★自宅の「試験機」にインストール
こういう本業外の仕事は結局自宅で研究の日々・・・
※LINUXの自宅インストール関連サイトは無数にあります。リンクページを参考にどうぞ


★2005年4月、新年度のスタート。3学年の担当としては、進路指導をメインにいろいろと仕事が押している日々。その間、LINUXサーバーは何の仕事もせずにアイドリング状態で動いていた。成績処理など校内業務は依然自作のWindows2000サーバーで運用、年度途中でのサーバー移行に少し不安もあった。
★一方で、県主催の現場担当者向けの「研修会」も継続開催され、LINUX使用開始の取り組みが進展している様子だった。←やはり少し焦る。
 2005年8月現在、LINUXサーバーの運用状況調査というは確認していないのだが、全県他校の様子はどうなっているのだろう。(研修会に行ってないので全然分からない)
★夏休みが見えてきた6月。「やはり、LINUXを勉強して、サーバー移行の仕事を集中的にするには夏休み中しか考えられない。」と、決心!
 学校で仕事をしながら研究するのは無理なので、自宅の古いPCにLINUXをインストールしてやってみようと思い立った。新サーバーの運用開始に向けた準備の1ヶ月のはじまりでした。
 この程度のマシンでも動く
★試用したのは、使っていなかった旧型マシン
※スペック
・MOTHER MICRO-ATX
・CPU Intel Celeron400Mhz
・DIMM 128MB
・HDD IBM 6.4GB
・VIDEO nvidia TNT
・DVD-ROM 東芝製
・NIC MELCO製
★Linuxの優れている点は、多くの過去に発売されたデバイスを収録してあるので、インストールした際に自動で各種デバイスが組み込まれる。しかし、勿論OSが供給された以後に発売された新しいデバイスは収録されていないので、自分で組み込む必要がある。つまり、適当に古いマシンの方がすんなりインストール出来るともいえる。
 選んだLINUX OS(ディストリビューション)は「Redhat Linux9」
★問題はインストールするLINUXのOSだが、学校に入ったサーバー機には
「RedHat Enterprise Linux」がインストール済み。サーバー機にインストールされているOSは当然有料版であるが、自宅で試用するにはWeb上からフリー版をダウンロードできる。しかし、ダウンロードサイズは大きいので、書店などでDVD付きのマニュアル本もあり、それを購入するのも一手。今回は解説本も欲しかったので書店で選んで購入した。
発行:インプレス
インストールDVD-ROM付属
定価(本体2,380円+税)

RedHatLinux9
※インストールにはDVDドライブ搭載のPCが必要です。
 お奨めは・・・、
★「LINUXを選ぶ理由」でも説明したとおり、RedHatLinux9 は現在すでに供給が終わっており、商用ベンダーに移行してしまった。コミュニティベースでは Fedora Core がその後継となっており、現在Fedora Core4がリリースされているので、新規にインストールするのであればそちらがお奨めです。Feodora Core4 では最新のSambaサーバーなども組み込まれています。ただし、ターミナルの起動方法が違ったり、GUIもRedHatLinux9とは異なった部分も多いので、RedHatLinux9で操作を覚えた人は、慣れる必要があるかも知れません。
 今回は職場のディストリビューションに合わせて、RedHatLinux9 をインストールしました。
発行:インプレス
インストールCD-ROM4枚付属
定価(本体2,380円+税)

FedoraCore4
※インストールにはCDROMドライブ搭載のPCが必要です。