使用したLAN機器 その1

 自作のLANが可能になった背景には、パソコン機器メーカーが廉価なネットワーク機器を市場に投入するようになったことが大きい。中でもメルコが発売している「Network」シリーズは価格・性能の両面で魅力的な商品といえる。本校での基本的組み合わせは次のとおり。

●スイッチングHUB(写真1)
 サーバー室に1台置き、サーバーとバックアップ機を100BASE-TXで接続。全校のHUBと10BASE-Tで接続。
●スタックHUB(写真2)
 全校に9台を配置しカスケード接続。職員室の1台にプリンタサーバーを接続してネットワークプリンタに使用。
   (写真3)
●無線アクセスポイント(写真4)
 スイッチングHUBと接続し、職員室に配備。現在無線で3台のパソコンでデータ共有し、今後の拡張にも対応。
●無停電電源(写真5)
 
突然の停電からサーバーを保護
●24時間タイマー(写真6)
PC以外の機器のシャットダウンに便利
●LANアダプタ(写真7)
各パソコンにセットしてLANに接続。

(写真3)新型のレーザープリンタを職員室で共有する。
 
 
(写真4)職員室入口上部に固定し、職員室内の3台のパソコンにデータ提供。ケーブル無しで32台のパソコンに対応。メルコ:WLA−T1
 
(写真6)コンセントタイマーは電気店などに問い合わせて入手。時間をセットすれば無人で電源がON〜OFF。

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   (写真1)
スイッチングHUB:メルコLSWシリーズ。ファイルサーバーの横に置き、全校へのケーブル配線の基幹とする。
メルコ:LSW−1082

   


(写真2)職員室入口の棚の上に設置。動かないようにテープで固定。パソコン3台、プリンタ1台を接続。

 



(写真5)オムロン製バックアップ電源(BX50LF)サーバーの自動シャットダウンソフトが添付されており、毎日定時のネットワーク終了が自動で可能。勤務時間後までの運用が可能になる。

 
(写真7)LANに接続される全校のパソコンにメルコLGY-PCI-TXRを装着。低価格で100BASE-TXにも対応。