LANを設定する場合に考えること
下手なイラストで申し訳ないが・・・
★スイッチングHUB★
 サーバーなどメインになるPCから接続する最初のHUBにはスイッチングHUBを選ぶ。今では2万円程度でも購入できるので迷うことはない。
 スイッチングHUBなら後続に連結するHUBの台数にも神経質にならなくて良い。(通常のスタックHUBでは、カスケード連結4台まで、HUB間ケーブルは100m以内が原則)
 連結するスタックHUBをブロック分けし、ブロックとブロックを中継するポイントにスイッチングHUBを設置すると良いだろう。
★ISDNルーター★
 LANからインターネットに接続する場合、サーバーをプロキシーサーバーにして、サーバー経由で行くか、ISDNルーターをLANに接続して利用する方法を取るか迷うところだと思う。LANに接続するPCが少なければ(10台程度)、ルーター経由が良いと思う。ルーターを基幹となるHUBに接続して、ルーターへのゲートウェイを各PCに設定する。
★無線アクセスポイント★
 LANの中に、HUBに連結する形で無線LANのアクセスポイントを設置できる。つまり有線LANと無線LANの混在が可能である。無線は体感スピードでも遅く感じることが時にあるが、頻繁にPCの位置が変わる環境などでは有力な選択肢である。
★ネットワークプリンタ★
 ワンフロアで幾台ものPCが共存している場合はネットワークプリンタが良い。HUBにプリンタサーバーをつないで(プリンタ直結型が便利)、LAN経由でPCからの印刷データを送れる。
 

●HUB〜HUB間100m以内(保証距離)を考慮してHUBの設置場所を決めることになる。
●集線器であるHUBには多くのケーブルが絡まり目障りであることもあるので、ケーブルが通しやすいということだけで設置場所を決めず、人間の動線を妨害しない場所を考える。
          
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