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私は薬に殺される 福田 実 |
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解説 小峰一雄
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この本は私の患者さんからお借りしたものである。実は、この患者さんは私の診療室で歯周病のメンテナンス中に高脂血症であることがわかり、病院での検査を奨めた。その後、この患者さんは病院から投薬され服用を始めたが、この本を読み不安になり私に相談してきたのであった。 |
| あらすじ |
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スーパービジネスマンである著者福田実氏は将来を嘱望されて前途洋々の存在であった。ところがある日、会社の健康診断で高脂血症が見つかり、マジメに市内の病院で高脂血症の治療薬を処方され、飲み始めた。ところが、ますます体調が崩れる一方であったのである。しかし、これらの症状の悪化を主治医に訴えても全く取り合ってもらえず再起不能なまでになり、自ら薬害を突き止め国を相手に戦う手記である。われわれ一般
人にはとても想像できないほどのバイタリティーがあり、ほんとうに人間的な強さに感動させられた。 |