WebminでSambaファイル共有のパーミッションを変更する

★Webminのサーバーカテゴリから、Samba Windows ファイル共有」をクリックする。下の画面が表示されるので、「ファイル共有デフォルト」をクリックする。
★「ファイル共有デフォルト」の画面が表示されるので、「ファイルの許可」をクリックする。
★「ファイル許可のデフォルト」の画面が表示される。
<解説>
★「ファイル許可のデフォルト」で設定された内容は、すべての共有ディレクトリに適用されますので、一括変更をする場合には便利です。
★個別のディレクトリに違う設定をしたい場合は、「SambaShareマネージャ」で任意の共有をクリックして、個別ディレクトリの「ファイル許可」で設定を行います。「デフォルト」も「個別ディレクトリ」も設定画面は同じ構成になっています。
★以下の設定を行います。
●「新規Unixファイルモード」→ユーザーが新規にファイルを保存した際のパーミッションです。この部分を「777」に変更すれば、ファイルのパーミッションはフル許可になります。
●「新規Unixディレクトリモード」→ユーザーが新規にディレクトリを作成した際のパーミッションです。この部分を「777」に変更すれば、ディレクトリのパーミッションはフル許可になります。
●「読み取り専用ファイルを削除可能にしますか?」→ユーザーによる、ディレクトリ内の読み取り専用ファイルを削除を許可するかどうかを指定します。「はい」を選択すれば、読み取り専用ファイルの削除が可能になります。
 参考:ファイルのパーミッション
★Webmin付属の「ファイルマネージャ」の[info](情報)メニューでファイルやディレクトリのパーミッションの変更が可能です。ただし、親ディレクトリ(フォルダ)階層下のすべてのディレクトリの属性を変更したい場合は、Linux上でのコマンド操作をお奨めします。
 また、ここで変更した属性(パーミッション)はSamba共有の属性には反映されませんので、上記「Sambaファイル共有のパーミッションを変更するの操作を実行してください。
●作成したユーザーのみファイルの変更を許可↓
●アクセスできるユーザー全員にファイルの変更を許可↓
★変更作業が終了したら、「保存」→「保存」をクリックし、「SambaShareマネージャ」の画面下部の「Sambaサーバーを再起動」のボタンをクリックする。