昨年の沢登り同様、雁坂トンネルを越えた先にある広瀬ダムサイトにテントを張った。水洗トイレ完備、静かなところである。深沢さん持参の泡盛に酔わされて、お決まりの宴会にまたなってしまった。船戸さん遅れて到着。花がまたひとつ咲いた。「道の駅」まで車で移動、鋪装されている道を1時間ほど歩いた。橋を渡り山道となる。30分で入渓点となる。結論として橋までは車でこれる事、橋からナメラ沢に行けることが判明。往復を考えるとかなりのロスタイムである。

道を間違ったから沢も間違い、ナメラ沢に行くまで懸垂下降したり、沢下りしたりまたそれを戻ったり、酒の肴に事欠かない。ナメは美しく評判通りであった。沢の水が涸れはじめる頃から急登の直登になり県境の稜線に飛び出るまで続いた。疲れ知らずの5人が熊谷さんと私を拍手と握手で迎えた。そこから奥秩父の稜線を破不山方面に行き、樹林帯の中をひた歩き、元来た道に合流。登山にしろ沢登りにしろ、やはり事前の情報収集は大切であると感じた。この頃他人任せでの山行にたよりぎみの私自身おおいに反省をした沢登りとなった。

5:40雁坂峠入り口発、6:55ナメラ沢入渓点、9:30ナメラ沢出合、13:00西破風山尾根着、14:05雁坂嶺着、16:35雁坂トンネル料金所駐車場着

市川記

明日の沢登りを忘れて宴会
きれいなナメ滝が続く
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