ホテルジャンキー | ||
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”ホテルが大好きで辞められない” 著者:村瀬千文 王様文庫 |
元祖”ホテルジャンキー”の著者が 世界の超1流ホテルを10編の エッセイに載せて紹介。 こんなおしゃれな旅行をしたい |
世界のインスタント食品 | ||
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著者:森枝卓士 徳間文庫 |
インスタント食品を通して、 世界の食事状を探る本。 タイ、韓国、ヨーロッパ、アメリカ 各国のインスタント食品の紹介。 |
アジア道楽紀行 | ||
著者:森枝卓士 ちくま文庫 |
まっとうな大人の旅。 オリエントエクスプレスで旅したり、 優雅に船でアジア各国を回るのも また一興。ちょっとした工夫と やりくりで夢のよう なゴージャスな旅行が出来る。 たまには優雅にのんびりした旅も 良いかな?と思わせる1冊。 |
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メコン物語 | ||
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著者:森枝卓士 講談社文庫 |
食いしん坊の著者が 自称報道写真家から食文化を 探求するフォトジャーナリストとなる 課程を、チベットから中国雲南省を 経てインドシナを縦断、ベトナム のメコンデルタへいたる各地の旅と 食文化を織り交ぜながら紹介する。 |
アジア食べまくり一人旅 | ||
著者:長島快宏 PHP文庫 |
海外旅行で頭を悩ます「食事」の 問題を、スパッと解決する本。 料理の名前や値段、味を解説。 旅行のお供にGOOD |
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世界極上ホテル術 | ||
著者:村瀬千文と ホテルジャンキーズ・ クラブ 光文社 |
著者が開設するホームページの 掲示板に寄せられた 質問とその回答。 あこがれのホテルを 存分に使いこなすノウハウが たっぷり。 |
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バンコク電脳マーケット | ||
著者:クーロン黒沢 徳間書店 |
普通のガイドブックには 載っていないバンコクの裏情報 がたっぷりのっています。 いつもと違うバンコクの顔を 見ることが出来るかも?? |
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オーケンののほほんと暑い国へ行く | ||
著者:大槻ケンチ” 新潮文庫 |
思いついてインドタイにいった 著者の何とものほほんとした 旅行記。 何となく読み終えてしまう本。 |
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深夜特急 | ||
著者:沢木耕太郎 新潮文庫 |
ご存じ「ユーラシア大陸横断旅行記」 この本を読んでいると香港、タイ、インド などなど色々な国に旅行したくなります。 |
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アジアでくつろぐ | ||
著者:長崎快宏 PHP文庫 |
お手軽エステやマッサージ ちょっと変わったお土産、等々 アジアのくっつろぎを感じる旅の 参考書となります。 けちっぽいけどね。 |
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アジア笑って一人旅 | ||
著者:長崎快宏 PHP文庫 |
マレー半島をタイからシンガポール までの縦断する10日間の旅を紹介 ちょっとチープな旅行紹介だけど 旅行の参考になります |
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アジアの歩き方 | ||
野村進著 講談社 |
今のアジアブームにちょっと違和感を 覚えながらも、今までのアジア旅行 で得た注意点や経験を紹介。 あまりにも無防備に海外旅行をする 旅行者に警告を与える本でもある。 旅行記としても楽しく読むことが出来ます。 |
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アジアケチケチ買い物旅行 | ||
著者:長崎快宏 PHP文庫 |
タイ、ベトナム、バリなど地域別に チープで楽しいお土産と、買い物をする 場所、買い物方法と料金を紹介。 ちょっと偏った感じがするけど 参考にするには使える本です。 |
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怪しい探検隊:バリ島横恋慕 | ||
著者:椎名誠 角川文庫 |
良い大人のおじさん4人が バリ島の山登りを楽しんだ旅行記。 気楽にゆっくり読むとバリに 行きたくなってくる。 |
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アジアほどほど旅 | ||
著者:下川裕治 徳間文庫 |
ツアーで使う高級以下のホテルと バックパッカーが使う安宿との中間 のホテルを使った旅行を紹介。 このあたりのホテル情報なかなか無いようです。 |
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ばんばんバンコク | ||
著者:Kuma*Kuma &よねやまゆうこ |
写真と絵と文章でバンコクを 面白おかしく紹介する本。 地元のうちにホームステイをした 情報もあるので、普通のガイドブック以外の 情報もGET可能(但し関係ない情報の 方が多いかな??) |
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バリ島バリバリ | ||
Kuma*kuma& よねやまゆうこ 光文社 |
漫画をメインにバリ島を紹介 地元に密着した情報もあり なかなかお役立ち度高い!!かな? |
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熱帯感傷紀行ーアジア・センチメンタル・ロード | ||
角川文庫 中山可穂 |
山本周五郎賞作家が綴る失恋旅行記 表題にちょっとうんざりしたけど たまにはちゃんとした作家の紀行が読みたい時には良いかも?? |
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タイ語でタイ化 | ||
下川裕治 双葉文庫 |
タイに住んだことのある著者が タイ語を発音付きで紹介 紹介する単語にまつわる エピソードと自分なりの解釈を付け加え解説。 言葉と供に、タイの言葉の意味を 知ることによってタイ人の考え方が 少し解った気がする。 |
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1日5000円のぜいたく旅「タイ」 | ||
著者:浅見 潤 双葉文庫 |
バンコク、プーケットなど1日 5000円でタイを楽しむための こつを紹介。 参考になる所も多いよ!! |
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珊瑚礁の秘密 | ||
中村 庸夫 祥伝社 |
シュノーケリングでいつも目にする 珊瑚も何も知らないと謎だらけ。 色々勉強になります。 |
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東南アジア四次元日記 | ||
宮田珠己 文春文庫 |
「うはうみうしのう」作者の 処女作。 ちょっとばかばかしい東南アジアの 面白旅行記は何も考えずに読むと すっきり笑える。 |
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南十字星に針路を取って | ||
崎山克彦 新潮文庫 |
カオハガンに住む著者がひょんな事から 昔からの夢だった南の島のクルーズを実現させる。 そのヨットでの旅行記は船上の話だけではなく 立ち寄った島の人達とのふれ合いをを中心にして 話が進んでゆく。情報の少ない南の島の情報も あり結構楽しめました。 |
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満里奈の旅ぶくれ−たわわ台湾 | ||
渡辺満里奈 新潮文庫 |
台湾にはまった渡辺満里奈さん の旅行記。 っていうよりも食べ物、お茶記かな?? これから台湾に行こうとする人 中国茶に興味がある人に とっても良い本かも?? |
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旅の理不尽 | ||
宮田珠巳 小学館 |
ふざけた文章は疲れるけど なんといっても肩の力が抜けた 旅の仕方は羨ましくもあり 真似したくもなし・・・・・ ちょっと不用心かな?? って感じだけど反面教師として 読む分にはちょっと良いかも?? はっきり言って好き嫌い分かれそうです。 |