校内LAN・成績処理システムの流れ
 パソコンを利用した成績処理については、スタンドアロンの段階からエクセルを利用して
クラス担任が入力する方法を98年度まで3年間実施したが、校内ネットワークの導入を
機会に、教科担当者が原票(学校によって呼び方が違うが・・・)に入力し、そのデータを
自動でクラスの一覧表に転記する方法を企画した。
 99年度より試行したものについて以下にその概略を掲載したので参考にして下さい。

取りあえずサーバーに4つのフォルダを設置
フォルダの種類 保存するファイルの種類
作業フォルダ {原票作成ファイル}、{原票→学年一覧表転記ファイル}、
{学年→クラス転記ファイル}、{教科担当者パスワードファイル}
原票フォルダ {各教科担当者の科目別ファイル}数えていないが相当のファイル数
クラス一覧表フォルダ {各クラスの一覧表、通知表作成ファイル}24クラス
調査書フォルダ {3年生調査書ファイル}8クラス

成績処理作業手順
(1)作業フォルダに格納した原票作成ファイルに、教科担当者の氏名等を入力しマクロを実行して、すべての原票を自動作成。パスワードのかかった全原票ファイルをサーバーの原票フォルダにコピーする。 (2)学期末に教科担当者は校内WEBページからリンクした、原票フォルダを開いて、自分の科目のファイルをパスワードを入力して開き、成績を入力する。
(3)全員の原票入力が完了したら、すべての原票をフォルダから引き上げ、作業フォルダ内で学年別一覧表への転記作業をマクロの実行によって行なう。 (4)次に学年一覧表から各クラスの一覧表へ、マクロにより転記作業を行う。
 各クラスの一覧表が完成すれば、クラス担任は通知表などの次の作業に移行できる。
(5)通知表は各学期にプリンタで印刷して発行するが、学年末には厚紙表紙付の用紙にプリントして保存版として生徒に渡す。 (6)3年生の学年一覧表のデータからは、調査書フォルダの調査書ファイルにデータがやはりマクロ実行で転記され、担任はWEBページのメニューから調査書を選択して書類の発行ができる。

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