Webminを利用してサーバー構築
WindowsのWebブラウザで殆どの作業を済ませる

 Webminにアクセス
★Webminへのアクセスは、ブラウザのURLに次のアドレスを入力する。

 http://[サーバー名]:10000

 (例) http://roto:10000


※もしつながらない場合は、サーバーでWebminが起動しているか?、パソコンのネットワーク設定、LANの物理的な不具合等を考えてみてください。
★アクセスに成功すると、ログイン認証の画面が表示されます。
ユーザー名に「root」と入力し、パスワードには「rootのパスワード」を入力します。
認証されれば、Webminのトップ画面に入れます。
 Webminトップ画面
★トップ画面です。上段にカテゴリ別にメニューアイコンが並んでます。
 アイコンをクリックすると、それぞれのカテゴリに入れます。
★今回はすべての機能を説明するのが目的ではありませんので、使用するのは以下のカテゴリだけです。

 ・Webmin
 ・システム
 ・サーバー

※「ネットワーク」では、サーバーのIPアドレスをはじめ、ネットワーク設定に関するものがありますが、今回はLinux上で済ませてあるので省略します。
※「その他」には、「ファイルマネージャ」など、サーバーのファイル管理を助けるツールなどもありますが、今回は省略します。
 使用する言語の選択
★Webminは世界中の言語で使用できるようになっています。デフォルトでは英語になっているので、以下の方法で日本語に変更することが可能です。
★Webminカテゴリで「Webmin設定」をクリック ★「言語」を選択
★Webmin言語で、使用したい言語をリストBOXから選択し、「言語の変更」をクリック
 Webmin管理のための重要な設定
★Webminは、アクセスさえできれば、サーバーの殆どの操作が出来てしまします。「root」権限のパスワード保護は勿論ですが、ネットワークからWebminへのアクセスにも制限を掛けることが大切です。以下の方法で、特定端末からのみのアクセスに制限できます。



          
★Webminカテゴリで「Webmin設定」をクリック ★Webmin設定で「IPアドレスのアクセス制御」をクリック。
★デフォルトでは、「すべてのアドレスからのアクセスを許可」になっているので、これを「リストされたアドレスからのみ許可」で、指定するIPアドレスを右の一覧表に入力し、保存をする。
 これで、指定されたIPアドレス以外の端末からはアクセスができなくなる。