車検
車検受付中!
基本作業料
(基本点検・検査測定・エンジン及び下回り洗浄・下回り塗装)
+
諸費用
車検時の諸費用明細
| 諸費用明細 |
軽自動車 |
小型乗用
1t未満 |
中型乗用
1.5t未満 |
大型乗用
2t未満 |
ボンバン
2t未満 |
| 自賠責保険 |
20,300 |
27,600 |
27,600 |
27,600 |
15,350 |
| 重量税印紙 |
8,800 |
25,200 |
37,800 |
50,400 |
8,800 |
| 自動車検査登録印紙 |
1,100 |
1,100 |
1,100 |
1,100 |
1,100 |
| 代行料 |
7,500 |
7,500 |
7,500 |
7,500 |
7,500 |
| 消費税 |
375 |
375 |
375 |
375 |
375 |
| 諸費用合計 |
38,075 |
61,775 |
74,375 |
86,975 |
33,125 |
※上記以外の作業及び部品交換が発生した時は別途料金が加算されます。
車検を受けて頂いたお客様には
感謝特典付です。
ご存じですか?
※車検と定期点検は違います※
車検は、クルマの安全性の確保と公害の防止を図るため、国が定める基準(注1)に
適合しているかどうかを、一定期間ごとにテスターや目視等によって確認するもので、
次の車検までの安全性等を保証するものではありません。
従って、ユーザーはいつも安心してクルマを使用するために、そのクルマが正常かどうかを
定期的に確認する(定期点検を実施する。)事が必要となります。
(注1)国が定める基準とは、道路運送車両法第3章で定める道路運送車両の保安基準です。
※クルマの保守管理はユーザーの義務です※
多くの部品の集合体であるクルマは、走るにつれて、そして時間の経過と共に、
部品の劣化や摩耗が進みます。
一方、クルマの使用状況はユーザー自身が一番よく知っていることから、
ユーザーが適時自主的に保守管理することが、クルマの安全性の確保と公害の防止を
図るためには最も望ましいことです。
法律(注2)でも「ユーザーは自己の責任においてマイカーの保守管理(点検・整備)を
行わなければならない」と規定されているところです。
(注2)道路運送車両法第47条(使用者の点検及び整備の義務)
車検の際ご用意いただくもの
@ 自動車検査証
A 自動車納税証明書
領収書、前年度のもの、領収印無きものは取り扱いできません。
B 印鑑
車検証にある使用者(オーナーの印鑑<認め印>)をお持ち下さい。
法人名義の場合は、代表印が必要です。
C諸費用 |
鈑金
自社鈑金塗装設備完備
フレーム修正機(Auto robot)完備

修理見積いたします。
点検
車の部品には、消耗品がかなりあります。
これら消耗部品をきちんと交換していると、長持ちします。
主な部品交換の目安
(スポーツカーやRV四輪駆動車などの特殊な車両では、当てはまらない場合があります)
| 部品の名前 |
交換時期 |
| NAガソリン車 |
ディーゼル車
または
ターボ付き車 |
軽自動車 |
| エンジン・オイル |
3,000km または 6ヶ月 |
3,000km または 6ヶ月 |
3,000km または 6ヶ月 |
| オイル・エレメント |
10,000km または 1年 |
10,000km または 1年 |
10,000km または 1年 |
| クラッチディスク |
80,000km |
50,000km |
80,000km |
| オートマッチック・フルード |
30,000km |
30,000km |
30,000km |
| ギア・オイル |
50,000km |
40,000km |
| ブレーキ・フルード |
2年 |
| ベルト類(ファン・パワステ・エアコン) |
30,000kmまたは2年 |
| タイミングベルト |
100,000km |
| バッテリー |
2年 |
| エアクリーナー |
3年 |
| エアコンガス |
ガスが減っているときのみ補充 |
| タイヤ・ローテーション |
5,000km |
| タイヤ |
40,000km |
| 冷却水 |
2年 |
| ワイパー |
1年 |
 

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