データのバックアップ
もしも、という時のためにデータバックアップ

 LinuxサーバーをWindowsクライアント機でバックアップ
★新しくLinuxサーバーを導入したことで、データバックアップをどのように行うかを考えた。サーバー機とまったく同じ予備機を用意して、常にバックアップが取れれば理想とは考えたが、同じスペックのマシンを準備することは不可能である。かといってスペックの劣るLinux機を別途準備するのもあまり意味がないので、これまでメインサーバーとして使用してきたWindows機をそのままデータバックアップ機に転用ということにした。
Linux
サーバー機
Windows
バックアップ機

毎日定時にバックアップ
※自動起動→自動終了で無人バックアップが基本。
テープ・ストリーマ
週1回バックアップ
 Windowsバックアップ機で準備するものはバックアップ・ソフト
★Windows側で準備・設定した内容は以下のとおり。
・BIOS設定でWindows機を定時に起動 BIOS設定に関してはこちら       
・システム時計の同期 使用したソフトはこちら ※フリーソフト
・バックアップソフトの起動・・・自動終了 使用したソフトはこちら ※フリーソフト
・バックアップ機のシャットダウン 使用したソフトはこちら ※フリーソフト
★バックアップ機のシステム時計の狂いは避けたいので、起動時にネットにアクセスしてシステム時計を正しく同期させるため「AdjustClockを使用させていただいた。
★バックアップソフトは工夫されたフリーウェアがネット上に多数供給されていて本当に有り難い。今回ご紹介する「BunBackup」は初めて使用しているが、操作が分かりやすく、システムへのインストールの必要がなく、解凍するだけで、実行ファイルを起動すれば使用できる。スタートアップへの登録で常駐し、設定時間に自動バックアップ。
★シャットダウン・ソフト「SDTimer v1.29」はこれまでも使用してきたもので、何年も安定して動作してきており、信頼が持てる。
 テープ・バックアップがあっても、同時HDDバックアップの準備は基本
★サーバー機には、業者サポートも付いており、いざという時は対応してもらえるが、マシンが休止している間を考えると、すぐに現場で対応できる別のマシンによるバックアップを取って置くのがベターだと思う。