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涅槃
価格 サイズ
\****** W83* H48* D31cm
備考
樟 本金箔彩色仕上げ


涅槃仏(ねはんぶつ)とは、釈迦入滅する様子を仏像としてあらわしたもの。

右脇を下にして、脚を重ねた禅定に入ったままの安らかな入滅であった。
枕を北向きに、顔は西向きとされる。
これが後に、一般の俗人が亡くなった時に「北枕」とされる由縁となった。


只今、品切れしております。

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