建築関係者もビックリ! 「蓄熱床工法」 |
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世の中には、今までの常識が通用しないことって、あるんですね。 私たちがこの「蓄熱床工法」について、開発元((株)八洲)に説明をお願いした時もそうでした。 私たちがまず抱いた感想は、 「どこまで本当なんだろう?」 「机上の論理と実際とでは違うゾ」etc.・・・。 でも実際の施工現場や完成後の建物を見てみると、それの品質は確かなものでした。 私たちも一応、住宅造りのプロです。その私たちが考え得る全ての疑問を、全てクリア したからこそ、自信を持って言えるのです。” 「蓄熱床工法 」は素晴らしい ”と。。。 |
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1階全部屋(洋室・和室とも)を床暖房できます。(床暖房配管は標準装備です!!) | |||||||||||
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省エネルギーに貢献します。 | ||||||
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耐久性が向上します。 | |||||
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振動を吸収分散します。 | |||||||
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いいこといっぱいの蓄熱床工法。その構造は上図の通りです。 おおまかな表現をすれば、従来のベタ基礎が上下逆さまになったような形、 構造上の大きな特徴は2つです。 1、砂利層が厚い((コンクリートと共に熱をコントロールしてくれる)) 2、コンクリートとフローリング(または畳)との間に空間が無い 似たような形の基礎は他にもありますが、この基礎が他とはちょっと違うと |
各写真はクリックすると拡大できます。
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(有)門倉工務店 E-mail:kadokura@ps.ksky.ne.jp