 絵的にペナンのことが 良くわかります。 読んでいたらま た行きたくなっちゃう事請け合い |
俵屋の不思議 | ||
著者:村松友視 世界文化社 |
京都の老舗旅館俵屋の秘密が 良くわかる本です。 これを読んでいると、 無理だとは、解っていても センスの良い部屋と庭を 自分の手で作りたくなってきます。 |
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インドシナの珠玉 | ||
監修:菊間潤吾 新潮社 |
インドシナ各国の歴史と文化を 楽しむ本。 インドシナのコロニアルホテル の紹介もあります。 |
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好きになちゃったアジアの離島 | ||
双葉社 | 好きになっちゃったシリーズの アジアの離島編 普段情報の入らないタイの サメット島、チャン島、 マレーシアのプルフンティアン島 などなどの情報が 盛り込まれています。 |
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路地裏のタイランド | ||
江本正記 青春出版社 |
もう一歩<冒険>の旅 をテーマとした「 タイの人とのふれあい」 「街角ウォッチング」、 に関した著者の旅行記 「北の村の路地裏」、 「南の島の路地裏」 「東の町の路地裏」 「大都会の路地裏」と地域別に 分かれた内容で読みやすい。 BTSの使い方など情報もあります。 |
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タイの屋台図鑑 | ||
岡本麻里著 情報センター 出版局 |
このところ一押しの本 タイの屋台を旅行のステップアップ ごとに紹介。 タイ語での注文の仕方や メニューも満載!! 旅行に持っていくと超お役立ち 間違いなし。 |
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極楽アイランドを求めて:世界の島ベスト100 | ||
ロムインターナショナル編 東京書店 |
南太平洋の島々、アジアの島々 ヨーロッパの島々、カリブ海・南北アメリカの島々、アフリカの島々 と地域ごとに極楽な島を紹介。 文書に写真を交えて各島のことを 紹介しています。 |
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島旅の楽しみ方 | ||
河田真智子 | 島旅の心得から、旅行プラン 島の楽しみ方まで とっても参考になる本です。 |
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無敵のラーメン論 | ||
大崎裕史 講談社現代新書 |
ラーメンを構成するスープ や麺、具などを統計的 に解説 その後は東京ラーメン、 日本中のラーメンを紹介 色々なラーメンの作り方 楽しみ方が良く解ります。 |
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世界の「空港」物語 | ||
谷川一巳 主婦の友社 |
世界の空港を利用した著者が その空港の思い出と供に良いとこ 悪いとこを紹介。 空港利用時に参考になります。 |
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DEEP ASIA | ||
写真:塩沢 槙 ワニブック |
ディープなアジアを写真で 紹介するトラベルブック。 今回紹介するカンボジア・ ラオス・ミャンマーの本以外 にタイ、バリ、ベトナムを紹介 するトラベルブックもあり。 写真も多く見ていて飽きない 本です。 |
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遙かなるホテルへ | ||
稲葉なおと 日本経済新聞社 |
建築家でありながら ホテルのエッセイスト。 建築家なので建物の事にも詳しくマンウォッチングも 楽しく読ましてもらえます。 紹介されているホテルに 行きたくなってくる本です。 |
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1日1000円で遊べる南の島 | ||
著者:林 和代 双葉社 |
タイ、マレーシアはもとより インドネシア、ミクロネシアの奥地まで島を探検した 著者の旅行記。 これで良いのか??と心配しながらもとっても参考になる情報盛りだくさん。 シュノーケリングの情報も 沢山あり!!! |
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マレーシア料理 | ||
編集:ウェンディ・ハットン 発行:ペリプラス |
マレーシアの料理、食材 を1部2部にて紹介。 3部は写真とレシピ入りで 料理を具体的に紹介している。 |
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ニッポン・リトルアジア探検隊 | ||
新紀元社 | 日本のアジアへようこそ って主題で始まるこの本は 日本にあるアジアを感じさせる地域を紹介。 新大久保でしょ、錦糸町でしょ 池袋でしょ、色々楽しめる ところが日本にあることが 良く解ります。 |
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亜細亜道楽紀行 | ||
松山 猛 NHK出版 |
時計や靴洋服に一家言ある著者の亜細亜でこだわり旅。 海だけじゃなく たまにはこんな旅も良いかな?? |
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「極み」のホテル:至福の時間に浸る | ||
富田昭次 光文社新書 |
「超高層」「リゾート」「バー」 「くつろぎ」「伝統」をキーワード に厳選されたホテルを紹介。 日本にも興味深く、楽しいホテルが 沢山あるなんて・・・・・ |
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東京のホテル | ||
富田昭次 光文社新書 |
高級外資系ホテルラッシュの 東京のホテル事情を紹介。 今注目のホテルから 老舗ホテルの状況まで この本を読んでいると ホテルの最新事情が わかります。 |
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アジアのお茶を楽しむ | ||
新星出版社 | アジアのお茶を国別に紹介 中国発祥のお茶なので どうしても中国茶の紹介が 多いけど、いろいろな国で いろいろな飲み方をしているんだな って感心してると お茶を飲みたくなって来ました。 |
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アジアンティーの世界 | ||
河出書房新社 平野久美子 |
ちょっと前にはやった アジアンティーの本。 ちょっと遅れた マイブーム(これも 古いかな?)のお茶は ゆっくり楽しむ時間が リラックスさせます。 |
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中国茶入門 | ||
菊池和夫 講談社 |
ちょっと古いけど、なかなか詳しく 中国茶を紹介している本。 とっても勉強になります。 |
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沖縄・奄美<島旅>紀行 | ||
斉藤潤 光文社新書 |
著者が旅した沖縄・奄美の 島旅を紹介。 八重山・宮古・奄美・ 沖縄本島と周辺の島々を 楽しく旅できそうです。 |