安全に長く水泳を続けるために・・・その13

日頃の健康管理が大切!

 運動中には体の中で様々な変化がおきます。心拍数、血圧、呼吸、エネルギー代謝、ホルモンの働き
などです。そうした変化で示されるように、様々な臓器の機能が活性化されて、運動の主体となる筋肉
の働きを支えているのです。丁度良い強さの運動なら夫々の機能を高めますが、頑張り過ぎたり、息を
こらえての無酸素状態になったりすると、臓器への負担が大きくなり、病気や事故に繋がってしまう怖さ
を持っています。
 皆さんは日頃の健康管理をどのようにしていますか? 健康診断を定期的に受けていますか? また、
高血圧や糖尿病などの病気を放置していませんか?
 運動中に心筋梗塞や脳卒中で倒れたりする事故は、普段の健康管理が不十分な場合に起きるものです。
マスターズ大会参加者のアンケート調査の結果によれば、健診を受けるなど健康管理していない方の参加
が目立ちます。60歳台以上の方でも事前に健診を受けてる人は40%程度で、普段の血圧値を尋ねても
「計った事が無い」と答える方が多いことに驚きます。
 また、試合当日の体調管理も大切です。睡眠不足や風邪気味、二日酔いなどの体調不良の状態で参加し、
途中で溺れかかったりする人もいます。
 マスターズ水泳のキーワードにもありますが

     「進んで受けよう メディカルチェック」
      「タイムより 楽しい水泳 健康作り」

          を心掛け、無理なく楽しく長く水泳を続けて下さい!



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